皆さん、カンボジアと聞くと何を連想するでしょうか? アンコールワットのような世界遺産などの観光地のイメージ。 はたまた、ポル・ポト、戦争、地雷といったネガティブなイメージ。 いま、僕の周りではそのどちらでもなく、ビジネスとサッカーの話題で盛り上がっている。 ■まずはビジネスや経済のお話東南アジアの経済といえば、シンガポールがダントツに飛び抜けているが、次にタイ、インドネシア、ベトナム、マレーシアといった2ndグループの新興国が追随している。そして、昨今ではミャンマーの民主化が進んでおり、経済が急に解放へと向かったこともあって、メディアも僕の周りの猫も杓子も「ミャンマーミャンマー」と言っていた時期もあった。(最近はすこし冷めてきた気がする) カンボジアはそんな2ndグループの新興国群と、ミャンマーやラオスといった、まだまだこれからインフラに手を付けます、という発展途上国群の丁度中間に位置して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く