地震や水害など沢山の災害がありますが、今回の群馬県白根山の噴火は、まさに予想不可能というレベルであります。 このため、陸上自衛隊の方が雪崩れに巻き込まれて、１人は噴火の噴石で亡くなられたようです。その映像が、ライブカメラでありました。 草津白根山の噴火、まるで迫撃砲に襲われてるようだ。こんなん回避方法は運しかない。 pic.twitter.com/diWq7zi6d4 — ひあうぃー剛 (@herewe5) January 23, 2018 動画を見てみると、噴石の凄さが凄まじく、雪崩れより、噴石の凄さを実感できます。これでは予想不能と言う形であり、たまたま近くを通過した陸上自衛隊の方は気の毒であります。 #草津白根山 youtube 草津白根山ゴンドラ雲上カメラより pic.twitter.com/GQTzQQj0pR — くもじい (@Sh_TY_11_5) January 23, 2

防災の日は９月１日で、大正１２年に起きた関東大震災につなんで制定されました。 ですから、７４年前の話となっており、昔話となっております。 今回は今の時代にあった防災品とは、どういう傾向のものなのか？また、どのような商品が一番おおすすの訳なのかを、お伝えします。 災害が起きた時に対応するものから日常でも使えるものへ 最近の傾向としては、地震や水害（ゲリラ豪雨）などは、頻繁に起きていますが、大地震に対応したもの防災品を揃えるよりも、常日頃から起きているちょっとした不便さを無くし対応するのがメインとなっております。 こうした商品は、商品自体の価値が高く、普段から使えるので非常におすすすめです。 お店の市販でも当然購入可能ですが、ある程度の量を確保したり、不良品対応をする場合などでは、専門企業のほうが対応しやすいでしょう。 商品をご提案しますので、ぜひ、参考にしてください。 ・ルーペ（拡大鏡） ・

暑いシーズンの登山では、２つの危険性があります。 ・ひとつは気温上昇による熱中症です。水分補給がうまく出来ず、激しいめまいなど。 ・もうひとつが、紫外線による日焼け。汗が出てきてＵＶカットの効果が無くなります。 そこで今回は、アウトドアにもすぐに手軽に使え、水無しで飲めるゼリー状タイプの提案。 登山中など紫外線対策も、これがあればバッチリです。ぜひ、おすすめします。 スポンサー画像 水無しのゼリー状タイプで日焼け止め対策 多くは「飲むタイプ」であり、そのため水が必要になっており、いざ！使おうと思っても、登山などでは水は非常に貴重であり、なかなか紫外線対策のために飲もうと思いません。 こうした要望があり、今回は水無しでもすぐに使えるゼリー状のスティックタイプとして登場したわけです。 ・登山など水が貴重な場所では最適 晴天の日では、ちょっとした油断ですぐに日焼けになります。 山の天候は変わりや

女性向けの化粧品の販売を手がける株式会社グランブルー。新商品である「肌かくしーと」の紹介となります。 災害現場において、事故に遭遇し、顔や手などに傷などできてしまう可能性があります。 そのようなになった場合、傷あとが見られると、とっても嫌なので、どうしても女性なら外に出たくはないですよね。しかし、作業をしなければいけない事が多々あります。 そんな時には、こちらの商品が非常に役に立ちます。タトゥーなどもバッチリ見えなくするほどの優れもの。これならちょっとした傷跡なら見事に隠せるのでおすすめです。 商品紹介画像リンク（下部） 消す方法の使い方。ともかく隠す事 通常、傷跡の処理の場合、有名なのが「アットノン」がありますが、こちらの場合、傷の改善薬であり、すぐに効果があるものではありません。 しかし！ こちらの肌かくしーとは、 貼ったその時から見事に見えなくし隠し消すタイプです。 こうした商品は、

２０１７年からは自治体でも、災害対策向けにドローンを配備するところが多くなっています。 今回はこうした背景から、ドローンについてご説明します。 最新型のMAVICは、低価格でありながら、持ち運びに対応した折りたたみ式ドローンとして、非常に有効性が高いドローンとして注目されています。 【１】ドローンとは もともと軍用として開発され「無人偵察機」などが有名です。 特に ・遠隔操作 ・自動制御 がキーポイントとなり、この部分が軍用としての敷居の高さとなっています。 特に自律型タイプは民間用に転用できるほど技術が発達してるわけでもありません。 このため、民間用としてのドローンは ・目視をして「手動」で操作 ・専用の安価なコントローラーで操作 など、軍用レベルと比較すると、ラジコンに近い操作方法がメインとなります。 ラジコンから少し情報端末技術を高度化したのが、今の民間で販売されているドローンという

最低限の避難グッズとは 今回の北朝鮮リスクを考えた場合、企業にとっての避難グッズは１個・２個を揃える事ではありません。いわば全社員に対して継続的に安全を保証できるレベルまで必要です。 こうなると、近くのホームセンターで揃えるとか、個人で買い揃えるとかの問題ではなく、きちんとした配布用として揃えることが必要です。 こうした場合、数量×単価となりますので、それなりに費用が高くなります。 ・当店はイベント用品だからコスパが最高に良い 東日本大震災の経験から、通常、個人で揃える１個数万円クラスを、企業が揃える事になると非常に費用がかさみます。 こうした事から、当店のような販促用避難グッズが、非常に重要になります。 価格は１セット５００円から数千円クラスがメイン。簡易に揃えるのなら、５００円前後がメインとして、１度にしっかりと揃える必要があるのなら、数千円クラスを揃える事が必要です。 コスパ重視の今