【写真65枚】ディズニーシー新エリア「ファンタジースプリングス」のホテル「グランドシャトー」と「ファンタジーシャトー」内部を公開
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【写真65枚】ディズニーシー新エリア「ファンタジースプリングス」のホテル「グランドシャトー」と「ファンタジーシャトー」内部を公開
(tanuha2001/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)6日、現役高校生の料理系YouTuberで、『お料理の高校生』(登録者数34万人)を運営するねるさんが、サブチャンネル『ねるねる』を更新。 実父から虐待を受けていたことを告白するとともに、熟考の末、家を出たことを告白しました。 ■お料理の高校生・ねるとは?2020年に『お料理の中学生』としてチャンネルを開設すると、一躍注目を集めたねるさん。父子家庭というバックボーンを反映した料理動画に特色があり、父や妹のお弁当を作る動画などがヒット、10代とは思えない料理の腕前も人気の秘訣でした。 しかし、高校生になってチャンネル名も変わった2021年は活動が不安定になり、過去の動画の大半が削除。インスタライブなどはあったものの、動画があがることは少なくなっていきます。 【動画】お料理の高校生、実父からの虐待を告
マスクをするように注意してきた男性に、ヘッドロックをかけるなどの暴行を加えて頸椎損傷の大けがをさせたとして、25歳の男が逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは神戸市長田区の運送業・渡邊竜太容疑者(25)です。渡邊容疑者は去年5月、兵庫区福原町の駐車場で、65歳の男性にヘッドロックをかけて転倒させるなどの暴行を加えて、頸椎損傷の大けがをさせた疑いが持たれています。男性は現在、下半身不随になっているということです。 警察によりますと、マスクをしていなかった渡邊容疑者に対して、男性が「マスクしろよ」と注意したところ、激高して暴行を加えたということです。 警察の取り調べに対して渡邊容疑者は「地面に背中を打ちつけたことに間違いありませんが、首を絞めたかどうかについては覚えていません」と容疑を一部否認しています。
ストリーマーのNicro氏が、Twitchにて狂気の放送を実施している。同氏は記事執筆現在、124時間以上にわたり配信で「マリオ」と言い続けているのだ。睡眠や食事の時間などもすべて放送されているなかで、マリオと口ずさみ続けている。拷問なのか、挑戦なのかも判然としないこの狂気の放送は、まだ終わりを迎える気配はない。 Nicro氏はカナダを拠点とするストリーマー。同氏は『スーパーマリオ』シリーズのスピードランなどで知られており、Speedrun.comのリーダーボードにも名を刻んでいる人物だ。同氏は先ごろ、約9か月間にわたってストリーマー活動を休止していた。そして12月1日に突如復帰。戻ってきたNicro氏は、なぜかおもちゃの銃で武装した男たちに脅され、マリオの仮装をしていた。同氏は「これは罰だ」と語り、生活を犠牲にして「マリオ」とひたすら言い続ける配信に挑み始めた。おそらく、これらの脅迫は冗
1973年から約45年にわたり右腕を上げたまま暮らしてきたインド人男性のバラティさん。[ツイッター キャプチャー] 宗教的理由から45年間右腕を上げたまま暮らしてきたインド人男性が話題になっている。 ヒンドゥスタンタイムズなどによると、インド人男性のアマル・バルティさんはヒンズー教の神であるシバに自身を捧げるとして1973年から右腕を一度も下ろさずに生活している。 過去にバラティさんは妻と3人の子どもを持つ家長として働きながら平凡に暮らしていた。しかし1973年に突然宗教的悟りを得て、ヒンズーの神に自身を捧げることを決心した。バラティさんは家と家族を捨て1人で山に入り修行を始めた。 彼は初めてシバ神に対する信仰と感謝を表するために片手を上げて生活を始めたという。一部では彼が地球上のすべての戦争に反対して右腕を上げて生活し始めたと説明する。45年にわたり上げられた右手の皮膚と爪は癒着し、肩の
就職活動中の学生に「<第1>大東亜以下⑨」などと書かれたメールが届いていた問題で、マイナビ(東京都千代田区)が首都圏在住の就活生1万6179人に同メールを配信していたことが分かった。同社が2021年12月7日、J-CASTニュースの取材に答えた。 メールをめぐっては、就活生の間で学歴差別ではないかと疑問の声が広がっていた。 「不要な誤解を与える様なメールをお送りして大変申し訳ございません」 マイナビが就活中の学生へ配信するメールに「学歴フィルター」を設けているのではないかと、就活生の間で疑問の声が広がっていた。発端は6日、マイナビ新卒紹介事務局から受信したというメールのタイトルが「<第1>大東亜以下⑨」だったと、就活中とみられる複数のツイッターユーザーが拡散したことだ。 内容は企業へのインターンシップを紹介するものだったが、「<第1>大東亜以下⑨」というタイトルの意味をめぐり、疑問の声が広
LIFE STYLE | 2021/12/07 「数千円のシリコン結婚指輪」が爆売れするワケ。指輪の「実用性」を改めて問い直す【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(27) 「伝統的な結婚式で大金を費やすよりも、今後の人生のための節約と誰にもない思い出を優先」した娘からのリクエストで行った手作... 「伝統的な結婚式で大金を費やすよりも、今後の人生のための節約と誰にもない思い出を優先」した娘からのリクエストで行った手作りの結婚式。司祭はこの日のために法的な登録も済ませてくれた新婦の友人が担当し、司祭服は新郎の手作り。ベールはドレスショップで値札を見た私が「これくらいなら自分で作る!」と豪語して手作りすることになった 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資
『SFマガジン』「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」について 私は頻繁にSNSで炎上するのだが、最近も不可解な炎上を経験したので記録に残しておく。 『SFマガジン』の企画として「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」という特集を進めていた。これは2021年の3月にTwitterに投稿したネタがバズったことから生まれた企画である。途中、同様にTwitter上でバズって生まれた企画「異常論文」の編集作業などで忙しくなったこともあり、放置していたのだが、2021年の9月に企画を動かそうと執筆者の募集や打診をか
犯罪発生件数が多いロサンゼルス(LA)で警察官(ポリス)として働く日本人女性・YURI(永田有理)さん。ブロードウェイで活躍するダンサーになりたいと思っていた彼女が、なぜLAでポリスになったのか。日本人のシングルマザーが、厳しい条件と過酷な訓練を経て、34歳でLAポリスになるまでの道のりを語った。(全2回の1回目。後編を読む) ◆◆◆ アメリカへ行こうと思った理由 ──LAの治安について教えてください。 YURI 新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、失業者が増え、犯罪率が上がった印象です。カリフォルニア州は大麻が合法なので、カリフォルニアで大量に大麻を購入して、州外に密輸をしようとする犯罪者が何十倍にも増えました。週に1件くらいだったのが、一日に10件近くに増えたイメージですね。職を失い、麻薬の密売に手を出す人も増えたように思います。 LAでは警察官にもコロナ感染が広がったので、人手
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