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不祥事に関するsendaishilawのブックマーク (6)

  • 【衝撃事件の核心】繰り返された手口…客のパスモを自分のとすりかえ着服した東京メトロ駅員の悲しき“早業”+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    乗客から預かったICカード乗車券(パスモ)を、瞬時に自分のものとすり替え、残額を着服する-。4月中旬に発覚した東京メトロの男性社員(25)による不祥事が波紋を広げている。手口の大胆さに加え、同社で過去にあった同じ不正が再び繰り返されたからだ。「鉄道従業員としてあるまじき行為」と同社は陳謝し、社員を処分する方針だが、乗客の間には不信感が広がっており、信頼回復に向けた会社側の“気度”も問われている。異常に減少した残額…「端末ミスでは」との訴えで発覚 不正行為は乗客からの問い合わせで露見した。 「パスモの残額はいつも5000円程度なのに、なぜか970円しかない」 4月15日午後5時過ぎ。学校帰りの学生らで混み始めた丸ノ内線四谷三丁目駅(東京都新宿区)の改札窓口にひとりの女性が訪れ、駅員に対しけげんそうな表情を浮かべていた。 女性客は1週間前の8日午後、霞ケ関駅から丸ノ内線に乗車、新宿三丁目駅に

    【衝撃事件の核心】繰り返された手口…客のパスモを自分のとすりかえ着服した東京メトロ駅員の悲しき“早業”+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
  • 「しんぶん赤旗」沈黙 身内に甘く 「共産党首長」の大島町長飲酒問題 - MSN産経ニュース

    台風26号による土石流で甚大な被害が出た伊豆大島(東京都大島町)の川島理史(まさふみ)町長が、台風が接近した15日夜に出張先の島根県隠岐の島町で飲酒していた問題で、共産党機関紙「しんぶん赤旗」が沈黙を続けている。川島氏は共産党員で、全国で8人いる「共産党首長」の1人。進退論が浮上しているが、政治家の不祥事に厳しい「赤旗」も身内には甘いようだ。 川島氏は、15日夜に出張先の懇親会で飲酒した後、女性のいる店に移ってさらに飲酒したことを『週刊新潮』に報じられた。24日の記者会見で「しようがない。招待されて行ったらそういう場所だった」と事実関係を認めた。 「赤旗」はこれまで、川島氏の出張先での振る舞いについて触れていない。18日付で、川島氏が出張で不在だったことに「認識が甘かった」と述べた事実だけを報じている。 川島氏は、町議を4期務めた後、平成23年4月の町長選に共産党推薦で出馬し、防災対策など

  • 大阪府警また不祥事 民間人が捕まえた窃盗犯「職質で警察官が検挙」 - MSN産経ニュース

    民間人が犯人を取り押さえた窃盗事件をめぐり、大阪府警都島署の交番に勤務する地域課係長の30代の男性警部補が「(部下の)警察官が職務質問で検挙した」と捜査書類に虚偽の記載をしていたことが20日、府警への取材で分かった。容疑者の供述調書や被害者の調書もつじつまが合うように内容を偽っていた。 職務質問をきっかけに犯人を摘発した場合は高い評価を受けるとされる。府警は、警部補が係の実績にするため捏造(ねつぞう)した疑いもあるとみて虚偽公文書作成・同行使容疑で捜査している。 府警によると、2月14日午前5時半ごろ、大阪市都島区のインターネットカフェで、就寝中の女性客の個室を50代の男が物色しているのを店員が発見、受付まで同行するよう求めた。男は途中でトイレに寄り、現金約1万円入りの女性客の財布を捨てたという。 店側は「客の財布を盗んだ男がいる」と通報。駆けつけた都島署員が、受け付けカウンターに座らされ

  • 勾留男性病死、警部ら3人書類送検 : 栃木 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿沼署で2011年12月、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された中国人男性(当時30歳)が勾留中に病死したことを巡り、県警は26日、当時の同署留置管理課長だった男性警部(57)、同係長だった男性警部補(57)、男性警察医(65)の3人を、業務上過失致死の疑いで宇都宮地検に書類送検した。また、同日付で警部を減給100分の10(1か月)、警部補を戒告の懲戒処分とし、関係した署員ら7人に訓戒や注意をした。 男性は11年12月26日に逮捕された。勾留中の同30日朝、同署留置施設内で心肺停止状態で発見され、搬送先の病院で死亡した。死因は糖尿病。男性は重い糖尿病を長年患っており、勾留中も警察医からインスリンを投与されたが、量が十分でなかったとみられる。 県警の発表によると、警部と警部補は、男性が吐き気や腹痛を訴えたのに、主治医に投与歴などを照会しなかった。警察医は血液検査や血糖値の検査をしなかったため、重

  • 警官、トイレのぞき容疑 聴取中、ナイフで自傷 : 山梨 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    公衆トイレでのぞき見をしたとして、大月署は26日、神奈川県大和市、同県警高津署地域課巡査部長の山崎研吾容疑者(41)を山梨県迷惑防止条例違反(卑わいな行為の禁止)の疑いで逮捕した。山崎容疑者は大月署内で事情聴取中、所持していたナイフで自らの首を刺し、病院に運ばれたが軽傷。同署は所持品を調べていなかったという。 発表によると、山崎容疑者は同日午前6時半頃、道志村のオートキャンプ場の公衆トイレで、20歳代の女性が使用している個室トイレの中を、上からのぞき見した疑い。 この公衆トイレは、男女のトイレを隔てる壁の上部に約75センチの隙間があり、山崎容疑者は男子トイレ側からのぞいていたという。女性が気づいて110番し、駆けつけた同署員に対し、山崎容疑者が事実関係を認めたという。 山崎容疑者は同署に任意同行され、事情聴取を受けている最中、「トイレに行きたい」と要求。個室トイレに一人で入ると、持っていた

  • 47NEWS(よんななニュース)

    中小企業にコスト増の打撃、人手不足も…人材確保へ「防衛的賃上げ」状態 2024年春闘開幕、「積極的な賃上げ」への道は?

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