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給与に関するseniorthinkingのブックマーク (5)

  • 正規雇用者の平均給与は473万円!それに対してアルバイトや契約社員などの、非正規雇用者の平均給与は167万円という結果に。 - クレジットカードの読みもの

    毎日新聞に2013年の給与平均に関する記事が出ていたので、解説を加えながら引用させてもらおうかと思います。 日の景気は当にアベノミクスで上昇してきているのか?それとも低下傾向なのか?といったことを是非、賃金の面から確認してみてくださいね。 民間給与平均は413万円: 正規雇用者の給与はアップしたが、非正規はダウン: 男性の給与はアップ、女性はダウン: 業種によって給与格差は大きい: 非正規雇用者が増加中: 日の景気はあがってきている? 参考リンク: 民間給与平均は413万円: まずは民間給与全体の平均値ですが、2012年とくらべて5万6,000円ほど平均給与が増えたとのこと。上昇率1.4%というと少し物足りなさを感じる数字ですが、深刻なデフレ下では毎年、平均給与が下がっていったことを考えると、まずまず評価できる数字なのではないでしょうか? ちなみにこの413万円という数字は、正社員も

    正規雇用者の平均給与は473万円!それに対してアルバイトや契約社員などの、非正規雇用者の平均給与は167万円という結果に。 - クレジットカードの読みもの
    seniorthinking
    seniorthinking 2014/09/28
    やはりかなり違うようですね。
  • 年収1,000万円のレベル感 [前編]

    東京限定で年収の分布を見ると、1,000万円以上の給与所得を得ている層の出現率は20代で1%、30代で3%、40代で17%だそうだ。80sの感覚としてはクラスに2-3人いる感じだ。 sourceは転職サイトのDodaで、サンプル数はホワイトカラー約10万人とのこと。同世代に絞ってみると、総人口は80年代なら大体150万人で、学力が平均以上の人がホワイトカラーとして労働しているとすると75万人。国税局の調査によると納税者のうち約30%が東京都に納税しているということなので、東京勤務の同世代は23万人。その1-3%とすると約5,000人の1,000万円を超える給与所得者がいることになる。 こうやって具体的な数に落として行くとかなり少ない印象だ。 一流大学を旧帝大一工+早慶上と定義すると年間の卒業生の数は大体4万。ゴロゴロいるように感じてしまうが、給与レベルの高いと言われる東京で拡大推計してもい

    年収1,000万円のレベル感 [前編]
    seniorthinking
    seniorthinking 2014/04/16
    もっといる感じですが。
  • 「生産性の概念の欠如」はなぜ起こるのか - 脱社畜ブログ

    以下のちきりんさんの記事について。 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20131015 ちきりんさんのおっしゃるとおり、「生産性の概念の欠如」に陥っている職場は日には多い。お役所なんてのはその最たる例だが、民間企業でも「生産性」という概念が根付いている職場はあんまりない。僕の前職は比較的生産性にはうるさい職場だったのだけど、いわゆる大企業に就職したり公務員になった友人に会ったりすると、結構な割合で組織の非生産性について愚痴を聞かされる。 では、こういった「生産性の概念の欠如」は、なぜ起こるのだろうか。ちきりんさんの記事だと (…)会社側に加え働いてる側にも「労働時間が減ったら困る」みたいな感覚がある。「残業代でローンと教育費を払ってます。なので、労働時間、短くなるの困ります」って・・・。 そこには、「働く時間を2割減

    「生産性の概念の欠如」はなぜ起こるのか - 脱社畜ブログ
    seniorthinking
    seniorthinking 2013/10/16
    何をもってその人を評価するのか。そこが一番問題なのです。そこを抑えないと何を言っても意味がないような気がします。
  • 給与や報酬は「辛い思いをした対価」ではない

    勘違いしている人をたまに見るが、給与や報酬は「辛い思いをした対価」ではない。 誤解を生む遠因として、労働力の需要と供給の関係があると思う。 「五体満足なら誰でもできるが、誰もやりたがらない仕事」というものがある。 学生時代に“危ないバイト”の噂で盛り上がった経験のある人も多いはずだ。 果敢にもそれらを実践したことのある人もいるだろう。 そういった仕事には労働者が集まらないので、雇用者は報酬をできる限り高く設定するしかない。 つまり、労働力の供給が需要に対して少ないために価格が上がるというものである。 労働力の供給が少ないパターンとしては、「誰もやりたがらない」のほかに「そもそもできる人が少ない」というものがある。 つまり特殊技能や経験がないとできない類いの仕事で、これは習得のために一定の努力が必要である。 「誰もやりたがらない仕事」、「できるようになるのに努力が必要な仕事」、どちらも辛いか

    seniorthinking
    seniorthinking 2013/08/31
    どうなんでしょうかね。ほとんどはつらいものでしょうね。理屈はわかりますが。
  • IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2013年版 ~ パッケージベンダ、SIer、ホスティング企業編

    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2013年版 ~ パッケージベンダ、SIer、ホスティング企業編 IT系企業で給与が高いのはSIerなのか、それともネットベンチャーなのか、ソーシャルメディア系なのでしょうか。Publickeyの恒例企画として、今年も上場企業を主な業種ごと分類し、調査しました。 前編のネットベンチャー、ソーシャル、モバイル編に続いて、後編ではパッケージベンダ、SIer/システム開発、組み込み開発、ISP/ホスティングベンダなどの企業について見ていきます。 この記事は、Yahoo!ファイナンスの「業種別銘柄一覧:情報・通信」および金融庁の「EDINET」で公開されている企業の有価証券報告書から、従業員数、平均年齢、平均年収などの情報を収集、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均給与が高い順に並べてみたものです。年収の単位は千円で

    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2013年版 ~ パッケージベンダ、SIer、ホスティング企業編
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    seniorthinking 2013/07/22
    さて高いのか安いのか。どうなんでしょうか。
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