飲酒運転厳罰化、事故6割減 福岡市の3児死亡から7年 [福岡県] 2013年08月25日(最終更新 2013年08月25日 09時39分) 福岡市東区で幼い3きょうだいが亡くなる飲酒運転事故が起きて25日で7年。この間、警察の取り締まりや法改正による罰則強化が進められ、九州7県の飲酒運転事故は6割減り、減少傾向が続いている。ただ、撲滅運動の先頭に立つべき公務員の飲酒運転や、痛ましい事故は後を絶たず、専門家は「根絶には社会全体の意識を高める取り組みが必要」と指摘している。 3児死亡事故は2006年8月に起きた。その年は飲酒運転事故が九州7県で1478件あったが、撲滅機運の高まりとともに、07年には悪質な運転への罰則を強化した自動車運転過失致死傷罪が新設され、飲酒運転の罰則も引き上げられた。7県警も取り締まりを強化し、08年の事故は773件とほぼ半減した。 09年には飲酒運転の違反点数も引き上