根本的に間違っている。少子化の問題は、労働力の不足ではなく高齢化に伴う年金システムと介護問題だ。労働力の不足は、いざとなれば設備投資でも海外移転でも移民でもどうにかなる。年金システムが破綻すると政治家や高齢者は困るし、介護は国内で日本語が扱えないとならない。今の日本に必要なのは対価を支払えば死ねる積極的安楽死施設だ。高齢者は将来不安が減少し消費もするようになる。減れば年金問題は改善に向かう。若者も社会コストを増やさずに自殺できる。結果、必要な再分配の予算が減るので、少子化対策に振り分けることもできる。http://anond.hatelabo.jp/20130510084238http://anond.hatelabo.jp/20130510094848奴隷のように扱われ、いつでも死ねる自由が無い生は自由ではない。いつでも死ねる障壁を下げることがこの国には必要だ。追記:どこにも自殺を強いる