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vimとlinuxに関するsentohのブックマーク (2)

  • rootでもvimの構文色分けを行いたい。 - ぼちぼちいこか

    以下、CentOS5環境、2009年3月時点での話である。 構文色分けを行うには、「~/.vimrc」に、以下を追加すればよい。 syntax on ところが、rootでは、その設定が効かない。なぜか。 よく見てみると、rootは「vi」が起動し、新しく作成したユーザー(new_user)は「vim」が起動している。 new_userで、「which vi」とすればわかる。 alias vi='vim' /usr/bin/vim rootでは、以下のようになる。 /bin/vi では、これを行っているのはどこか。 /etc/profile.d/vim.sh これである。 if [ -n "$BASH_VERSION" -o -n "$KSH_VERSION" -o -n "$ZSH_VERSION" ]; then [ -x /usr/bin/id ] || return [ `/usr/

    rootでもvimの構文色分けを行いたい。 - ぼちぼちいこか
  • 僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try

    はじめに 恐怖のエディタ、Vim。 僕はこの間までずっとサクラエディタを愛用していましたが、最近Vimを使うようになりました。 ええ、Vimです。あのVimです。Viでもいいけど。 Vim・・・使いこなしている人はそれだけで玄人っぽく見られる伝説のエディタ。 実際にVimを使えばすさまじいスピードのコーディングが可能になる。(らしい) しかしそんな憧れだけで手を出しても大半の技術者は全く手に負えず、すぐに尻尾を巻いて元のエディタに舞い戻ってしまう恐怖のエディタ。 それがVimである。 ・・・はい、僕の中でVimやViのイメージはそんな感じでした。 実際、Unix/Linuxマシンのターミナル上で何度か(いやいや)使ったことがありましたが、まあ扱いにくいのなんのって。 「カーソルは十字キーで動くけど、どうやって入力するの? 」 「えっ? "i"を押せ? 」 「入力が終わったらESC? なんで

    僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try
    sentoh
    sentoh 2012/01/02
    みんなVim使おうぜ!
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