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technologyとphoneに関するsemicolonのブックマーク (2)

  • auはなぜつながりやすいのか - 池田信夫 blog

    ソフトバンクの「予想外」な安売りで、ようやく携帯電話の競争が盛り上がってきた。しかし事前予約では、KDDIの圧勝だ。ヘビーユーザーによれば、「なんといってもつながりやすいのがauの魅力」だという。この理由は、実はKDDIが政府に従わなかったからだ。 第2世代(2G)の携帯電話では、ITUの標準化論争で決着がつかず、GSMが事実上のITU標準となった。ヨーロッパはGSMで統一したが、アメリカはキャリアごとにバラバラになり、日はPDCで統一した。これは「GSMよりPDCのほうがすぐれている」というNTTの主張に従って、郵政省(当時)が各社に行政指導したためだったが、おかげでドコモが技術的な主導権を握り、他社は競争で不利な立場に置かれた。 3Gでは、ITUでW-CDMAとCDMA2000の二つが標準として認められたが、大勢はW-CDMAと考えられ、1999年に行われた日の3Gの電波割り当

  • 傾き認識でケータイ操作、カメラで実現──KDDI研究所

    KDDI研究所は、端末の回転や上下左右移動、前後への移動を検知して携帯の操作に反映させる技術を開発した。加速度センサーやジャイロを搭載することなく、直観的な操作を可能にする点がポイントになる。 これまでにも、“振って操作”する端末は、ボーダフォンの「V603SH」や「904SH」、ドコモの「N702iS」などが登場しているが、いずれも加速度センサーやジャイロなどの搭載で実現している。 KDDI研究所の技術は、端末の内蔵カメラから入力した映像を解析することで空間的な位置情報を割り出し、端末の動きを推定するもの。内蔵デバイスを増やす必要なく機能を実装でき、ソフトウェアだけで動作させることが可能だ。加速度センサーやジャイロを搭載するのに比べてコストがかからず、サイズも抑えられることからローエンド端末にも搭載できるとしている。 同技術の応用例として挙げられるのは、ナビ機能やゲームなど。ナビでは、地

    傾き認識でケータイ操作、カメラで実現──KDDI研究所
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