今日の御題はフライトニングライトニングつながりでエルヴァイラです。 このどこかちょっとコメディタッチのホラークィーンの元ネタは 1950年代のヴァンピールというTVの司会者ですが、 大人気となりそのままのキャラで各方面で活躍し、 あのエド・ウッドの『外宇宙からの第9計画(以後プラン9)』にも出演しています。 1980年頃、そのリバイバルを目論んだプロデュ-サーにより、 当時は無名の女優であり『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971)とか、 トム・ウェイツのアルバム「スモール・チェインジ」(1977)のジャケ写に登場した 経験を持つカサンドラ・ピーターソンが200人以上もの候補者の中から選ばれましたが、 プロデューサーがカサンドラを素材に『ロマン・ポランスキーの吸血鬼』に出演時の シャロン・テートのイメージも加味して創り上げた新しいコメディタッチのイメージが、 オリジナルのヴァンピールであ
カルチャー 2009年07月15日 四つ足マシン、自分撮り画像、サブカル露出系写真集……様々なセクシーかつキュートな画像がネット上に貼られまくっていることで、ハードなネットユーザーの間ではもはやお馴染みの存在となっているコスプレイヤー”うしじま”。先日、彼女の簡単な紹介記事を掲載したが、今回はその第2弾として、更に深く、彼女の本質に迫るインタビューを敢行した! ──写真集制作の活動は個人でやられてるのですか? それとも固定のスタッフがいるの? うしじま 基本的には自分1人でやっています。カメラマンだけは知り合いの方に作品ごとにお願いしていますが、例えばコンセプト、衣装、ロケ場所など、他の部分は全て私だけで決めています。衣装は大体個人で作っている方にオーダーメイドしています。写真の構図やポージングも自分で考えないといけないので、アイドルのグラビアや、画像掲示板などに貼られているエロ画像を参考
お誘い受けたので行ってきました。今回スタジオでの屋内撮影だったので、こないだ買った16-45mmF4用にK10Dをメインに据え、50mmF1.4用として長いこと眠ってたK100Dをサブとして引っ張り出した。夢の2丁づかい! [rakuten:mapcamera:10043296:detail] これは田丸ピロチ先生からの頂き物とのことでレモンドTシャツ。レイモンドじゃないのか? レイモンド 1 (ドラゴンコミックス 56-5) 作者: 田丸浩史出版社/メーカー: KADOKAWA(富士見書房)発売日: 2007/03/01メディア: コミック購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (89件) を見る 股間隠してる本は声優あさのますみの本。ウルは空色魔女(1) はじめての魔法クッキー (角川つばさ文庫) 作者: あさのますみ,椎名優出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
90年代の「週刊少年ジャンプ」黄金時代を支えた作品の一つに、「幽☆遊☆白書」というのがあります。この作品は予定外の交通事故死を遂げた少年・浦飯幽助が生き返るための試練を霊界から受ける話として始まりました。しかしジャンプ漫画の宿命か、幽助は早々に復活し霊界探偵として妖怪たちの起こした事件の解決に奔走したり、闇世界の武術会に出場する羽目になったり、人間に絶望した男達が魔界から強力な妖怪を召喚し人間界を滅ぼそうとするのを阻止するため戦ったりするようになります。その末には幽助は魔族の血に目覚めて魔界へ戦いに赴くのですが、作者・冨樫義博先生の事情からか途中で話を打ち切るかのように人気絶頂のうちに作品自体が終了しました。「幽遊」は蔵馬・飛影といった美形キャラが多数登場したためか女性読者を中心に熱狂的な人気を誇りましたが、個人的には幽助の喧嘩友達で義理人情に篤い桑原が一番好きでした。あと、幽助と幼馴染の
★今日は、気分を変えてディズニーランドの話を。 気持ちが真っ黒になって、どこをどう裏返しても前向きな気持ちになれず、人生が続いていくことが堪え難い気持ちになるとき、私はなるべくさっさとディズニーランドに行くことにしています。 「ディズニーランドが好きだ」と言うと、「ミッキーが好きなの?」と聞かれることもありますが、ディズニーのキャラクターはべつだん好きじゃない。私がディズニーランドを好きなのは、それが「日帰りで行けるファンタジーの国」だからです。感覚としては、海外の美しいリゾートに一週間ほど滞在して非日常を堪能して充電してくるあの感じにとても近い。 私が初めてディズニーランドに行ったのは、小学四年生のときに親戚の結婚式のため家族で上京したときのことでした。日付も覚えてます。12月7日。行く前に、クラスでただ一人ディズニーランドに行ったことのあるYちゃんに話を聞いていると、優等生でクラスで一
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