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mobileとuserinterfaceに関するsemicolonのブックマーク (3)

  • ITmedia +D モバイル:「手書き」で操作はこう変わる──開発陣に聞く「W42SA」

    「W42SA」(8月28日の記事参照)は、一見すると普通のコンパクトなWIN端末。しかし、その中にはユニークな機能が搭載されている。ダイヤルキー部分に書いた手書き文字が、テキストとして入力される機能だ。 これは「スムースタッチ」と名付けられた機能の1つ。ほかにもダイヤルキー部分をなぞってタップすることで画面のスクロールや選択操作を行う「スクロール&タップ」、手書きの図形を暗証番号の代わりに使える「スムースロック」、キーに触れるとカメラのオートフォーカスが働く「オートフォーカス」の3つが用意される。 「これまでにない、分かりやすい操作性を実現できないか」──。スムースタッチを搭載したいきさつについて、こう説明するのは鳥取三洋電機のマルチメディアビジネスユニット モバイル通信技術部で主任企画員を務める川口弥文氏だ。スムースタッチでどんなことができるのか、どこが便利になるのかを聞いた。 アダージ

    ITmedia +D モバイル:「手書き」で操作はこう変わる──開発陣に聞く「W42SA」
    semicolon
    semicolon 2006/09/06
    手書きインターフェイスちょっと触ってみたい。
  • 携帯サイトはボタンとプルダウンの違いを明確に (ユーザビリティ実践メモ)

    携帯サイトにおいて、ユーザに入力をしてもらう画面を作成する際は、ボタンやプルダウンの違いが明確に分かる構成にしましょう。 携帯端末によっては違いが分からない機種があるためです。 例えば、次の画面はあるメーカーの携帯端末で表示したときの画面です。それぞれどんなフォームでしょうか? 正解は、上からテキスト入力フォーム、プルダウン、ボタンです。見た目だけでは区別がつきません。 フォームの違いが分かるように、ルールを決めることも一案です。例えば、以下のルールが考えられるでしょう。 * プルダウンは左寄せにし、先頭には「▽」を付ける * ボタンは画面の真ん中に寄せる 次のような画面にすれば、ユーザの混乱を低減できると想定されます。 携帯端末の表示特性も踏まえた上で、分かりやすい構成を心がけましょう。

  • ITmedia D モバイル:端末の「命」であるUIで妥協はあり得ない──「SO902i」のこだわり (1/2)

    端末の「命」であるUIで妥協はあり得ない──「SO902i」のこだわり:ソニー・エリクソンに聞く「SO902i」(UI編)(1/2 ページ) ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ初のFOMA端末「SO902i」は、そのデザインの秀逸さもさることながら、徹底して使いやすさを重視した独自のユーザーインタフェース(UI)を搭載している点も魅力だ。端末はシャープと協業して開発するという発表があった(2004年11月29日の記事参照)ため、ソニエリならではのUIが変わってしまうのではないかと危惧していた読者もいるかもしれないが、実機を見ればその不安はすぐに消し飛ぶ。 残念ながら、一度3月10日と発表された発売は延期になってしまったが、先に掲載したデザイン編に続き、SO902iのもう1つのこだわり、UI編をお届けする。 PDCからワンランクステップアップしたUIを実現 Symbian OS

    ITmedia D モバイル:端末の「命」であるUIで妥協はあり得ない──「SO902i」のこだわり (1/2)
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