2006年8月30日のブックマーク (3件)

  • Tokyo Fuku-blog: 世界最古のコンドーム(画像あり)

    semi
    semi 2006/08/30
  • Tokyo Fuku-blog: 英国最年少の母親になる少女のスゴい人生

    英国で11歳で妊娠した少女が英国最年少の母親になろうとしている。少女は妊娠8か月であるにもかかわらず1日にタバコを20吸っている。友人達と飲みにいった夜15歳の少年と関係を持ち初体験で妊娠した。15歳の少年は強姦罪で告訴されており、7月10日のエジンバラの州裁判所で裁判が行われる予定。 彼女の34歳の母親は8か月前に出産したばかり。彼女は娘を「誇りに思う」と語る。来月子供が誕生する頃には彼女は12歳と8か月になる。1997年最年少で母親になったジェニー・ティーグは出産時12歳9か月だった。 エジンバラ近郊に住む彼女は、幼い弟の面倒をみていたことが母親としての準備に役だったというが、赤ん坊が病気になれば「パニックになって泣いてしまう」こと、赤ん坊を沐浴させる自信がないことは認めている。 法律上の理由で名前が明らかになっていないこの少女は、昨年8月に飲んだ夜同じく名前が明らかになっていない少

    semi
    semi 2006/08/30
  • 「ごぼうを捕虜に食べさせて有罪になったB級戦犯」は都市伝説? - Apeman’s diary

    「ごぼう 戦犯」でググるとたくさん出てくるのが、「連合軍の捕虜にごぼうをべさせたところ、木の根をべさせた虐待だとして戦犯として訴追され、有罪になったケースがある」というはなしである。実はこのはなしは、子どもの頃に母親から聞かされたことがあった(母親は「木の根」ではなく「木の皮」と言っていて、ささがきにしたのであれば「皮」の方がぴったりくるような気もするが、まあそれはどうでもいいはなしである)。もし「東京裁判史観」なるものが存在するとすれば、それは「戦争に負けた以上A 級戦犯が裁かれるのはしかたないが、BC級裁判には不当な判決が多かった」という認識を核にしているのではないか、と私は考えているのだが、このエピソードはいわば「不当な戦犯裁判」の象徴として語られているわけである。 だがちょっと考えれば、どうもこのはなしは妙である。まず第一に、ごぼうに関する誤解を解くのがそんなに困難であるとは思

    「ごぼうを捕虜に食べさせて有罪になったB級戦犯」は都市伝説? - Apeman’s diary
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    semi 2006/08/30