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  • 小田和正の盟友 今も貫く建築の道|生かす人材|日経BizGate

    今回は歌手の小田和正さんの高校大学時代の初代バンド仲間の地主道夫さんを紹介する。お二人は聖光学院中高(横浜市)、東北大学、早稲田大学と青春期の全プロセスを共有した稀有(けう)な存在だ。その地主さん、その後どう生きてきたのか。 人の縁を感じる 実は筆者は小田ファンの一人で、コンサートにも足しげく通っている。会場は広く、数万人がいるはずなのに、通路で地主さんにたびたび会う。一体、この確率はどれくらいなのかと思う。 加えて、企業と社員の関係論の3回目に登場した伊藤元規さん(元ITBOOK社長、現在チョコのベンチャーであるダリケー勤務)と、地主さんは誕生年も日も全く同じという。以前お二人が課長時代にTVの依頼を受け、課長のモデルとして出演してもらったことがある。今回生涯現役で再び同じシリーズに登場する際誕生日の話を聞き、歴史的な縁を感じた。何かのスピリチャルパワーがあるのかもしれない。 地主さん

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  • 購入金額だけで「顧客を格付け」する愚行 本当に大切にすべきは「…|売れる営業|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 もう内需の拡大は期待できない。誰かが獲れば、誰かが獲られるゼロサムゲームが始まっている――。 日の人口がピークに達しつつあった2000年代初頭(※)、「新しい商品をつくっても思うように売り上げが伸びない」、これから人口が減っていくのだから「新規顧客の獲得に頼っていると経営はジリ貧になる。既存顧客にもう1度買ってもらえるよう、売り方を変えなければ」という機運が高まった。 (※)日の人口のピークは2008年の1億2808万人。2001年時点で1億2732万人だった。 そして、多くの企業がCRM(顧客情報管理)の導入を進め、多額の投資をして大規模な顧客管理システムを構築した。CRMの目的は、「顧客満足度を向上させ、ブランドと顧客の良好な"関係性"を向上させていく」ことだった。購入

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