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これはひどいとlawに関するsendaishilawのブックマーク (2)

  • 選挙管理委員会とはこれほど暇な職業なのか 泉南市事務局長がトランプゲーム「ソリティア」年281時間

    大阪府泉南市の男性職員(59)が勤務時間中にPCを不適切に利用していたとして、減給処分を受けた。公務員や会社員がPCの不適切な利用で処分される場合、アダルトサイトの閲覧が原因になることが多いが、今回のケースはかなり傾向が異なっている。 クローズアップされているのは、ウィンドウズのPCに標準でインストールされているトランプゲーム「スパイダソリティア」。ゲームに興じていた時間も尋常ではなく、1年の労働時間の1割以上にのぼるとみられている。市はソリティアで遊んでいた時間の給与についても返還を求めているが、そんなに暇な職場だったのだろうか。 市職員からの内部通報でログ調べて発覚 処分を受けたのは市の選挙管理委員会事務局長で、処分内容は減給10分の1(2か月)。2013年8月28日付けで、同日発表された。 市人事課の説明によると、市の職員から7月下旬に「事務局長が常習的にゲームをしている」などと内部

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  • 高裁 時効成立なのに有罪判決 NHKニュース

    東京高等裁判所が今月、関税法違反事件の裁判で、被告に適用した罪では起訴の時点で時効が成立していることに気づかず、有罪判決を言い渡していたことが分かりました。 神奈川県の59歳の被告は平成20年に成田空港から中国にうなぎの稚魚を密輸しようとしたとして、4年後の去年12月、関税法で禁じられた無許可輸出の未遂罪で起訴されました。 この被告の裁判で2審の東京高等裁判所は今月6日、「稚魚を隠したケースを航空会社に預ける前だった」として、起訴された未遂罪ではなくより刑が軽い予備罪を適用して罰金50万円の有罪判決を言い渡しました。 しかし、検察によりますと時効までの期間が未遂罪が5年なのに対し予備罪は3年と短く、予備罪を適用する場合は、この被告は起訴された時点で時効が成立していることになるため有罪にはできず、来は裁判の手続きを打ち切る「免訴」にしなければならなかったということです。 検察と被告の双方が

    sendaishilaw
    sendaishilaw 2013/08/28
    検察側も上告してるから、最高裁が東京高裁に差し戻して、今度は一転して未遂の成立が認められる、という可能性もある?
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