丹下桜さん10年ぶりの出演作『ラブプラス』ヒロインたちにインタビュー、CDTVでけいおんが1位獲得 他
丹下桜さん10年ぶりの出演作『ラブプラス』ヒロインたちにインタビュー、CDTVでけいおんが1位獲得 他
先週までに、大手企業の2009年度の第1四半期決算がほぼ出そろった。昨年の4-6月期は、リーマンショックの影響が出る前とあって比較的業績が好調だっただけに、前期比では売上を減らした企業が多かったが、一部企業では業績予想を上方修正するなど、回復の兆しが見えつつある。 そこで、主な企業の決算データを業界別にまとめてみた。 電機 売上高 (前年同期比) 営業利益 純利益 関連記事 日立製作所 1兆8929億円(△25.6%) △505億円 △826億円 日立、2009年度第1四半期は営業損失505億円 ソニー 1兆5999億円(△19.2%) △257億円 △371億円 ソニー、2009年度Q1は営業損失257億円 - 構造改革費等を除くと233億円黒字 東芝 1兆3397億円(△17.2%) △376億円 △578億円 富士通 1兆443億円(△11.3%) △371億円 △291億円 富士通
ネットブックやウルトラモバイルPCなどのいわゆるミニノートPCが最近つぎつぎ発売されているが、一体どこまで小さく薄くできるのか。この素朴な疑問をメーカーの富士通に聞いてみた。 ――現在販売されているミニノートPCが小さくできた理由は。 「ミニノートPCとA4サイズのノートPCと比較して、おもに以下の点が大きな違いといえます。 ・光学ドライブがないこと ・モニターサイズが小さいこと ・コネクタの種類・数が少ないこと ・CPUの消費電力が少なく、空冷部品が小さいこと つまり、これらが小さくできた大きな理由です」 ――小さくするうえで、メーカーとして苦労する点は。 「ユーザビリティ(使い勝手)に考慮したコネクタの配置とコンパクト性の両立です」 ――現状よりもっと小さくするために、ネックとなっていることは。 「コストです。ネットブックは低価格であることが存在意義です。 しかし、小さくしようとすると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く