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bookと経済学に関するsendaishilawのブックマーク (4)

  • ピケティ『21世紀の資本』訳者解説 (pdf, 750kb)

    ピケティ『21世紀の資』 訳者解説 (v.1.1) 2015.1.23-2.1 山形浩生 hiyori13@alum.mit.edu この資料はクリエイティブコモンズ Attribution-ShareAlike 4.0 国際ライセンス下で公開されています. 今日の構成 • 1. 『21世紀の資』とピケティのえらさ • 2. あらすじ: r > g から格差拡大へ • 3. 格差是正の処方箋は? • 4. ピケティの受容・誤解・批判 • 5. 日への示唆とは? • 6. 落ち穂拾い 2 まずはじめに…… • ピケティのと、ピケティの他の論文での記述と、 ピケティがインタビュー等での発言とは、分けて 考えよう! – がいちばんストイック。たぶん意図的に書いていな い話もかなりある。 – 前二つは、それなりにきちんと考えてまとめたものだ けど、インタビューは(特に日のことなんかは

  • ついに出た待望の第II巻(下巻) : ECONO斬り!!

    経済学者 | 安田洋祐(やすだようすけ) のブログ。久々にデザインを変更しました!(2016年1月28日) すっかりご紹介が遅くなってしまいましたが、東洋経済新報社から『ミクロ経済学II―効率化と格差是正』(八田達夫)を頂きました。どうもありがとうございました! ちょうどタイミングよく、先日頂いた『経済セミナー』(10・11月号)に、書に関する書評記事が掲載されておりましので、まずはそちらをご紹介させて頂きたいと思います(転載承諾済み)。 教科書の枠を超えた啓蒙書的名著 書は、『ミクロ経済学I−市場の失敗と政府の失敗への対策』に続く下巻だが、合計で1000頁を超える、おそらく日で最も頁数の多いミクロ経済学の教科書である。書II巻では要素市場の効率化の問題と格差問題を扱っている。 I巻でも数式を使わずにかなり高度な内容を丁寧に説いているが、それは?巻でも継承され、前半の要素市場の効率

    ついに出た待望の第II巻(下巻) : ECONO斬り!!
  • 経済学の良い教科書

    経済学を専攻するすべての学部大学生・大学院生へ あくまで主観的に選択されていることに留意すること (なお、このページの情報は2000年現在です → 理由はひとりごとへ)

  • ついに出た!経済数学の決定版!! : ECONO斬り!!

    経済学者 | 安田洋祐(やすだようすけ) のブログ。久々にデザインを変更しました!(2016年1月28日) 先日の投稿でアナウンスさせて頂いた経済数学のテキスト『改訂版 経済学で出る数学』がついに発売されました! 経済セミナー増刊号として出版された前作のときとは違い,おかげさまでアマゾンでも(雑誌扱いではなくなったので)普通に取り扱ってもらえるようになり,より簡単・手軽にお買い求め頂けるようになっています♪(がんばって値段も抑えました!) ちなみにアマゾンでは,翻訳家の山形浩生さんからさっそくツンデレ(!?)系の貴重なレビューを頂戴しました.書の特徴を,山形氏独特の味わい深い名文で明確に指摘してくださっています.(どうもありがとうございました!) ぜひそちらもご覧下さい^^ 以下は書のはしがきになります.内容のご参考にして頂ければ幸いです! 経済学の勉強をはじめるときに,多くの方が最初

    ついに出た!経済数学の決定版!! : ECONO斬り!!
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