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2020年5月20日のブックマーク (2件)

  • アラフィフ独女が「ひとりで愉快に死ぬ」ためにオタ活を推奨する理由(長谷川 あや)

    「その日までは絶対に死ねない」 「推し」の舞台を見に行くために、きちんとおしゃれをする人も少なくない。また、演劇の場合、劇場や俳優のスケジュールを押さえる関係で、1年以上先の公演の予定が発表されることもある。「その頃、何してるかわかんないって。これから子どもを作って生んでるかもしれないし」という突っ込みはお約束だが、演劇オタクの世界では、来年の話をしても鬼は笑わない。常識なのだ。そして、絶対のその日までは死ねないと生きる気力がみなぎってくる。 趣味のメリットは、まだまだある。人とのつながりだ。趣味を通じて、住むところも年齢も異なる人と知り合うことができた。たとえば、私は、リアルな(といっていいのだろうか)友人仕事仲間と、ミュージカルの話をしない。話が通じないし、相手だってわからない話をされてもたまったもんじゃないと思う。 オタク話は同じ世界に生きる、オタクとするに限る。もちろん、オタク

    アラフィフ独女が「ひとりで愉快に死ぬ」ためにオタ活を推奨する理由(長谷川 あや)
    sendai
    sendai 2020/05/20
    これ本当にそう。プロやオタク(ここは同列でいいと思う)に、その人の専門ジャンルに関するおすすめを聞く場合は、「何かおすすめを教えて」ではなく、好みや予算、シチュエーションなど、具体的な情報を与えるべき
  • (3ページ目)止まらない昭恵夫人の大分旅行 騒動のカギは「思想」「スピリチュアル志向」か | 文春オンライン

    信仰の自由があるし、特別な信仰がなくても自然とか自分より大きなものを敬う気持ちはとても大事だと私も思う。 しかし、もし偉い人が「祈る」ことで何かが解決すると思っていたら……首相会見でポエム的なメッセージや精神論が多いのはここに「要因」の一つがあるのでは? と余計な下世話も考えてしまった。 4月17日、記者会見に臨む安倍首相 ©ロイター/AFLO 布マスク2枚配布や星野源動画との「コラボ」は側近の進言をそのまま取り入れたというが、それほど身内重用なら夫人の影響だって高いだろう。石井ルポにはこんな考察もある。 《「あなたは天命で神によって首相に選ばれた」と信じきっているの言葉よりも強い励ましはないはずだ。年の若い、このは夫にとって、それこそ天衣無縫な巫女のような存在なのではないだろうか。》 これを読んでしまうと、昭恵さんの言動は単なる「お騒がせ」レベルのネタではないように思えてきた。 著書

    (3ページ目)止まらない昭恵夫人の大分旅行 騒動のカギは「思想」「スピリチュアル志向」か | 文春オンライン
    sendai
    sendai 2020/05/20
    “西田氏は昭恵さんへのインタビューで「主人自身も特別な宗教があるわけじゃないんですけど、毎晩声を上げて、祈る言葉を唱えているような人なんです」という言葉も引き出していた。”