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2013年12月2日のブックマーク (6件)

  • 「ブラック企業」対策へ離職率公表…新年度から (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    若者に過酷な労働を強いる「ブラック企業」対策で、厚生労働省は来年度からハローワークを通じて大学生や大学院生を採用する企業に対し、離職率の公表を求めることを決めた。 2015年春の大卒、大学院卒らに向けた求人票から、過去3年間の採用者数と離職者数の記入欄を設ける。記入は強制ではないが、「空欄のままだと公表できないほど離職率が高いのではと見られる」(厚労省幹部)として、抑止効果が期待できるという。 ブラック企業は早期退職が続出することを見越して若者を大量採用するのが特徴で、離職率は有力な判断材料の一つ。極端な長時間労働や残業代の未払いは労働基準法違反で是正指導できるが、離職率が高いだけでは違法ではないため、厚労省は情報開示で改善を促すことにした。

    senchafreak69
    senchafreak69 2013/12/02
    これは自民党が主導しているわけではなくて、厚労省の官僚が主導しているのかな?
  • 「非ブラック」宣言続々 企業が就活生にアピール - 日本経済新聞

    若手社員らに対し、残業代を支払わなかったり不当な退職勧奨をしたりする「ブラック企業」が問題視されるなか、厚生労働省の審査を受けて、非ブラック企業との「お墨付き」をもらい、学生らにアピールする企業が増えている。今年10月末時点で宣言したのは4375社。各労働局のホームページで閲覧できる。厚労省は今年4月、若者を積極的に雇用・育成する企業を認定する「若者応援企業宣言事業」をスタートさせた。「新卒社

    「非ブラック」宣言続々 企業が就活生にアピール - 日本経済新聞
    senchafreak69
    senchafreak69 2013/12/02
    本当に中身が伴っているのかね。検証が必要だが、まあ、よい傾向だと思うよ。
  • http://www.neo2184.com/blog-entry-96.html

    senchafreak69
    senchafreak69 2013/12/02
    へえ。
  • 木曽崇氏(国際カジノ研究所・所長)の福島第一原発観光地化計画の採算性に対する疑問 ~東浩紀氏は返答できず逆ギレ→津田大介氏がとりなして終了~

    木曽崇/Takashi Kiso @takashikiso 福島観光地化には反対せんが「観光という『軽薄』なキーワード」論は認めんぞ。己正当性を主張するために、他産業を「軽薄」なぞと評するのはアカンやろ RT: 東浩紀、福島第一原発観光地化計画「“クールジャパン”ではなく“クールフクシマ” http://t.co/51O2sbvUEw 2013-11-19 16:00:45 木曽崇/Takashi Kiso @takashikiso 民間にも良くいるんだよね。猛烈な官僚批判をしながら、その実は自分が官僚的な存在になりたいだけ。官製利権を批判しながら、その実は政治と繋がって民間側に民製利権を作りたいだけみたいな識者。民間が政治と結んで出来た利権の方が、官製利権よりも100倍タチ悪いっつうの。 2013-11-19 16:11:03

    木曽崇氏(国際カジノ研究所・所長)の福島第一原発観光地化計画の採算性に対する疑問 ~東浩紀氏は返答できず逆ギレ→津田大介氏がとりなして終了~
    senchafreak69
    senchafreak69 2013/12/02
    現状、日本の論壇知識人でもっともネットに影響力のあるのはあずまんで間違いないと思うのだが、残念な発言しかできなくなっているのはいかがなものか。残念だから、影響力があるということだろうか。
  • 人生のヒント|

    幸福、生き方、人生観 人はどうすれば幸せになることができるか?情報過多な世の中でも惑わされず一直線に幸せになる方法! 2024年5月18日 dshocker

    人生のヒント|
  • 過ちに二種あり

    失敗しないように仕事をすると、成功できないというパラドックス --- 内藤 忍 : アゴラ - ライブドアブログ 過ちは誰にとっても出来れば避けたいものです。教育学でいうところの「学習する」という所為は、「同じ過ちを繰り返さない」ということなんですが、それに怯えるあまり、新たな可能性の芽をいつの間にか摘んでいるかもしれないということにも留意すべきでしょう。 つまり過ちには二種類あるということです。既存のフレームワークの中で起きた過ちをミスといい、旧来の枠を超えた新たな試みの結果起きた過ちを失敗と言う。 両者は似てるようで質的に位相を異にする。ミスを無くすことはもちろん重要なことだけれども、それをどれだけ完璧に反復しようとも畢竟、既存のフレームワークの維持でしかない。他方で失敗は違います。その因果を解析することは既存の枠組みを超える新たな可能性の考究となりうる。 もちろん上司や同僚、何より

    過ちに二種あり
    senchafreak69
    senchafreak69 2013/12/02
    上手な失敗の仕方、というマニュアルが必要かもしれない。