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photoとcameraに関するsemicolonのブックマーク (72)

  • 鏡を使ってお手軽に「逆さ富士」を撮る

    川や湖なんかに景色が映った「水鏡」。リフレクションともいって、写真を趣味にしている人なら、積極的に狙いたい要素のひとつだ。わかりやすくキレイなので、パッと見の印象もいい。 その王様ともいえるのが「逆さ富士」の構図である。お山が上下対称に映っていて、めちゃ美しい。 ただ、そういう水面を使った写真って、撮影条件が難しいらしい。 どうにか手軽に撮影できないか考えたところ、鏡を使うことを思いつきました。 まずはご覧ください! 被写体となる山があって、大きな水面があって、波が立ってなくて、天気がよくて……。「水鏡」に映る逆さ富士を撮影しようと思うと、いくつもの条件が重なる日を選ばなければならない。 しかしこの構図、誰でも簡単に撮影できる方法を編み出しました! まずは撮った写真からご確認ください。 これは絶景 これも絶景! すみません富士山ではないんですが、どうですか、バッチリ撮れていると思いませんか

    鏡を使ってお手軽に「逆さ富士」を撮る
  • 第160回 都会の星空と赤道儀の関係(ご一緒に)

    今回は普段とはちょっと違う展開なのである。いつもは「撮影術」としてテーマ別に写真撮影のコツなどを紹介しているのだけど、今回は皆さんと一緒に挑戦してみよう、という感じ。 お題は「星空」。実は、わたし自身、星空をちゃんと撮るのは今回がはじめてなのだ。天体観測の趣味もないので星座もよく知らないのだ。 でも、2011年に月、2012年に日、さらに月と木星と金星が一直線に並んだりと大ネタが続いたので撮ってみたのである。

    第160回 都会の星空と赤道儀の関係(ご一緒に)
  • 第157回 屋外の猫と撮り方の関係

    逃げても追いかけないこと。追われると余計逃げる。 追わずにいたら「この人間は危険じゃないかも」と思って戻ってくるかもしれない、もうちょっと警戒心を解いてくれるかもしれない。野鳥でもそうなのだけど、追うのは厳禁。じっとして近づいてくるのを待つべし。 ある程度の距離でからOKが出た(感じがした)ら、どう撮るか考える。背景をどうするか、構図をどうするか。 基はできるだけ目線で撮ること。 しゃがんでこちらの姿を小さく見せた方がも怖がらないし、の目線だと正面から撮れるし、背景も作りやすい。上の写真から2分後に撮ったのがこちら。しゃがんでじっとしてたら少しだけこちらに近づいて正面を向いてくれた。こいつはナニモノだって顔でじっと見てる。 そこでカメラを地面すれすれのの目の高さに持って行き、液晶モニタを回転させてライブビューで撮る。目線アングルを撮るときはチルト式やバリアングル式のモニタが一

    第157回 屋外の猫と撮り方の関係
  • 第156回 秋空と雲と切り取り方の関係

    秋から冬にかけては青さがくっきり出るので、空を眺めるのに最適。ぜひとも写真で撮っておこう。iPhoneでの空の撮り方Tipsも合わせてどうぞ。 空は面白い。今まさにどんよりした雲の下にいたり、長雨が続いてたりする人には申し訳ないが、空の眺めるのは面白いのである。 雲と太陽の位置関係で刻々と表情が変わっていくのが面白い。水平線近くでモコモコと雲がわいてくるのが面白い。低層の雲と高層の雲が重なってそれぞれが違う光の受け取り方をして複雑なコントラストを見せてくれるのも面白い。 特に秋から冬にかけては空の青さがくっきり出るので、空をぼーっと眺めるにはよいのだ。 夕焼けをきれいに撮る というわけで、最近撮った空の写真を引っ張り出してみたのだが、多かったのがiPhoneで撮った写真。あ、今の空は面白い、と思ったとき、とっさに取り出せる一番身近なカメラがiPhoneであることが多いのだ。もうひとつ、「今

    第156回 秋空と雲と切り取り方の関係
  • 第153回 雨とあじさいの関係

    雨が続くだけならまだいいが、天候が変わりやすい日々が続くと、雨の予報にあきらめていたのに突然晴れてたり、晴れの予報だというから撮影に行こうと予定をいれたら雨模様で、当初雨だと予報されてた翌日はカラッと晴れたり。この振り回される感じがなんともたまらないのだが、雨なら雨で、雨っぽい、じっとりした写真もまたよいものである。

    第153回 雨とあじさいの関係
  • iPhone 4SでiPhonegrapherは進化する - 日経トレンディネット

    カメラ:Apple iPhone 4S、SIGMA SD1 レンズ:17-50mm F2.8 EX DC OS HSM AppleiPhone 4S(関連リンク) が発売されてから約ひと月たった。世界中で爆発的な売れ行きを見せ(関連リンク)、モデルによっては予約してもしばらく手に入らないものがあるようだ。私の周囲でも以前のモデルから機種変更する人が続出している。もちろんAndroidやフィーチャーフォンからの乗り換え組もかなり多い。 iCloud(関連リンク)などの新機能も魅力だが、やはり何といっても注目はカメラ機能だろう。iPhone 4から大幅にパワーアップされているのだ(関連リンク)。きっと多くの人が通話やネット関連以外で一番使うのがこのカメラ機能に違いない。 まず解像度が8メガピクセルとなり、f2.4 という明るく新設計のレンズが搭載された。A5チップと iOS 5による処理の高

    iPhone 4SでiPhonegrapherは進化する - 日経トレンディネット
  • 第145回 ポートレートとレンズの関係

    夏も終わり、お散歩が楽しい季節になってきた。だから今回はポートレート三昧。デジタル一眼を手にしたならポートレートを撮ろう、一眼らしい単なる記念写真じゃないポートレートを撮ろう、という話だ。 どうせならポートレートが楽しいレンズをつけてそれらしく撮ってみたい。

    第145回 ポートレートとレンズの関係
  • 荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:機能はシンプルなまま、画質はトップクラスに――「iPhone 4S」 - ITmedia +D モバイル

    機能はシンプルなまま、画質はトップクラスに――「iPhone 4S」:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) 「iPhone 4」発売から約1年半。とうとう「iPhone 4S」が出た。見た目がiPhone 4と変わらないのだが、CPUが大幅にパワーアップしてデュアルコア仕様になり、カメラもユニット全体が強化され、めちゃ快適になった。GALAXY S IIもそうだったけど、デュアルコアは効くね。カメラを使うときも効く。4Sになってからカメラが快適になった。起動も速いし処理も速いしサクサクと撮れる。 操作も機能もシンプルで、余計な気遣いなしに気持ちよく撮れる、それがiPhoneの真骨頂なのだ。 それだけじゃなくて画質も変わってる。iPhone 4の500万画素裏面照射型CMOSセンサーから800万画素裏面照射型CMOSセンサーへ。画素数が増えただけのようだが、イメージセンサー自体がO

    荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:機能はシンプルなまま、画質はトップクラスに――「iPhone 4S」 - ITmedia +D モバイル
  • 第144回 単焦点レンズとボケの関係

    大きくボカしたいなら明るい単焦点レンズを 日語だと「ボケ」。ピンボケのボケと同じ。英語だと「bokeh」。ウソのようだが当で、津波がそのまま「tsunami」になったのと同じで、和語がそのまま英単語になったのである。英語版のWikipediaにもちゃんと「bokeh」って項目があるくらい。 ほわっとぼけて柔らかくほんわり。プラスの補正をかけて明るく仕上げてみた。 この背景や前景(手前)のボケ具合はどうやって決まるのか。 いくつかの要素が関係するが、一番大きなポイントは「撮像素子のサイズ」だ。画角が同等なら、撮像素子が大きい方がよくボケるのである。 試しにコンデジサイズ(1/2.3型)の「PENTAX Q」と、マイクロ一眼(4/3型)の「LUMIX DMC-G3」と、デジタル一眼レフ(APS-Cサイズ)の「D7000」で撮り比べてみた。絞り値をF2.0にそろえ、画角は35ミリ換算47~5

    第144回 単焦点レンズとボケの関係
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 10月から『うまくはならない写真ワークショップ 全3回 』やります!

    2011年09月07日20:47 カテゴリワークショップ 10月から『うまくはならない写真ワークショップ 全3回 』やります!Tweet ひさしぶりにまた写真のワークショップやります! ■東急BE『大山顕のうまくはならない写真ワークショップ 全3回』 ・第1回: 10月08日(土) 12:30〜15:30 ・第2回: 11/12(土) 12:30〜15:30 ・第3回: 12/10(土) 12:30〜15:30 ■いずれも東急BE 自由が丘校にて↓ ■お申し込み、詳細は→こちら 毎回ちょう楽しくて、エキサイティングなこのワークショップ。前回までと同様、テーマは「自分探し禁止!」です。 具体的には 1回目:すきでもなんでもないものをひたすら撮る 2回目:決まった時刻に何も考えずにシャッターを切る 3回目:他人になりきって撮る というのをやります。 ぼくは表現における自己責任というやつがきらい

  • 第140回 小物の撮影と光の関係

    今年(2011年)は例年より早く梅雨入りしそうで、だったらはやく梅雨が明けてくれるといいのだが、こればかりはよく分からない。そんな梅雨時は家の中でモノの写真でも撮ってみよう、という感じで、お手軽家庭内ブツ撮りの話。 カタチをきれいに見せたいときは望遠で デジタル一眼で小物を撮るときのポイントは2つ。 ひとつは広角より望遠を使うこと。 コンパクトデジカメでは広角の方が近寄って撮影できるので(マクロモード)、つい広角側でぐぐっと寄って撮りがちだが、一眼の世界は基的に、広角でも望遠でも撮影できる最短距離はさして変わらない(これはレンズによるけれども、たいていはそうだ)。 よって、ズームレンズなら望遠側の方が大きく撮れるのだ。 もうひとつ、モノのカタチは広角より望遠の方がきれいに出る。広角だと遠近が強調されてしまい、ゆがんで写りがち。 ついでにいえば、広角だと背景が広く写るので、室内では「余計な

    第140回 小物の撮影と光の関係
  • 第139回 子どもと遊びと表情の関係

    記念写真より楽しい写真を 子ども撮影が難しく感じられるのは、なかなかじっとしてくれないから。確実に撮るために、子どもがじっとしてるときを見計らって、声をかけてカメラの方を向かして、パシャっと撮る。 するとこんな写真になる。 確かにこう撮れば失敗はしないし、撮る方も楽だけど、それでいいのか、と。確かに公園で遊具に乗ってる写真ではあるけど、もうちょっと楽しそうな写真が欲しいよね、と。残った写真が楽しそうならそれでOK。 じゃあふたつのことに注意してみよう。ひとつは目線の位置。子どもと同じ高さになってみる。ちょっとしゃがむだけでいい。 もうひとつは「流れの中で撮る」こと。デジタル一眼がいいのはココ。コンパクトデジカメに比べてカメラ側の反応が機敏なので、流れの中でさっと撮れる。撮ろうと思ってから撮れるまでのタイムラグが少ない。 そうするとこんな写真になる。

    第139回 子どもと遊びと表情の関係
  • 第138回 桜の花と撮り方の関係

    実は3月の頭に桜を撮りに行ってきたのである。2月に咲くので有名な「河津桜」。桜にもいろんな種類があって、木の大きさや咲き方、花弁の色、咲く季節、みんな違う。 観賞用の桜といえばソメイヨシノが代表だけど、河津桜もかなり多くの人が持ってる「桜」のイメージに近い。だからおいしいのだ。 今回は今年撮った河津桜と、昨年撮ったソメイヨシノの2立てで。 静岡で河津桜を撮る 河津桜はおいしい。理由は3つある。 ひとつめは色。ソメイヨシノに比べて色が濃くて非常にあでやかなのだ。ふたつめは開花期間が長いこと。1カ月近く咲き続ける。だから慌てなくても撮れる。みっつめは早く咲く上に場所が伊豆であること。簡単にいえば東京から撮りにいける距離なのだ。2月に撮りに行ければ、桜の季節に発売される雑誌に間に合うからね。桜を撮ろうって記事をこのように3月中に書けちゃう。余談すぎますね。 そんな河津桜。河津は伊豆半島にある地

    第138回 桜の花と撮り方の関係
  • 第137回 早春の花とメジロの関係

    2月になるとなんとなく花の姿が増え始めて、ああ、春が近づいてきたなあとなるわけである。まだ寒くても、春が見えてきた、って感じで。 今回は特に目立つ花から、菜の花と梅に注目してみた。 菜の花を撮る 春の訪れを代表する花のひとつ、菜の花。あの黄色が青空に映えるのである。ぽつぽつと咲くのではなく、菜の花畑といわれるように「一面に菜の花」的な光景が似合うというもの。 こんな感じ。 一眼レフを持って花を撮るとき、常に意識しなきゃいけないのが、絞りとピント。 まずはピント。ピントの合う範囲(被写界深度)は被写体が近くなるほど狭くなり、また、望遠になればなるほど狭くなるという法則がある上に、花はたいてい立体的なので、ちゃんと合わせたつもりでもほんのちょっとしたことでピントがズレる。

    第137回 早春の花とメジロの関係
  • 第136回 雪景色と寒さの関係

    それにしても冬は寒いですな。 日の冬といえば雪、というわけで1月には全国的に雪が降ったようだが、なぜか都内はスルーされたので、いざ雪のある風景を撮ろうと北へ向かったのである。 目的地は会津若松。雪が確実にあって、電車で日帰りできて、フォトジェニックな被写体がある場所という条件で選んでみた。東京から向かう場合、急ぐなら新幹線+在来線で、安く済ませたいなら高速バスである。 最初の撮影は車窓から 東北新幹線で郡山に到着すると、いきなり雪。でもこのあたりは内陸の会津に比べて積雪も少なく、天候もよい。会津若松へ向かう電車には雪がこびりついており、職員さんも整備に余念がない。おつかれさまです。 雪があまり降らない地域に住んでると、どんな光景でも新鮮なもの。こういう「らしさ」も写真におさめておきたい。 雪景色撮影の第一歩は車窓から。 車内から撮るときのコツはレンズを窓にくっつけること。レンズと窓の隙間

    第136回 雪景色と寒さの関係
  • 第135回 デジ一眼とHD動画の関係

    いつの間にか、デジタル一眼レフへの動画機能搭載が当たり前になった。ミラーレス一眼は当然のこと。カメラによって動画フォーマットや圧縮形式、連続撮影時間、動画撮影中のAF……そのほかも含めた仕様は大きく異なるが、ハイビジョン(HD)動画を撮れるという点では同じ。 そんな機能があるのなら使ってみよう、というわけで、今回は「はじめてのデジタル一眼動画」というテーマに挑戦してみよう。 デジタル一眼動画の迫力とよい点と苦手な点 デジタル一眼動画が最高に楽しいのはその映像のクオリティ。一般のビデオカメラに比べて撮像素子のサイズが格段に大きいので、背景や前景がすごくきれいにボケるし、レンズのクオリティも高い。 しかも撮像素子の感度が高いので、室内でもすごくきれいに撮れる。そんなわけで一発目のムービーをどうぞ。 これはニコンのD7000に50mmF1.4という単焦点レンズをつけて、比較的暗い部屋で撮ったもの

    第135回 デジ一眼とHD動画の関係
  • https://jp.techcrunch.com/2010/12/20/20101218instagram-filters-update/

    https://jp.techcrunch.com/2010/12/20/20101218instagram-filters-update/
  • ボケ (写真) - Wikipedia

    この項目では、写真の表現技法としてのボケについて説明しています。ピントが合っていない「ピンボケ」については「被写界深度」をご覧ください。 焦点距離85mm 絞りF1.2 (Canon EOS-1Ds MarkII + EF 85mm F1.2L)の時に生じたボケ 超望遠レンズを使用し被写体を近接で撮影、背景と被写体の距離を離す事により背景の輪郭を完全にぼかしたボケ。この例は焦点距離600mm、背景は上から庭木・明るいコンクリート壁・暗いコンクリート壁。 写真におけるボケ(ぼけ、英: bokeh)とは、レンズの焦点(被写界深度)の範囲外に生みだされるボヤけた領域の美しさ、およびそれを意図的に利用する表現手法である[1]。基的に主たる被写体にはピントが合っていることが前提であるがソフトフォーカスレンズのピントは合っているが、シャープな像にならない効果もボケの一種である[2]。この概念や手法は

    ボケ (写真) - Wikipedia
  • iPhone写真家三井公一(sasurau)に、iPhoneで格好いい写真を撮るコツを聞いてきた

    iPhone写真家三井公一(sasurau)に、iPhoneで格好いい写真を撮るコツを聞いてきた2010.12.08 10:008,211 これさえ読めばiPhoneで超絶素晴らしい写真が撮れちゃいます! いい写真を撮る事に必要なものってなんだと思います? 良いカメラに良いレンズに良いモデル選びに...なんてすごーく面倒だっておもっていませんか。実はiPhone一つでも素晴らしいアーティスティックな写真が撮れちゃうんです。 今回ギズではiPhoneのカメラアプリだけで写真展や写真集を出版している写真家 三井公一さん(写真右)にそのコツを伝授していただきました。 実はiPhone一つで撮影するスタイルは、海外FlickriPhoneographer(アイフォングラファー)という名称で知られていて、一つのジャンルを形成しているそうなんです。三井さんは今年8月にiPhoneのみで撮影された写

    iPhone写真家三井公一(sasurau)に、iPhoneで格好いい写真を撮るコツを聞いてきた
  • 第134回 イルミネーションと人物の関係

    夏の恒例が水着なら年末恒例は夜。ただでさえ明るい夜の都会がイルミネーションできらきらきらと彩られてまばゆく賑やかになるシーズンである。そんな明るい夜の街で人を撮ろう、という企画。 デジタル一眼を持って夜の街に繰り出そう、と。ちょっと邪魔になるけど、夜こそデジタル一眼の出番。なにしろ、感度を上げても撮れるし暗いところでのピントあわせにも強い。 清く正しく人物+夜景 一般向けのデジカメはたいてい「夜景+人物」モードを持っている。簡単にいえば、手前にいて、イルミネーションの光が当たってない人物をストロボの光で照らし、背景の夜景は発光しているイルミネーションでとらえましょう。ただ、夜の街は暗いので露出は背景に合わせてシャッタースピードを落としますよ、という撮り方。 シャッタースピードを落とすので三脚を使いましょう、と案内される場合もある。スローシャッターにストロボを同調させるので、これを「スローシ

    第134回 イルミネーションと人物の関係