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大阪市議会で戦後初の不信任決議を受けた美延映夫(みのべてるお)議長(大阪維新の会所属)は22日、辞職を求める公明、自民、民主系の3会派幹部と面会し、開会中の議会が閉会する12月に議長を辞職する意向を伝えた。3会派幹部が明らかにした。 3会派は対応を協議するが、美延氏が「会期中の議事進行はしたい」との考えを示していることから、「不信任決議を受けた議長のもとでは審議に応じられない」と反発している。 3会派は、美延氏が自身の政治資金パーティーの会場で市立高校の吹奏楽部に演奏をさせていたことを問題視し、先月26日に不信任決議を可決した。 決議に法的拘束力はなく、維新市議団は、維新代表の橋下徹大阪市長、幹事長の松井一郎大阪府知事を交えて協議し、「辞める必要はない」との方針を確認。美延氏は今月8日、いったん続投の意向を示した。だが、3会派は辞職を求める姿勢を変えず、美延氏は10日の本会議を欠席し、23
女性職員の体を触るなどのセクハラ行為をしたとして、大阪市は13日、森伸人・東成区長(54)を減給1カ月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。昨年夏に全国公募で採用された24人のうちの一人。市は森区長を続投させる方針。 市人事室によると、森区長は昨年10月、職場の宴会後に飲食店内で休憩中、長時間にわたって女性職員の背中とおなかに手を当てた。昨年11月には宴会帰りの地下鉄で、背中に手を回して体に触れたという。 昨年12月に女性職員と外出する際には、「(被害女性と)今から昼下がりの情事に」と区役所内で大声で発言し、その後、自宅近くを通った時に「あれが僕のマンション。来るなら片付けておいたのに」と発言したという。昨年10〜11月ごろにも「東京に連れて帰ろうかな」と日常的に発言していたという。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みロ
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