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ブックマーク / www.mynewsjapan.com (2)

  • キーエンス 北朝鮮もビックリ!分単位で管理される営業マンたち

    社員1,764人の平均年収が1398万円(平均年齢32歳、2008年3月)と、上場企業の高賃金ランキング常連となったFAメーカー、キーエンス。テレビ局のように国の排他的な電波政策によって高賃金が作り出されているわけでもないため、実力での高賃金ナンバーワン企業だ。なぜ社員にそんなに報いてもなお、経常利益率52%という驚異的な利益を残せるのか。その秘密は、1000人近くの営業マンを1日14時間拘束し、カロリーメイトだけの夕で毎晩21時45分まで分単位で仕事をさせるといった、北朝鮮もビックリの「超管理営業」にあった。 Digest 分単位の営業日報 虚偽記載で降格も 朝礼で目標宣言、昼礼で経過報告 非常識を一般常識化する「隔離」と「教育」 キーエンス「百獣の王」の理由 接待禁止「人間関係で売るわけじゃないから」 50歳のヒラ社員も 3年目に全員1000万円超の営業 『月収が激減している』『引っ

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  • 大渕弁護士、法テラスが費用立替した母子家庭から追加で顧問料等を取り立て処分される 元依頼者側が懲戒請求

    子どもを抱えて離婚したCさんは、経済的にも余裕がなかったので法テラス(日司法支援センター)の弁護士費用立替制度を利用した。しかし大渕は、貧しく困窮していたCさんから、立替分を上回る着手金と毎月の顧問料をむしりとるというルール違反を犯し、法テラスから処分された。 「行列のできる法律相談所」の大渕愛子弁護士(アムール法律事務所)に対する懲戒請求を受けた東京弁護士会が10月17日、調査開始を決めた。内容は、法テラスの法規を犯し、約18万円を違法に支払わせた、というもの。被害者であるCさん(30代)は、DVなどを理由に幼い子を連れて離婚後、元夫からの養育費が滞ったため、示談交渉等を大渕に依頼した。生活が苦しいため、弁護士費用として法テラス(日司法支援センター)の費用立替制度を利用。法テラスが大渕に費用を支払い、Cさんは月々5千円を法テラスに返済する決まりだ。この制度では、弁護士は法テラスから受

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