2011年11月25日のブックマーク (7件)

  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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    senahate
    senahate 2011/11/25
    応募してみようかな。
  • アップル・ストアにサンタが行列?!

    ニールセンの調べによると、米国の子供たち(6〜12才)がクリスマス・プレゼントに欲しいコンシューマー・エレクトロニクスのNo.1がiPadだそうだ(参照)。 前にもここに書いたが、米国では教育現場でのiPadの活用が今年に入って急激に増えている。このままの勢いだと、学生がiPadだけを片手に学校に通うという世界が実現するのも近い。 ちなみに、無料で配布している neu.Annotate には、たくさんのフィードバックをいただいているが、その半数近くが教育現場の人たちからのもの。 教師自身だけでなく、教育の一環として生徒に使わせているので、それだけ真剣だ。独自で「neu.Annotateの使い方」という生徒向けのマニュアルを作る学校まで現れ、開発者の私としては喜ばしいばかりだ。 Appleを担ぐエンジニアにとって、Appleの快進撃は喜ばしいことだとは思うのですが、その一方で、もし教育現場や

    アップル・ストアにサンタが行列?!
    senahate
    senahate 2011/11/25
    iPadを教師が使いこなせたら、仕事量減るだろうなって友達見ながら思ってます。
  • マリ・キュリー - Wikipedia

    マリア・サロメア・スクウォドフスカ=キュリー(ポーランド語: Maria Salomea Skłodowska-Curie, 1867年11月7日 - 1934年7月4日)は、現在のポーランド(ポーランド立憲王国)出身の物理学者・化学者である。フランス語名はマリ・キュリー(Marie Curie、ファーストネームは日語ではマリーともいう)。キュリー夫人 (Madame Curie) として有名である。 1867年11月7日、ワルシャワ生まれ。放射線の研究で、1903年のノーベル物理学賞、1911年のノーベル化学賞を受賞し[1][2]、パリ大学初の女性教授職に就任した。1909年、アンリ・ド・ロチルド(1872-1946年)からキュリー研究所を与えられた。 放射能 (radioactivity) という用語は彼女の発案による[3]。 生涯[編集] 幼少時[編集] マリの生誕地。ワルシャワの

    マリ・キュリー - Wikipedia
    senahate
    senahate 2011/11/25
    研究に対する情熱が凄い。どっから湧いてくるんだろう。
  • スマートフォンを巡るグーグルとアップルの横暴

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 先週は、スマホの普及が日の端末メーカーやコンテンツ企業には必ずしもプラスになっていないことを説明しました。今週は、スマホのプラットフォームを米国ネット企業が支配していることの弊害を説明したいと思います。 アンドロイド上で生じている問題 今やスマホ向けのOS(基ソフト)では、グーグルのアンドロイドが出荷台数ベースで世界第1位と、日でもアンドロイドフォンが急速に普及しています。それは

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    senahate 2011/11/25
    30%って所が気になる。ちょっと考えてみよう。
  • iモードの評価と「馬跳び現象」 - michikaifu’s diary

    夏野さんと孫さんのツイッター喧嘩に端を発した「iモードの評価」について、池田さんが書いた記事をRTしてコメントをつけたら結構反応があったので、ちょっと解説しておく。 http://news.livedoor.com/article/detail/6054212/ iモードの価値評価については、世界のケータイ業界ではすっかり定まっていると思う。私の考えも、それ以上でも以下でもない。当時の携帯電話の技術水準や「音声オンリー」であった業界趨勢において、画期的なサービスであった。規模がモノをいう「コンテンツ・パブリッシングと課金を提供するプラットフォーム」を大手がブランケットとして提供し、その上で栄枯盛衰は激しいが小さい投資で作れるコンテンツ/アプリが百花繚乱するという「プラットフォーム+エコシステム」の考え方も画期的だった。2000年代初め頃は、このiモードの成功が携帯業界では世界的に注目され、

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    senahate
    senahate 2011/11/25
  • 画評 - ヒストリエ : 404 Blog Not Found

    2011年11月22日13:30 カテゴリ書評/画評/品評 画評 - ヒストリエ 世界で最も勇猛で誇り高くそして残忍な漫画家による、最も勇猛で誇り高くそして残忍な物語。 ヒストリエ(現在1-7巻) 岩明均 初出2007.07.28 (4巻まで); 新刊ごとに更新シリーズ「ヒストリエ」は、アレクサンドロス大王 (Alexander III)の秘書官、エウメネス (Eumenes of Cardia)を、作者が独自に再構築した物語。1-4巻ではその子供時代が描かれていて、4巻でそれがちょうど終わった、というか一周したところ。 最初に断っておくと、作品のエウメネスは、現時点においてはほとんど作者の創作。実存のエウメネスに関しては、生年すら明らかでないように、幼少の頃の記録はほとんど残っていない(はず)。エウメネスが実際のところカルディナで育てられたスキタイ人だったかどうかは不明というより、そ

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    senahate 2011/11/25
    今度買う。
  • アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記

    私は 2005年に「なぜアフリカは発展しないのか?」というエントリを書いています。 「アジアも南米もそれなりに発展してるのに、なんでアフリカだけ戦後 60年ずっと暗黒大陸なわけ?」と長く疑問だったのですが、下記二冊のを読み、ようやく少し理解が進みました。 で、「だったらこーすればいいんじゃない?」という案も浮かんだのですが、ちきりん仮説が実行される可能性はほぼゼロなので、アフリカは今後もずうっと発展しないかもしれません。 私が理解できなかったのは、 ・なぜ、アフリカにおける国際援助はここまで実を結ばないのか。 ・最大産業である“国際援助(ODA)獲得産業”を超える他の産業が生まれないのはなぜか。 ・なぜアフリカには「長期的な国家建設を私利私欲に優先するリーダー」がでてこないのか? などでした。 料を配布すればその分だけ一部の人の寿命は延びるのかもしれない。 けど、「自律的に生産・生存の

    アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記
    senahate
    senahate 2011/11/25
    なるほど