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2014年3月29日のブックマーク (6件)

  • ついっぷる

    ついっぷる - サービスは終了しました。 「ついっぷる」は 2017年10月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2009年12月のサービス開始より8年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 「ついっぷるフォト」サービスおよび画像一括ダウンロードは 2017年11月30日 13:00 を以って終了いたしました。 「ついっぷるトレンド」サービスは 2021年8月31日 12:00 を以って終了いたしました。 長らく「ついっぷる」をご愛用頂きまして誠にありがとうございました。 今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

    ついっぷる
    senchafreak69
    senchafreak69 2014/03/29
    増税後の動きも注意しなければならないが、バブルにはなれそうかなあ。
  • 親知らずは抜くべきか?上下の歯、2本同時はやめようね - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)

    親知らずに関する情報をまとめます あなたは親知らずについて正しい知識を持っているだろうか? と某有名ブログ風に書き出してみましたが、もうちょっとゆるくいきます。 以前こんな記事を書きました。 多くのコメントを頂き、みなさま大変ありがとうございました。 この記事は体験談とそれによって得られた(個人的)教訓を軽く書いてみたのですが、ブコメやコメント欄でいろいろな情報を頂くうちに(わたしは)親知らずや抜歯に対してかなり知識不足なことがわかりました。また「親知らず」への対処法は、あまり一般(普遍)化されていない、もしくは広く知られていないとの印象を持ちました。 そのため、頂いたコメントなどから親知らずや抜歯に対する一般的な知識を整理してみます。 親知らずは抜歯すべきか、否か 基抜かなくてもいい(必要に応じて抜くべき)という意見 id:yachimonさん 俺の親知らずも横方向に生えてて虫歯になり

    親知らずは抜くべきか?上下の歯、2本同時はやめようね - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)
  • 2050年、全国の6割が人口半分…2割はゼロ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国土交通省は28日、少子化の影響で、全国で人が住んでいる地域のうち6割以上で、2050年には人口が半分以下に減るとの推計を発表した。2割の地域は住民がゼロになるとしている。 日の国土を1平方キロ・メートルごとの碁盤状に区分した約18万地域について、国勢調査や国立社会保障・人口問題研究所の推計などを基に、国交省が試算した。 10年の人口と比べると、44%の地域は人口が半分以下となり、19%の地域は無人になる。人口が増えるのは大都市圏の2%(3480か所)の地域だけだった。 国交省は今夏をめどに「国土のグランドデザイン」をとりまとめ、10年単位の中期的な国土づくりの指針となる「国土形成計画」を見直す。

    senchafreak69
    senchafreak69 2014/03/29
    30年前に考えておくべきことだろ。企業本位じゃなくて人間のライフサイクルを基準にした政策を打ち出していけば、ここまで悲惨な未来が確定することはなかっただろうに。
  • 日本の6割、無人地域に 2050年、国交省試算:朝日新聞デジタル

    国土交通省は28日、2050年になると、人口減少で日の国土の約6割が無人になるという試算を発表した。いまよりも無人地域が2割近く広がる。こうした試算をするのは初めてで、国交省は今夏をめどに人口減少に備えた国土整備の基方針をまとめる。 日の面積は約38万平方キロメートルある。国交省はこれを1平方キロメートルごとに約38万ブロックに分け、それぞれの人口推移を計算した。その結果、今は約18万平方キロメートルに人が住んでいるが、50年にはその2割で人がいなくなり、6割で人口が半分に減るという。無人の地域は全体の約53%から約62%に広がる計算だ。 国交省は試算に基づき、今後の国土整備の基方針を示す「国土のグランドデザイン」の骨子をつくった。地方などでは拠点となる地域に生活に必要な機能と住民を集めてコンパクトな町を作ることや、東京、大阪、名古屋をリニア新幹線でつないで国際競争力を高めることな

    senchafreak69
    senchafreak69 2014/03/29
    遅すぎるくらいだよ。役人の先の見えなさは異常。
  • 『国・自治体が時給400円(最低賃金半分以下)の雇用広げ公設貧困ビジネス推進?ブラック企業支援?』

    昨日(3月27日)のNHKニュース「おはよう日」で、最低賃金の半分以下となる時給400円の「中間的就労」を自治体行政が広げることにより自治体の生活保護予算を大幅に削減できている先進的な事例として、大阪・豊中市の取り組みを紹介し推奨していました。(※下の画像はその報道をキャプチャしたものです) この報道を見ていて、生活保護から追い出す生存権破壊と、最低賃金の半分以下がまかりとおってしまう労働法制の逸脱、行政によるブラック企業支援や公設貧困ビジネス推進などにつながる危険性を感じました。 「中間的就労」というステップを踏むことによって、従来のシステムでは働くことができなかった人がきちんと働き続けられるようになるのだということが報道の中で強調されていましたが、下の画像にあるように、報道の中で紹介されていた「人付き合いが苦手、働いた経験なし」の33歳の女性が大阪の最低賃金819円の半分以下の時給4

    『国・自治体が時給400円(最低賃金半分以下)の雇用広げ公設貧困ビジネス推進?ブラック企業支援?』
  • 腐敗した司法制度を放置し続けなければならない無念さ : 異常な日々の異常な雑記

    袴田巌氏が釈放されました。 袴田事件の再審開始決定、釈放へ 証拠「捏造の疑い」 朝日新聞 袴田事件:世界最長収監の死刑囚 ギネス記録に認定 毎日新聞 日の司法制度は中世並み、ということは何度でも確認しておかなければならないことだな、と更に確認させられるようなニュースですね。 最近だと遠隔操作ウイルス事件の片山祐輔氏が記憶に新しいところですが、痴漢冤罪なんかは頻繁に聞きますし、著名人でもホリエモンや小室哲哉、村木厚子、小沢一郎、鈴木宗男、植草一秀、高橋洋一各氏などなど冤罪や国策捜査が濃厚に疑われている案件はいくらでもありますね。 こういう警察、司法の理不尽さというのはずっと問題提起され続けているわけだけれども、ちっとも改善される見込みってないです。 10年ちょっと前から司法制度改革というのが始まって、法律事務所の広告出稿に関する規制が緩和されたり、法科大学院ができたり、えない弁護士が増え

    腐敗した司法制度を放置し続けなければならない無念さ : 異常な日々の異常な雑記