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2011年10月19日のブックマーク (4件)

  • 広松木工株式会社【公式】 福岡県大川市の家具メーカー・インテリア通販

    純粋無垢で美しい「白」、すべての色の根源である「白」、そんな「白」を背景に美しく存在する家具であること。そして、木の素材と異なる素材との「融合」にはじまり、ひいては空間との「融合」、新しさと懐かしさの「融合」が成立する家具であること。 それが、 ― WHITE FUSION ― WHITE FUSIONは、私たちが大切にしてきた言葉。広松木工の原点であり、ものづくりの指標となる言葉です。素材の質、組み合わせ、厚み、手触りに徹底してこだわり、使い手によって深められる経年変化の味わいを信じて。自分たちが当に美しいと感じる家具やスタイルを積み重ねてきました。それが「広松の味」となり「家族の風景」となる家具として皆様にご理解ご支援いただけるようになったのだと、深く感謝しております。 家具は、家族の道具です。日々目にふれ、日々使うものです。主義主張や流行のスタイルなど、ディティールだけにとらわれて

    広松木工株式会社【公式】 福岡県大川市の家具メーカー・インテリア通販
  • 情報整理の交差点に君臨するInstapaperの魅力

    情報を見つけた瞬間は、必ずしもそれを読むべき時ではありません。 時間がないこともあれば、その時点では読むべき記事や同一のテーマを洗い出している段階で、まとめて読むのはあとにしているという場合もあるでしょう。こうした「読み」の時間と状況のミスマッチを時空をこえて接着剤のようにつないでくれるのが Instapaper です。 ウェブページを「あとで読む」ためのサービス Instapaper の iOS アプリがバージョンアップして Instapaper 4 となりました。 今回のアップデートでは iPhone / iPad 上での操作性が大幅に向上して、さらに「読む」「整理する」「共有する」といったワークフローを指先一つで呼び出せるようになっています。 新しくなった Instapaper と、最初はとっかかりにくいけれども慣れると病みつきになるそのワークフローの魅力についてまとめておこうと思い

    情報整理の交差点に君臨するInstapaperの魅力
  • ディーター・ラムス - Wikipedia

    Braun Innovationの50周年記念展覧会に姿を見せたディーター・ラムス教授(2005年ボストン) ディーター・ラムス(Dieter Rams, 1932年5月20日-)は、ドイツのヴィースバーデン出身のインダストリアルデザイナーで、家電製品メーカーであるブラウン社と密接に関わるとともに、インダストリアルデザインにおける「機能主義」派の人物。 ラムスは、1943年から1957年にかけてヴィースバーデン製作技術学校で建築ならびに大工技術を習得した。 1953年から1955年まで建築家オットー・アペルのもとで働いた後、電気機器メーカーであるブラウンに入社、1961年よりデザイン部門のディレクターとして1995年まで勤務した。 ラムスはかつて、自らのデザインアプローチを「Weniger, aber besser」、つまり「Less, but better(より少なく、しかしより良く)」

    ディーター・ラムス - Wikipedia
  • ブラウンとアップル : could

    Steve Jobs が他界したのがキッカケで、再度アップルのデザインが注目されていますが、忘れてはならないのが Dieter Rams(ディーター・ラムス)の存在。ドイツのインダストリアルデザイナーで Braun社から機能美溢れるシンプルな製品を出したことで知られています。Jonathan Ive も彼のデザイン思考に影響されたと言われていますし、Steve Jobs が、1996年にアップルへ戻ってきてからの製品群は Rams のデザインを彷彿させるものが少なくありません。 Rams & Ives が出演しているドキュメンタリー「Objectified」からのワンシーン Rams は良いデザインを10の提案としてまとめています。 良いデザインは先進的 良いデザインは製品を使いやすくする 良いデザインには美的感覚がある 良いデザインは製品を理解しやすくする 良いデザインは控えめである 良

    ブラウンとアップル : could