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日経に関するsendaishilawのブックマーク (6)

  • なぜ日経は「飛ばし」報道を繰り返すのか(答:そこには思惑があるから)

    iPhone出る出る詐欺で、日経を読んでない人々にも広く知られるようになった日経恒例の「飛ばし」。他の分野でも昔からやってますよね(まとめ:任天堂が激怒!もう信用できない日経の「飛ばし記事」の数々 - NAVER まとめ)。なんで日最大の経済新聞がこんなことを繰り返しているのか? 結論から言うと、これはただの裏取りなしの架空情報というわけではなくて、9割方はリーク記事です。それも多くは社内や関係企業からのものです。リークする側の動機は、概ね以下の2つに集約されます。 1)市場・ユーザー・業界の反応を伺うためのリーク そのニュースが株価にどう影響するか、コンシューマーや業界がどう反応するかを見る、観測気球としての記事。iPhoneの飛ばし記事内で「シェアノルマの調整で難航中」という説明が何度も繰り返されたのは、ドコモ関係者がAppleに対して「社内では、この部分で妥協すれば話がまとまる情勢

    なぜ日経は「飛ばし」報道を繰り返すのか(答:そこには思惑があるから)
  • 日経新聞は消費税には日経NEEDSを使いたがらない? - シェイブテイル日記2

    安倍首相が消費税増税について判断する時まで後約1ヶ月。日経新聞の保有する日経NEEDS経済モデルを使って、消費税増税の影響を調べるとどうなるでしょうか。 日経NEEDSとは、日経新聞の子会社、日経新聞デジタルメディアが運営する経済モデルです。同社ウェブサイトによれば、NEEDSモデルでは四半期データを元に消費や投資などのGDP項目や、生産、物価、企業収益、雇用、貿易、金融、為替レートなどの相互依存関係を、約200の方程式で表しているとか。 日経新聞はこうした大規模なマクロ経済モデルを保有するのですから、消費増税の影響をシミュレーションして発表しているかと思いましたが、意外に日経には載っていないようです。 そういえば、ずっと以前にはNEEDSのマクロ経済シミュレーションを日経紙上でもっと目にしていたような気がして検索してみると、NEEDSを使って消費税の影響を調べた書籍が見つかりました。

    日経新聞は消費税には日経NEEDSを使いたがらない? - シェイブテイル日記2
  • 元枚方市長名誉毀損訴訟 本社の考え方 「取材源秘匿」は一貫 - 日本経済新聞

    大阪府枚方市の中司宏元市長(56)が談合事件に関する記事で名誉を傷つけられたとして、日経済新聞社に損害賠償を求めた訴訟の控訴審弁論が26日、大阪高裁で開かれ、審理は終結しました。この訴訟で、社は大阪地検検事正、次席検事の取材メモを証拠として提出しました。一審・大阪地裁判決がこの証拠に言及したのを受けて「日経が取材源を秘匿しなかった」など様々な意見が表明されています。社は今回の訴訟を巡るメモ

    元枚方市長名誉毀損訴訟 本社の考え方 「取材源秘匿」は一貫 - 日本経済新聞
  • 東証 : JPX日経インデックス400

    【選定基準】 以下の手順及び基準に従い、銘柄選定を行います。 (1)スクリーニング ① 適格基準によるスクリーニング 下記のいずれかに該当する場合は銘柄選定の対象としない。 ・上場後3年未満(テクニカル上場を除く) ・過去3期いずれかの期で債務超過 ・過去3期すべての期で営業赤字 ・過去3期すべての期で最終赤字 ・整理銘柄等に該当 ② 市場流動性指標によるスクリーニング 上記を除く全対象銘柄の中から、以下の2項目を勘案し、上位1000銘柄を選定。 ・直近3年間の売買代金 ・選定基準日時点における時価総額 (2)定量的な指標によるスコアリング (1)により選定した1000銘柄に対して、以下の各3項目にかかる順位に応じたスコアを付与します(1位:1000点~1000位:1点)。その後、各3項目のウェイトを加味した合計点によって総合スコア付けを行います。(ROEと営

  • ビットコイン、ギークが育てた無国籍通貨 :マネーHOTトピックス:マネー :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    ビットコイン、ギークが育てた無国籍通貨 :マネーHOTトピックス:マネー :日本経済新聞
  • 日本経済新聞電子版はなぜこんなに高いのか? - A Successful Failure

    前回のエントリでは、日経済新聞 電子版の価格設定に関して、『予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』に基づき、日経の狙いを考察した。元々エントリ化する予定も無かった話だが、望外にも多くのアクセスを頂いている。 実は、書の第2章「需要と供給の誤謬」を見ると、なぜ日経が月額4,000円という高額な価格設定を行ったかについて、もう一つの理由が見えてくる。そこで、前回に引き続き、書に基づき、高額な価格設定の狙いについて考えてみたい。月額4,000円という金額はたとえば産経NetViewの月額420円に比べて明らかに高い。なぜこんなにも高い価格となったのだろうか?*1 【告知】@LunarModule7でつぶやいています。 興味のあるかたはフォローください。 アンカリング タヒチで生産される黒真珠は当初販路が無く需要もほとんどない代物であった。しかし、ダイヤモンド商ジ

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