タグ

ブックマーク / www.geisya.or.jp/~mwm48961 (3)

  • 二項分布

    ■二項分布 【要約】 確率変数 X が二項分布 B(n, p) に従うとき,q = 1 - p とすると

  • ◇正規分布◇

    ■はじめに 統計の基となる最も重要な確率分布が正規分布. 正規分布の解説に登場する関数や記号が分からなくても,実際の問題は「ノリとハサミ」で切り紙・張り紙する感覚で誰でも簡単に解ける.(小数の足し算,引き算ができればよい.) ■解説(視覚的なイメージでつかむと分かりやすい)■ ○ 正規分布は,統計でしばしば登場する確率分布で,右のように「富士山型」「釣り鐘型」のグラフになる. 正規分布は,これを最初に研究したドイツ数学者の名前をとってガウス分布とも呼ばれる. ○ 期待値(平均値)がm,標準偏差がσの正規分布を表わす確率分布関数は で表わされる.特に,期待値(平均値)が0,標準偏差が1の正規分布は標準正規分布と呼ばれ,確率分布関数は になる. <実務上はこの式自体を使うことはなく,正規分布表<を使う.(正規分布表は,数学や統計の書物の巻末に付いていることが多い.手元になければ[このページ

  • (例題対比)球の体積と表面積

    ■(例題対比)球の体積と表面積 ※ 球の体積・表面積の公式のきっちりとした証明は,高校数学III(高3)で微分積分を用いて行われるが,それまでにも登場する場面が多く,球の体積・表面積の公式は小中学校の内に覚えておくとよい. 以下の教材では,公式の厳密な証明でもなく,単なる丸暗記でもなく,無理のない範囲で簡単な説明を付けてこれらの公式が使えるようになることを目指す.解説は右→

  • 1