一世を風靡(ふうび)した「どうぶつタワーバトル」のポケモン版「Pokemon Tower Battle(ポケモンタワーバトル)」がサービスを開始しました。Facebookアプリやブラウザから無料で遊べます。 「ポケモンタワーバトル」は、Facebookのゲームプラットフォーム「Facebook Gaming」のコンテンツ。2017年に日本国内で大流行した「どうぶつタワーバトル」の作者Yuta Yabusakiさんが監修を行っています(開発はBombayplay)。 基本的なシステムは本家とほぼ同じ。上から落ちてくるポケモンを対戦相手と交互に積み上げ、落とした方が負けのシンプルなルールです。ただし「モンスターボール」を使ってポケモンの入れ替えができるなど、ポケモンならではの要素も確認できました。 言語は現段階で英語のみ。とはいえ「どうぶつタワーバトル」を遊び倒したプレイヤーなら、始めたばかり
公文書の取り扱いについて、内閣府が7つの府省庁などで実施された昨年度の監査結果を聞き取ったところ、およそ97%の部署で公文書の管理方法に問題などがあったことが明らかになりました。 それによりますと、内閣官房や内閣府、それに文部科学省などが内部監査を行った170の部署のうち164部署、率にして96.5%の部署で、公文書の管理方法に問題などがあったことが明らかになったということです。 具体的には、公文書のタイトルや保存期間を記した管理簿への記載漏れや記載の誤りなどに加え、公文書の保存期間が満了したあとの取り扱いを決めていない例もあったということです。 また、公文書監察室が11の省庁の出先機関を調査したところ、管理簿への誤った記載などのほか、公文書の保存期間が本来より短く設定されているケースがあったということです。 政府は、24日開かれる公文書管理委員会で、今回の結果を報告することにしています。
2019年を代表するゲーム作品を選ぶ「The Game Awards2019」が発表され、フロム・ソフトウェアの「SEKIRO」が大賞を受賞。ソニーから発売された「デス・ストランディング」が3部門で受賞するなど、日本のゲームに改めて脚光があたっています。 参考:The Game Awardsが選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」は「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」! 「デス・ストランディング」も3部門で受賞 特に今年のゲーム業界における歴史的出来事と言えるのが「デス・ストランディング」、通称「デススト」の成功でしょう。 筆者自身が、デスストのゲームデザイナーである小島秀夫監督の1ファンですので、少し思いが入りすぎてしまいますが、ゲームに詳しくない方に、今回のデスストの成功がいかに歴史的な出来事かをご紹介したいと思います。 ■おつかいゲーの新境地を拓いたデスストまずデスストが
私 is 誰 今年の7月にドワンゴの教育事業部に異動し、N予備校でプログラミング講師をやることになりました。 現在は週2回ニコ生やN予備校上にてプログラミング入門コースの授業放送をしています。 ドワンゴ自体は7年目となり、ニコニコ動画の開発を4年、エンジニア教育やエンジニア採用を2年ほどやってきました。 この記事で書きたいこと 現部署に異動後、教材のインプットを兼ねて『N予備校プログラミング入門コース』を履修したのですが、明らかに難易度が僕の想像した "入門コース" から外れたガチ編成になっていて衝撃を受けたことが記事を書こうと思ったきっかけです。 中身としてはとても良い教材になっているので、僕のような勿体無い誤解が少しでも減れば幸いです。 入門コースはいわゆる入門コースではない 『プログラミング入門コース』のゴールは ドワンゴがエンジニアとして採用したいレベル や IT企業のエンジニアイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く