かつみ・さゆりが去年11月にオープンさせたラーメン屋、「ボヨヨンラーメンウマインジャー」（google:image:ボヨヨンラーメン）が閉店するようです。 さゆりの兄に店長を任せ、開店当初は好調な売り上げを維持 →次第に客足が落ち、売り上げは10分の1に →何とか立て直そうと、手軽に買えるメロンパン「ボヨヨンメロンパン」を売り出す →店に来てもラーメンは食べず、安いメロンパンだけを買って記念撮影やサインを求めて帰る人が続出 →1000万の赤字を抱え、閉店へ →「幻のボヨヨンラーメン」としてインスタントラーメンを開発し、ネット販売する計画も ちなみに、かつみのこれまでの投資歴。（wikipedia:かつみ・さゆり） かつみの趣味は株式投資であり、一時は億単位の貯金があった。しかしそのため金銭感覚が麻痺してしまい、バブル崩壊期に日経平均株価先物で1億7千万の借金を背負うことになる（そのほか連帯

関ジャニ横山裕主演・「どつきどつかれて生きるのさ」があまりに作為的だったので思わずメモってしまいました。見ていない方のためにおすそ分けします。（記憶に頼ったので、細かいセリフは違うかもしれません） 舞台は、結婚とは別にボケとツッコミで「コンビ」を結成するのが常識の「大阪国」（コンビは性別を問わない） 主人公の男（横山）は、長年付き合ってコンビ結成の約束もしていたボケ（男）に、「他のツッコミ（男）と二股してた」「そいつとコンビを組む」とフラれる ボケ不信になった横山を慰めるため、上司は男を「ボケバー」に連れて行く ボケバーはボケがホステス役になり客のツッコミをもてなす場所で、最初は渋っていた横山だが、そこで出会ったボケ（眼鏡＆直毛のロングエクステをつけた山崎樹範）に一目惚れし、彼のボケに反射的にツッコんでしまう 以降、横山はボケバーに通い詰めるように 横山が長年付き合ったボケにフラれてすぐ自

駅前とかでフリーハグをやっている人の1〜2歩前あたりで立ち止まって腕を広げて向こうから歩み寄る形にさせるっていうのを繰り返して、相手の心に「あれ…？何だろう…これ…」みたいな違和感を少しずつ植えつけていきたい。

少し前からENDLICHERI☆ENDLICHERIが気になって仕方がないのですが、自発的に追いかけるとその濃度に息苦しくなるので、人からエピソードを漏れ聞く程度がちょうどいいです。そして今日もインターネットの仲間たちが、彼が改名したとのニュースを教えてくれました。 堂本剛＋ENDLICHERI☆ENDLICHERIと云う世界＝244 ENDLI-x http://www.endli9.net/glocaly/ ということで、2008年を迎えてめんどくささに拍車をかけている244 ENDLI-x（ツヨシ・エンドリックス）さんの今後を遠巻きに心配していこうと思います。なんかもう、「どこまで行けるんだろうこの人は」の域に来ています。走る彼の背中も見えなくなってる。 余力のある方は公式サイトの「HITORIGOTO」も読んでみてください。「WEに縛られた時代から MEにいまいちど戻り Iを感じて

私がどんだけメンズナックルが好きかって、前回書いた12月号を買った数日後にブックオフに駆け込んでバックナンバー探したくらいだと言えば伝わりますでしょうか。ちなみに2007年8月号（200円）でした。 さすが、盛りが来る夏とあって、伊達ワル達のボルテージも最高潮。「オトナノオトシテク」として、「上手くホメて気分よくSEXに持ち込め！」「一度くらいヤってみたい変態プレイ」「女が嫌がる行為をOKにする方法」のHow toが解説されています。 その中の一つ「女に気づかれないようにいつの間にかアナル舐めさせる究極奥義」を紹介します。（微エロ注意） 1．普通にフェラさせる 2．足を持ち上げ下の方まで舐めさせる 3．舐められている位置を中心に下半身をひるがえす 4．下半身を返した勢いで全身を素早く一気に裏返す 5．そしていつの間にか四つんばいに。女は気づかない間にアナルを舐めていることだろう ！？ アナ

ネットでこの画像を見た翌日、本屋のレジにメンナクを差し出している自分がいました。ファッション誌を買ったのは2年ぶりくらいです。その時の私の容貌（もっさり）的に、「ホストに騙されてる女が貢ぎアイテムチェックのために買ってるんだな」と思われてしかるべきだったと思います。 MEN'S KNUCKLE (メンズナックル) 2007年 12月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 大洋図書発売日: 2007/10/24メディア: 雑誌 クリック: 12回この商品を含むブログ (1件) を見る 表紙からしてもう水っぽいシャバシャバした感じがよく出ていますが、まずは煽りにあるように「リアルにモテたい！？じゃGENNAROだろ」という事で、冒頭からGENNARO（ブランド）特集が始まります。モノトーンをメインにしたブランドらしく、「男のクオリティーはブラックをいかに着こなすかでキマる」等と謳いあげます。 モノト

これの中に入っている女の人の気持ちに思いを馳せました。

身長150cm以下の成人女性を30人ほど集めた空間にaiko（152cm）を送り込んで3ヶ月ほど観察したところで曲を書かせたい。

「彼氏をID名で呼びたい」「お互いのブログからトラックバックの飛ばしあいとかしたい」「やった所で全く楽しく無いであろう事はわかってるけど、一度やらない事には気が済まない」と怨念めいた事を呟いていたら、「じゃあ、うちと擬似的にやってみますか？」と声をかけて頂いたので、「日記で『まーくんが…じゃなかったid:hogehogeが（以下略』とか書いたり、まーくんが更新した5分後くらいに自分も更新して『アンテナでも2人並んでるー（笑』って喜んだり、そんでもし間に他のサイトが挟まってたりしたら超キレて『いいから今すぐもう1回更新して！私もそのすぐ後で更新ボタン押すから！』って電話したり、コメント欄に『昨日のアレ、了解でーす。火曜に渡すね！』みたいな私信書いたり、私の知らない人がコメントしてたら即行『あれ誰？何であんなに馴れ馴れしいの？』ってメッセ飛ばしたりしますね！」って言ったらサラリと話題を逸らされ

小学校高学年の女子が視聴覚教室に集められて体の変化や初潮についての話をされるっていうのはもう周知の事実ですが、私の記憶では男子も男子でその間体育館あたりに集められて何かをしていたような気がするのに、それに関する話をほとんど聞きません。男子にも女子の体の仕組みを教えていたり、精通についてとか朝立ちへの対処法とかが語られてたりするんでしょうか。それとも、「単に奇声を発しながら走り回ってました」か。

『THE3名様 [DVD]』 3人が深夜のファミレスで会話しているだけです。1本5分程度の話が10本。 「一人暮らしするとしたらどんな部屋にする？」「一人でパフェ食べてるオヤジをヲチ」「山の手線ゲーム風に俺を褒めて」「このポテトを揚げた男はどんな半生を歩んできたか」「バンドやるとしたらお前何やる？」とか、ほんとにどうでもいい。けど面白い。ゆるい会話の運びとかノリとか、「ああ、こういうのあるわー…」と思わせられる。 あと、これに限らず、「いい年こいて、くだらない事を真剣にやって楽しんでる男達」ってなんか見てて和みますね。やってる事は駄目にもほどがあるんですけど。オマケの映像もそうですが、3人がほんとに仲良いんだなーっていうのが感じられるのも良い。 私は特にミッキー（塚本高史）がツボです。あの顔で、ファッションセンスが猛烈に悪くて、わけのわからない柄シャツとか青いホットパンツとか履いちゃって、

昨日の日中ははてなのメンテナンスで全サービスが停止していたわけですが、その間、マイミク（はてなユーザー）のmixi日記が普段の倍くらいの数更新されていて、このはてな依存ッ子どもが…！m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯ!と思いながら私は何をしていたかと言うと、メンテナンス終了予定時間の17:30になるなり、アンテナ・ダイアリ・ブックマーク・グループ・グラフの各ページでリロードボタンを押しまくっていました。

「声に出して言いたい日本語　2007」（id:furamubon:20070122:1169462314） 声に出す事は出来なかったものの、先日、文字上で異性に対して「（私のこと）好きなくせに（笑」と発言する機会を得たのですが、何だかんだで、最終的に私が「すいませんでした…」と謝ることで事なきを得ました。

なんだか色々とキツい事が重なって飽和状態で、「もう無理でーす！もうダメでーす！うんこうんこー！びろろーん！」ってなってたんですけど。 2ch：恋人から来たドン引きﾒｰﾙを大公開 ３通目 488 ：恋人は名無しさん ：2007/01/12(金) 12:29:01 id:dJUyq3j7O 34歳の彼から昨夜きたメール [件名]グッドナイト愛してる [本文] でもまさかね…そんなこと言えない。 なんつっ亭☆こんばんは☆ 〇〇(私)、今僕のコト考えて下の茂みがビショビショだろ…。 今すぐ僕の愛棒(相棒☆)を挿れてあげたいよ…。 なんつっ亭☆(はぁと☆) ねぇ〇〇…聞こえてる？ 脈打つ僕の愛棒が君を求めてやまない(一つになりたがっているんだ) 今日も会えないの？今日も愛棒は独りぼっちだよ…。 はぁはぁはぁはぁはぁはぁ……うっ…うぁっあっあぁっ…。 ごめん。〇〇のコト想像して…出しちゃった…。 はぁ

ドラッグストアで見つけたエチケット袋。 もう少し、こう、何というか、手心というか…。

「物欲BLOG」：元いじめられっ子は覚えている（id:mu-gi:20061109:p1） を読んで思い出した小学校時代。私には普通に友達もいたものの、クラスメイトや近所の子達から、何かやるたびに笑われたり、ちょっと個性的な文具を持っていただけで生意気だと言われたり、容姿（どすこい）や言動をからかわれたり、替え歌まで作って小馬鹿にして頂いたりといった感じの日々を過ごしてました。あからさまに仲間外れにされたとか暴力を振るわれたといった事は無く、当時の同級生に聞いたところで、私をいじめてたっていう意識は無いと思いますが、なんていうかまあ「軽く見てもいい」「あしらっていい」「仲間に入れてあげている」存在だと思われてたんだろうなあとは思います。 そんな感じで、受けた行為自体は、親や教師に訴えたりする程の酷いものでは無かったんですけど、当時（記憶があるのは3年〜5年あたり）の私は何度も自殺を考えてい

何かの番組で「エビちゃんのアイメイクのポイント」として、「下睫毛と眼球の間の粘膜の部分をアイライナーでぐりぐり塗りつぶす」というのが紹介されてたんですけど、蛯原友里が好きだという男の人は、これを聞いてもなお彼女をかわいいと思えるんでしょうか。 このメイク法がある程度一般化しているのは知ってるんですけど、「目の粘膜塗りつぶしてる女」って「かわいい」の対極に存在するもののような気がします。あと「かよわい」とかともほど遠い。えげつない、が1番近いか。 そういう色んなえげつなさが見えてしまうっていう意味で、女が好きな男に本当に見せられない姿というのは、スッピンではなくて、「メイク中」なんじゃないかと思っています。 【追記】 粘膜ラインの参考リンク 「emi suzuki.com」：えみ目をモノにする（下部の真ん中） ブックマークコメントにあった「電車の中でメイクをする人」ですが、電車に限らずその周

多幸を祈っていただいてありがとうございます。生きてはいます。 はてなダイアリ終わるってよ。 「笑ってはいけないスパイ24時」が始まりますよ！ 間違えて下書きを更新してしまったので代わりに最近の面白い漫画の話をします。 Amazon：『大奥 第6巻』 男女逆転大奥、新刊は徳川綱吉の代の終わりと家宣の世襲です。 登場時には単にちょっとしたお色気担当かと思っていた綱吉。正直、この巻読もうとした時に4〜5巻の内容をスルっと忘れているのに気づいて慌てて読み返したくらいだったんですけど、いやあ、6巻はすごかった。読んでいて3回は鳥肌が立ちました。クライマックスの連続で、何度も本を閉じて興奮を静めずにいられませんでした。業と業との絡み合いの中、どうしようもなく締め付けられ、終息に向かって行く空気。 「大奥」は本当に、よしながふみのよしながふみらしさが全方位的に良い方に発揮されている作品だと思います。 映

相談者は65歳の女性（夫と死別） 35歳の彼氏と交際中。同棲状態になって1年 彼氏は自分の事を40歳くらいだと思っている 本当の年齢を告げて別れるべきかどうか迷っている 出だしは「黙っているのは心苦しい」「でも別れて独りになるのは寂しい」といった感じだったのですが、次第に「松島奈々子に似ている」「彼氏は180cmで亀梨くん風のイケメン」「同じ年代の男はセンスが無い人ばかりでちょっと…」「彼氏はセンスがある」「別の部屋に寝るようにしているけど、若いからこっちの寝室に来ちゃうんです」「毎朝ベッドに来られるので嫌」等、自慢とノロケの入り混じったものが溢れ出し、ああ、夢のある話だなあ…と思ってたら、みのがいきなり「（そうやって迫られるって事は）体も若いんだ」と言い始め、次いで、「胸が急所なの？」と。 え？私今何を見てんの…？と思う間も無く、相談者の「そうですね…」っていう声が耳に飛び込み、「他は？