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ブックマーク / uhyohyo.net (2)

  • 十四章第二回 Indexed Database — JavaScript初級者から中級者になろう — uhyohyo.net

    十四章第二回 Indexed Databaseこのページの最終更新日:2019年7月1日 今回紹介するIndexed Database、通称IndexedDBは、前回のStorageが進化したようなもので、ある種のデータベースをJavaScriptから作ってブラウザに保存しておいてもらえるものです。localStorageと比べると、文字列だけでなくオブジェクト等を保存できる点や検索機能がある点でより強力です。 昔はSQLを用いたクライアントサイドデータベース(WebSQL)の仕様策定が進んでいましたが、のちに破棄され、SQLを使わない方向の新しいデータベースAPIとしてIndexedDBが用意されたのです。 IndexedDBにはバージョン1と2がありますが、ここではバージョン1の範囲で説明します。 データベースの構造データベースは、localStorageと同様に同じオリジンでは共有さ

    十四章第二回 Indexed Database — JavaScript初級者から中級者になろう — uhyohyo.net
  • 十二章第五回 File API — JavaScript初級者から中級者になろう — uhyohyo.net

    十二章第五回 File APIこのページの最終更新日:2017年10月31日 次に、Web近代史(?)中で重要な役割を果たすFile APIについて紹介します。 これはその名の通りJavaScriptからファイルを扱うためのものです。今回は特に、ローカルのファイル、すなわちページを開いた利用者のパソコン(など)の中のファイルを扱う方法について紹介します。 ただし、自由にファイルを見られてはセキュリティも何もあったものではないので、ユーザーが認めたファイルのみ見ることができるという安全仕様です。 具体的には、JavaScriptでどのファイルを読み込めるのかをユーザーに選択してもらう必要があります。実は、HTMLにはこういうのがありましたね。 <input type="file"> これはinput要素で、アップロードするファイルを選択できるコントロールです。実は、このコントロールによって選

    十二章第五回 File API — JavaScript初級者から中級者になろう — uhyohyo.net
    sendai
    sendai 2014/09/09
    研究ネタ
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