ブックマーク / littleboy.hatenablog.com (3)

  • 浅草キッド ギリギリの綱渡りの美学- てれびのスキマ

    (※ちょっとだけ追記しました) 6月3日、NHK総合『スタジオパークからこんにちは』に、あの浅草キッドがゲストとして出演した。NHKのお昼の生放送に浅草キッドが二人揃って映ると、それだけで「ざわ…ざわ…」という擬音が、画面の背景に描かれているような不穏な空気を醸し出していた。 水道橋博士もオープニングで「今日(スタッフに)『ギリギリの球投げて下さい』って言われたんで」と宣言。Twitterでも以下のように内幕を明かしている。 『スタジオパークからこんにちは』#NHKに生出演。NHKの昼の公開生番組に出演するのは初めてだ。「ギリギリでお願いします!」と「じゃあ幾つか内角球ブツけます!」と。番、NHKでは一度も使われたことがないだろう日語をまぶして投げてみる。その配球の楽しさを満喫。 2010-06-03 14:36:57 via web まずは自己紹介。最初からの綱渡り。いきなり胸元への

    semi
    semi 2010/06/05
    水道橋博士
  • 文字に書いて読みたい日本語④ - てれびのスキマ

    ■バカリズム「野球官能小説」 ミサコはタカヒロの膝の上にそっと手を置き、俯きながら「帰りたくない」と言った。 タカヒロはそんなミサコをしばらく見つめた後に、黙ってリリーフカーのアクセルを踏んだ。 マウンドに着くなりタカヒロはミサコを抱き寄せ、ミサコの潤んだキャッチャーミットに自分のファーストミットを優しく押し当てた。 初めて触れるミサコのキャッチャーミット。それは柔らかく、そして瑞々しかった。 タカヒロはミサコの肩を優しく抱き寄せ、ゆっくりとプロテクターのホックをはずした。 するとミサコのはちきれんばかりの豊満な広島市民球場があらわになった。 30代とは思えないほどミサコの広島市民球場には弾力があり、ぷっくりとした放送席にはピンク色の衣笠祥雄が見え隠れしていた。 タカヒロはミサコの一塁側ベンチをじっくりと眺めた後、「ほら、自分で見てごらん。こんなにランナーがたまっているよ」そういやらしく囁

    文字に書いて読みたい日本語④ - てれびのスキマ
    semi
    semi 2007/05/10
    バカリズム「野球官能小説」。一昔前、草野球雑誌に「草野球官能小説」があったのを思い出した
  • タモリ式本格カレーの作り方|てれびのスキマ

    お正月のように来客が多い時には大抵、カレーを作りもてなすというタモさん。 「カレーはね私はね大体、3時間くらいかけます、最低でも」と語るタモリのこだわりのカレーレシピを紹介しよう。 ①玉ねぎを細かく刻んで大体50分くらい炒める。付きっきりで(この時、ビール飲みながら、料理するのがタモリ流)。 ②それとは別に鳥のスープを、2時間くらい前からグツグツグツグツ鳥のスープを作りる。 ③玉ねぎが炒まった所に、カレー粉と、ターメリックのクミンを足し、ちょっと熱を加えると香りが立つ。 ④そこにヨーグルトを入れる。 ⑤さらに、牛乳を少し入れると、かなりドロドロの状態に。 ⑥それを綺麗にスープの方に移す。 ⑦塩で味を付ける。 ⑧そこに、トマトピューレーを入れ、とろけるチーズもちょっと入れる。 ⑨さらに赤ワインを入れる(無ければ白ワインでも良い)。 ⑩それで約2時間半くらい煮る。 ⑪煮上がりにガラムマサラを

    タモリ式本格カレーの作り方|てれびのスキマ
    semi
    semi 2006/02/17
  • 1