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増田と労働に関するsendaishilawのブックマーク (2)

  • 33歳だが国家1種の4月官庁訪問を受けてきた

    今年も4月官庁訪問の季節がやってきたから、ふと書きたくなった。 俺は大学卒業後、非正規の職をいくつか回ってきたが、御多分に洩れず不景気で仕事が苦しくなってきた。このままでは未来がないと一念発起して、公務員試験の勉強をして国家公務員1種試験に合格した。試験そのものはとてもフェアな試験で俺でも合格することはできた。 ところで “35歳”を救え なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか http://www.amazon.co.jp/dp/4484092433 というが出ているが、俺はまさにそういう位置にいる。負け組だとかダメ人間だとか散々言われてきたけど、その通りだと思う。だからこのエントリも「ダメ人間が分不相応な夢を見ているんじゃねーよm9(^Д^)ぷぎゃー」と思われるだろうが、それでも書いてみたい。 表面的にはフェアな選考に見えたさきほど書いたように1種試験は非常にフェアな試験

    33歳だが国家1種の4月官庁訪問を受けてきた
    sendaishilaw
    sendaishilaw 2013/10/15
    “国家公務員試験I種を受けてきた”
  • 司法試験を諦めた法務博士が高確率で経験する面接パターン

    「え、なぜ法科大学院まで出て弁護士資格をもっていないのですか?」 「法科大学院って医師のように出た人が8~9割が弁護士になれるように作られた制度ですよね?」 「合格できなかった言い訳ばかりしないでください。弁護士増で就職難ってことは簡単になったのは事実でしょう?」 「そもそも、新卒時に就職しなかったのは何故ですか?」 「履歴の空白の理由は?」 「今まで就職活動はしなかったのですか?」 「法務博士というご立派な肩書きを持っているのに、法曹として働かないというのはどういうことですか?」 「30歳の今働きたいと思っているのに、20代の時は働きたくなかったんですよね?」 「空白期間に身につけたことは?」 「もしかして不況の今なら他の無職に混じって採用されるんじゃないかと思ってませんか?」 「自分なりに一生懸命生きてきた? 一生懸命に勉強して無職ですか?」 「23才以降は普通なら自立して生活している

    司法試験を諦めた法務博士が高確率で経験する面接パターン
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