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2008年1月18日のブックマーク (8件)

  • Geekなぺーじ : オーム社開発部での開発体制

    オーム社開発部さんでのの作り方を取材させて頂きました。 社内で自作ツールをバリバリ作って、出版作業の効率化を行っているのが凄いと思いました。 ただし、今回取材をした内容が行われているのは、オーム社開発部のうちの1グループ(グループは約3名)です。 全体的にこの体制で行われているわけではないそうなので、ご注意下さい。 取材実現の経緯は「オーム社開発部の方とのやり取り」をご覧下さい。 Subversionでバージョン管理 著書の原稿は、XML管理されており、そのXMLはSubversionで全ての著者(監訳者)と共有されているそうです。 Subversionのサーバはインターネット上にあり、各自がリモートで作業を行える環境が整い始めているため、最近では著者と一度も会わずにが完成するという案件もあるそうです。 フォントなどの問題から、番環境でのPDF作成はオーム社開発部で毎日行っており、毎

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    sendsage 2008/01/18
  • JPCERT/CCとの「脆弱性情報ハンドリング」の記録 : DSAS開発者の部屋

    ■ はじめに 「△△製のソフトウェア××に脆弱性が発見された」というニュースが連日のようにネットの上を行き交っています。 このブログの読者にはプログラム開発者の方も多いと思いますが、 自分の携わるソフトウェアの脆弱性を第三者から指摘された経験のある方はどのくらいおられるでしょう? 先日、筆者は「HttpLogger」というフリーソフトウェアのセキュリティホールを修正しました。 そのきっかけとなったのはJPCERT/CC(有限責任中間法人 JPCERT コーディネーションセンター)様から届いた 一通のメールでした。 それから私は同センターと連携し、10日余りの準備期間を経て修正ずみのモジュールの公開と 旧バージョンにおける脆弱性情報の開示を行いました。 この「脆弱性情報ハンドリング」と呼ばれるプロセスに関わったことは、一般的な知名度とは裏腹に 普段あまり身近な存在ではない「JPCERT/CC

    JPCERT/CCとの「脆弱性情報ハンドリング」の記録 : DSAS開発者の部屋
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    sendsage 2008/01/18
  • XWiki Enterprise最新版登場、企業採用も期待できるWikiシステム | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The XWiki Development Teamは17日(オランダ時間)、XWiki Enterpriseの最新版となるXWiki Enterprise 1.2を公開した。XWiki EnterpriseはJavaで開発されたエンタープライズクラスのWikiシステム。Wikiの機能以外にも全文検索、プラグインサポート、プログラミングサポート、スキンサポート、コラボレーション機能の提供といった特徴がある。GNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1のもとでオープンソースソフトウェアとして公開されている。 XWiki Enterprise 1.2ではパフォーマンスが改善されているほか、Confluenceとの相互接続性の向上、XMLRPCインタフェースの改善、削除されたドキュメントに対するリサイクルbin機能の導入、ユーザ/グループ追加と権限管

  • 福耳コラム - ものづくりは情報の転写だの巻「女子大で講義する余談の多い経営学 #6」

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    sendsage 2008/01/18
    「ものづくりは設計情報の転写であるという学説」
  • 企業ユーザーの目線でEee PCを斬る

    1月25日の国内発売が迫る台湾アスーステック・コンピュータ(ASUS)のA5ノート・パソコン「Eee PC 4G-X」。個人ユーザーとしては,800×480ドットの液晶パネル,4Gバイトのフラッシュ・メモリー・ストレージといったスペックの見切りに悩むことしきり(写真1)。ただ企業ユーザー向け業務用端末のワンポイント・リリーフとして見れば,また違う輝きを見せる製品と言える。何しろ価格は約5万円。Windowsノート機としては破格の値付けだ。液晶パネルの小ささの言い訳のように見えるカメラとステレオ・スピーカは,Web会議端末として見れば存在価値が変わってくる。ストレージ容量は,イントラネット端末やシンクライアントといったデータをため込まない使い方なら,確かに4Gバイトで十分だろう。 とはいえ,企業のクライアント機として捉えた際に気になるのは「エンドユーザーの利用をどこまで制限できるのか」という

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    sendsage 2008/01/18
  • 昨年は「XP上で動くICAサーバー」と「S25R」に感動

    2007年にその存在を知り,今もなお記者の心に残る重大ニュースが2つある。1つ目は,シンクライアント・ミドルウエア製品「Citrix XenDesktop」(関連記事)。2つ目は,セキュリティ世界に現れた運用/設定のアイデア「S25R」(関連リンク)。記者は,よほどのことがない限り,物事を誉めたり感動したりはしない人間だが,その記者が,この2つのニュースの前では「時代が動いた」と頭を垂れるくらい興奮してしまう。 Citrix XenDesktopは,「社会というパズルを構成するパーツとして,今まで欠けていたピース。何で今まで無かったんだろう」と思わず言葉が出てしまう,その存在感が圧倒的に凄い,出るべくして登場した製品である(出荷予定時期は2008年上半期)。時間をかけて組み上げたジグソー・パズルの最後の一片をハメる時の,あの沸き立つ興奮と,秩序立った世界を感じる感動。そんなものが,失われて

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    sendsage 2008/01/18
  • “ポリバレント”なシステム・エンジニアが育っていますか

    「ポリバレント」という言葉をご存じだろうか。サッカー好きな人であれば1度は耳にしたことがあるだろう。「多機能」や「多様性」と言った意味で、前日本代表監督のイビチャ・オシム氏が、代表チームの選考基準として、この言葉を使ったことから注目されるようになった。複数のポジションを高いレベルでこなせる浦和レッドダイヤモンズの阿部勇樹選手などが、ポリバレントな選手と評さることがある。 ポリバレントな人材が重宝されるのは、サッカー界に限ったことではない。ITの世界でも、ポリバレントなシステム・エンジニア(SE)が必要とされている。今回、日経コンピュータ(1月15日号)の特集「出でよ、次世代ITリーダー」をまとめるに当たり、約30社のユーザー企業を取材した。情報システム部門で開発プロジェクトを率いるITリーダーは、「経営課題の解決」「業務部門のニーズの掘り起こし」「ベンダーとの折衝」「部下の育成」といった複

    “ポリバレント”なシステム・エンジニアが育っていますか
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