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公務員と大阪に関するsendaishilawのブックマーク (2)

  • 大阪市市政 給与制度にかかる公民比較の「大阪モデル」を構築します

    これまで大阪市で取り組んできた職員全体の給与カットや手当の見直し等に加えて、給与水準算定におけるラスパイレス指数比較の問題点や、国の人事院方針に基づく人事委員会勧告や給与調査の問題点なども踏まえ、新たな給与制度にかかる公民比較の「大阪モデル」を構築します。  具体的な改革の取組みとして、事務・技術職に加えて、これまで調査の対象外とされてきた専門職や現業職についても、「身分から職業へ」をキーワードに徹底した独自の公民比較を行い、適正な給与水準を明らかにしていきます。  私は、果敢にチャレンジする職員にはその頑張りに応え得る処遇が必要であり、一方で職責と処遇が釣り合っていなければ当然に改める、そうした分かりやすく透明性の高い勤務条件に変えていくことが、公務員に対する市民の期待と信頼を一層高めることにつながると信じています。  今後の大阪市並びに市人事委員会の取組みをしっかりと見守っていただき

  • 大阪府・市採用、合格の8割が女性…人物重視で : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    教養問題を廃止し、エントリーシート(ES)や論文など「人物重視」の試験に切り替えたところ、女性比率がアップした。女性のアピール力の高さが浮き彫りとなった形だが、府・市は「男女半々が理想で、ここまでの偏りは予想外。女性に有利になっていないかなど試験変更の影響を検証したい」としている。 大阪市は今春、主に市長部局で働く事務職を55人程度募集。受験者760人のうち女性は335人(44%)で、1次試験は志望動機や自己PRを記入するESと小論文を実施した。2次試験では、集団で架空の商店街の振興策を企画するなどの「グループワーク」と論文、3次試験では面接と適性試験を行い、最終的に65人が合格。うち53人(82%)が女性だ。 府の採用試験は受験者1121人で、女性は464人(41%)。最終合格者86人のうち67人(78%)が女性だった。府・市は12年度も、女性が最終合格者の6割以上を占めた。 12年度の

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