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京大と歴史に関するsentohのブックマーク (2)

  • 京都大学構内遺跡発掘調査現地説明会について

    2011年8月1日 国際人材育成拠点施設新営工事(学吉田南構内)に伴う遺跡白骨調査において、発掘調査の途中ですが、人や馬などの形象埴輪および円筒埴輪をともなう紀元5世紀後葉ごろ(古墳時代中期)の古墳を検出しました。 調査継続中ですが、古墳の重要性に鑑みて、以下のとおり、現地説明会を開催します。 日時 平成23年8月5日(金曜日) 12時15分~13時45分 ※雨天の場合資料配付のみ 12時15分および13時15分の2回、簡単な発掘調査の成果を資料に基づき説明します。 (終了後、15分程度の質問をお受けします) 説明者 文化財総合研究センター 助教 冨井 眞 場所 下図のとおり (吉田南構内・吉田寮北側テニスコート跡地) 問い合わせ先 文化財総合研究センター 事務室 電話:075-753-7691 備考 詳細は当センターのホームページおよび以下のPDFファイルをご覧ください。 /maibu

    京都大学構内遺跡発掘調査現地説明会について
  • 呪いの鉛板:レバノン古代遺跡で発見 京大など調査団 - 毎日jp(毎日新聞)

    京都、広島、国士舘の3大学によるレバノン発掘調査団は7日、中東・レバノンの古代遺跡で2~4世紀ごろの「呪いの鉛板」を発見したと発表した。1000字を超えるギリシャ文字で「彼らの体を衰弱させてください」などと刻まれている。これほどの長文がはっきり解読できたケースは珍しく、京大総合博物館(京都市左京区)で8~12日に展示される。 呪いの鉛板は、現世の恨みを死者の魂に託して神々に伝えようとした鉛製の薄い板。紀元前6世紀から紀元8世紀ごろまで古代ギリシャ・ローマ世界で広く使われたとされる。 展示される鉛板は幅約6センチ、長さ約15センチ。レバノン南部の町・テュロスにある地下墓の入り口付近から今年3月に出土。割れた7片をつなげると55行の文章になった。調査団がレバノン政府の許可を得て日へ持ち帰り、解読を進めていた。 その結果、文章は「ラブララライン」という呪文に続いて「足のない神々、大天使たち」を

    sentoh
    sentoh 2010/12/08
    「京大総合博物館(京都市左京区)で8~12日に展示される。」見に行こうかしら。
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