僕自身、20年以上もネットに接してきて、どんどん、「ひとつのコンテンツに集中できる時間」が短くなってきているのを感じています。 2時間の映画を、映画館でならなんとか最後まで集中して観ることができても、自宅でアマゾンプライムやネットフリックスで観るときには、「1時間ずつ2日に分ける」ことが多いのです。 YouTubeの動画も、20分くらいまでなら躊躇いなく再生できるけれど、30分を超えるものは、長いな……と思ってしまいます。 年齢とともに短気になり、集中力が続かなくなってしまったのか、取り入れたい情報があまりに増えてきていて、短時間で済むものを優先するようになってしまったのか。 テレビゲームでも、サブクエストのような「メインストーリーとは関係ないプレイ時間を長くするためのオマケ要素」とか「エンディングの後の『真エンド』」とか、「めんどくさいし、付き合いきれないけど気になるからそんなの要らない
大人気漫画『ベルセルク』が、24日発売の連載誌『ヤングアニマル』(白泉社)13号より連載が再開されることが発表された。作者の三浦建太郎さんが昨年5月に急性大動脈解離により54歳で亡くなったため、2021年9月の最新話掲載を最後に休載していたが、親交があった漫画家・森恒二氏が監修し、三浦さんの元で学んだスタッフが所属しているスタジオ我画が漫画を描く形で連載が再開する運びとなった。 【画像】親友に明かした最終回…編集部&森先生の『ベルセルク』メッセージ 連載再開の理由にヤングアニマル編集部は「三浦建太郎さんは生前、親友である漫画家・森恒二さんに、『ベルセルク』のストーリーやエピソードを話していました」とし、三浦さんが描いた構想メモとキャラクターデザインが見つかったこともあり、今後は親交の深い森氏が監修しながら連載すると報告。 「いま我々が持ち寄ったラストエピソード・最後の一コマまでを読んでほし
世界初となる“充電不要”を可能にした話題のスマートブレスレット「MOTHER」。 「防水機能も備えているため、一度手首に装着してしまえば外す必要がなく、24時間365日、歩数や睡眠量、消費カロリーなどを計測することが可能です。 これまでのウェアラブルデバイスの常識を覆す「MOTEHR」を大絶賛しているのが、新R25ではすっかりおなじみの堀江貴文さん。 【堀江貴文(ほりえ・たかふみ)】1972年生まれ、福岡県出身。1996年、東京大学在学中に有限会社オン・ザ・エッヂを設立し、2004年に社名を株式会社ライブドアに変更。2006年、証券取引法違反による逮捕などを経て、現在はロケットエンジンの開発をメインに、スマホアプリのプロデュースや会員制コミュニケーションサロンの運営、著者など幅広く活動している
» 【卒倒】スタバで売られていた「キーホルダー」の値札を見て後ろに倒れそうになったんだけど…いくらだったでしょう? 特集 クイズ。上の画像のキーホルダーはいくらだったでしょう? ──突然クイズを出しておいてなんだが、今の時点で答えが分かった人はほぼいないに違いない。よって、いくつかヒントを出したい。 それを読めば、なんとなく察しがつく人だっているのではないだろうか? まぁどれだけヒントを読んでも、値段を知ったら私のように倒れそうになる人だっているだろうけれど。 ・ヒントその1 というわけでヒントその1。例のキーホルダーは、スタバの中でも高級スタバと言われる「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」で購入した。店舗は目黒区にあり、まるで城のような雰囲気。 セレブ感強めで、お値段も一般的なスタバよりちょいお高めだ。一例を挙げると、コールド ブリュー(アイスコーヒー)のショートが店内飲食の
ラクダを食べる?ラクダに泊まる!? イギリス軍特殊部隊出身で、サバイバルのスペシャリストであるベア・グリルスが気温55度のサハラ砂漠でサバイバルを伝授。 ほぼ毎日アップ中。登録するにはこちら: http://www.youtube.com/user/discoveryjapan?sub_confirmation=1 面白いと思ったら #ディスカバる でシェア フォローしてくれたら喜んで絡みます (*´∀`*) https://twitter.com/DiscoveryJapan https://www.facebook.com/discoveryjapan https://instagram.com/discoverychannel.jp ディスカバリーチャンネルの視聴方法: https://www.discoverychannel.jp/howto/
覆面ビリオネア 全話プレイリスト↓ https://youtube.com/playlist?list=PLgMKK0HeoFAWiK7354ESh6XaE3KGgdC2G Ep1.たった90日間でゼロから100万ドルのビジネスを作り上げろ! 挑戦をするのは億万長者の起業家、グレン・スターンズだ。資金はたった100ドル。成功してアメリカンドリームは終わっていないことを証明することはできるのか。 【ルール】 💰原資100ドルから、90日間で100万ドルを稼ぐ 💰古いトラックと連絡先の入っていないスマホが支給される 💰正体がバレないように偽名を使う 💵 覆面ビリオネアとは… 💵 わずか100ドルの資金を元手に90日間で100万ドルの価値がある会社を作り上げることはできるのか?億万長者で起業家のグレン・スターンズが自らの素性を隠して挑戦する新シリーズ!縁もゆかりもない土地に降り
インドにはヒンドゥー教の教えに基づくカーストと呼ばれる身分制度が存在しており、中でも不可触民(ダリット)と呼ばれるカースト制度の外側に置かれる人々は厳しい差別に直面しています。そんなカースト制度は海外へ移住したインド人コミュニティにも受け継がれ、シリコンバレーのテクノロジー企業でもカースト差別が問題となっています。そんな中、Googleが人権活動家によるカースト差別の講演を土壇場でキャンセルしたと、アメリカの日刊紙であるワシントン・ポストが報じています。 Google cancelled a talk on caste bias by Thenmozhi Soundararajan after some employees revolted - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/technology/2022/06/02/
西原理恵子について、思っていたことを適当に書く。ちなみに私は1985年生まれで東京の僻地でぬくぬく生まれ育った軟弱な人間。 今手元に本がなくて時系列は間違ってると思うからその辺はいい感じに脳内保管してくれると助かる…。 西原理恵子との出会いはもうよくおぼえていない。多分ダヴィンチとかカルチャー誌に載っていたのを読んで興味を持ったんじゃないかと推測している。 私はいろいろあって学校に行けない子供だったので、午前中に図書館に逃避し、そこで西原理恵子の本を借りたり、その帰りのブックオフでお小遣いで買ったりしていた。なので、売り上げに貢献していない読者だと思う。本当にそれは申し訳ない。 話を戻すと、最初に買ったのは「まあじゃんほうろうき」だったと思う。何故これだったかというと、単純にブックオフで全部100円で買えたから。 中学生くらいの私(今から22年前だ…時間の流れ怖っ)にはめくるめく世界だった
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