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marketingとtvに関するsemicolonのブックマーク (3)

  • 忘却防止。 - NHK クローズアップ現代『“カリスマ”続々登場!ブログ新時代』 を観ました

    今夜(5月8日)NHKの「クローズアップ現代」でブログの特集が組まれたようです。 観ながら走り書きでメモを取っていた内容を、簡単に書き綴っておこうと思います。 影響力を持ち始めたブログ 日国内のブログの数は800万、全世界の3分の1 その中でも、月に3万以上のアクセスを集める、信頼を得たブログの書き手を「アルファブロガー」と呼ぶ。 しがらみのない(ように思える)文章、等身大の視点で注目を集めるカリスマブロガーには企業のマーケティング担当者も熱い視線を送っている。 紹介されたブロガーなど 「ちょーちょーちょーいい感じ」 保田隆明氏 20万/月のアクセス 3年前まで銀行員、退社して以降はブログ中心の生活に。 ブログ上で勉強会を呼び掛けると100人以上が瞬く間に集まり、毎回読者の好評を得ている。 既に9冊のを出版した。人曰く「ブログがなければを書くことはなかった」 ブログを書いている当人

    忘却防止。 - NHK クローズアップ現代『“カリスマ”続々登場!ブログ新時代』 を観ました
  • 広告β:ケータイ個人お茶の間説

    ちょっと暴論だと思いますが、「TV的なのはむしろケータイ」との 合言葉のもと、今後ケータイ関係の活動が盛り上がりそうです。 TV的というのは他でもない、ケータイが「なんとなくメディア」に 近くなってきたからということでしょう。 ケータイがまだ電話やメールを主としていた頃には(今でもそうですが)、 非常に合目的的な、まあWebと似通ったツールだったと思います。 でも、だんだん通信代が安くなってきて、かつ回線が早くなってきて、 ワンセグとか始まりだすと、ケータイがどんどん暇つぶしツールになってきます。 なんとなく見るコンテンツ、なんとなくやるコンテンツが増えてくる。 だからといってTVと同一視するのはかなり暴論だと思いますけど、 そのうちケータイ代が広告費でまかなわれるようになったら(Googleの試みだ…) ケータイは「一人お茶の間」化するのではないかという気もします。

    semicolon
    semicolon 2006/12/12
    『ケータイが「なんとなくメディア」に 近くなってきた』
  • Life is beautiful: 「若者のテレビ離れ」と「釈迦にキリスト教」と

    CNETのブログに、「『若者のテレビ離れ』に関する一考察」というエントリーを書いたが、手っ取り早く言えば、これからの時代は、 ・朝起きて最初にすることは、メールとmixiのチェック ・テレビをつけない日はあっても、メールとmixiをチェックしない日はない ・一時はGyaoを見ていたけど、今はもっぱらYouTube ・テレビ番組はテレビでみるより、YouTubeで見たほうが楽しい ・YouTubeができてから、テレビ番組の流行に敏感になった ・iPodに入った曲のほとんどはどこかから手に入れたコピー ・プレステは持っているけど最近はほとんど電源を入れない ・次のパソコンはそろそろMacに切り替えようかと考えている ・「固定電話」ってなに? みたいな人たちに楽しんでもらえるデバイスやサービスを作らなければだめだということ。 そんな危機感を、今までひたすら「大きくてきれいなテレビ」や「髪の毛の一

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