「ひろしま発人材集積促進プロジェクト」、通称、ヒロハタが、先週末(2016年3月26日)の成果発表会をもって終了しました。 私(鷹野 雅弘)は、「プロジェクト・カタリスト」として、このプロジェクトに関わってきました。 「プロジェクト・カタリスト」ってなんなの? については、2014年6月のこちらの記事を読んでいただければと思います。 ヒロハタ(ひろしま発人材集積促進プロジェクト)について今回の成果発表会では、審査発表と合わせて総評の時間をいただきましたが、言い足りないことを含めて、現在、私が思っていることをまとめてみました。 ※個人攻撃する意図ではないですが、ちょっとアンマリだろうということで暴露します。 苦言(1)移住支援の構想もなしに「移住して欲しい」は虫がよすぎるヒロハタ(ひろしま発人材集積促進プロジェクト)の最終ミッションは、 ヒロハタの活動によって、広島に優秀な人材を呼び込み、ま
注:先に言っておきますがわりとゲスい内容なので純粋にブログを楽しんでいる方はブラウザバックをお願いします(ゲス顔)。 言い方は悪いですが、このブログをある程度効率的に運営したいなと思っていたので、Googleアナリティクスを見たりしていろんなデータを見てきました。 運営していく中でかなり欲しかったと思うのが「Googleキーワードプランナーの数字から、実際にどれくらいのPVが見込めるのか」ということでした。いろんなWebマーケティングの本やブログを読みあさっても、「キーワードプランナーでボリュームを見よう!」ということは書かれているのですが、どれくらいアクセスに繋がるのかの指標がなかなか見つけられませんでした。 そこで、昨年の秋ごろに「Googleのキーワードプランナーの数字から、実際に記事を書いた際にどれくらいのページビュー数が見込めるのか」を卒論の合間に見てたりしました。 最近就活関係
読売新聞が主催する「全国小・中学校作文コンクール」で、第65回の文部科学大臣賞に選ばれた作文が衝撃的だと話題になっています。 全国小・中学校作文コンクール 静岡県の中学2年生・高田愛弓さんが書いた「夢の跡」という作文。その出だしは「父が、逮捕された」から始まるあまりにも衝撃的なものでした。 衝撃的な一文から始まります 内容は愛弓さんのお父さんが「公職選挙法違反」で逮捕されたことによる一連の騒動と、それにともなう周囲や自身の心境の変化をつづったもの。家の前がマスコミに埋め尽くされ、次第に父が弱っていく様子や、その背景にある事実などを客観的な視点からしっかりとつづっており、支えてくれたクラスメイトや家族への感謝と信頼を表現しています。衝撃的な内容もさることながら、中学生とは思えないほど冷静で的確な文章にも注目が集まり、ネット上では「中学2年がこれを書くのか……」「作文コンクールでこんなん来たら
男性向けの商品というイメージが強いラブドール。実は、オリエント工業のラブドールをアートとして愛好する女性が増えてきているのです。 同社はこれまで東京・銀座でラブドールの展示を度々行っていますが、前回は来場者の3分の2を女性が占めていました。筆者も女性を伴って訪れたのですが、同性として見たドールを「かわいい、連れて帰りたい」と言わしめたほど、その造形は群を抜いています。 4月26日から5月22日まで開かれる、ラブドール展示会「人造乙女美術館」フライヤー(関連記事) これまでさまざまな企業などから女性型ロボットが創られていますが、そのたびにネットで「オリエント工業に造形頼もうよ」と比較の対象にされてきました。その造形の秘密を探るべくオリエント工業の工房を取材しました。 工房 工房で話を伺ったのは、造形担当者と営業担当者。造形担当者は大学で美術(彫刻)を学び、学生時代からオリエント工業で働き、現
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