2011年6月1日のブックマーク (7件)

  • 今回は、どどーんとブログのアクセス解析のデータ公開!! | クロスウォークのSEOブログ

    いろいろと、SEOの作業をあれこれやっていて、気付いてみると6月が目の前まで来ている状況です。 今日は、このSEOブログがアクセス解析のデータを公開していきます。 まず上が、2011年4月28日~5月28日までのものです。こうして見ると、平坦なグラフではないですね、、。 そして次が、直帰率のデータで、下が2011年4月1日~28日までのものと、4月28日~5月28日までのものです。 ↓ 関連記事などの設置などで、2%ほど直帰率を下げることができてます。まあ、鈴木謙一氏の海外SEO情報ブログの、Googleのマット・カッツがあなたの疑問に生で答えたという記事の中で、 Googleアナリティクスのチームと検索のチームは別だからGoogleアナリティクスのデータを使うことはない。 と、Matt Cutts氏が言っていたということなので、このアナリティクスの直帰率データを元にして、改善してもオーガ

    今回は、どどーんとブログのアクセス解析のデータ公開!! | クロスウォークのSEOブログ
  • キーワードの難易度調査 | インハウスSEOブログ

    以前、【コンテンツページの最適化】という記事を書きましたが、WEBサイトは通常トップページがあって、それぞれ数ページからサイトによっては数百ページのコンテンツページが存在しており、それぞれのページで固有のキーワードを設定しているものと思います。 弊社も自動車教習所のポータルサイトを運営しておりますので、トップページ以下に、各提携自動車学校の情報を載せているコンテンツページが教習所の数だけ存在しています。 日々いろいろなキーワードで検索され、アクセスしてもらっているのですが、その中でもコンバージョンに結びつきやすい流れというのが、 「A自動車学校」で検索→弊社サイトの「A自動車学校」のコンテンツページにアクセス という流れです。トップページを介さずに、コンテンツページが検索結果に反映されるというのが、現在の理想系となっています。 提携教習所の名称でそれぞれのコンテンツページを最適化させること

  • SEO効果絶大!サテライトサイト作成の仕方 [3個] – マーケティングブログ

    質の高いコンテンツを配信しているサイトが今後のSEOのメインとなる事は、パンダアップデートの疑惑と同時に多くのSEO情報サイトで取り上げられました。 ですので今日は、内部のネタではなく、外部リンクのちょっとしたテクニックのお話しです。 SEOをしている人であれば、情報収集をしていり時に「ホワイトハットなウンチクは良いから、上がる方法を教えろよ」 と一度は思った事があるのでは無いでしょうか。 以前は、私もそう思っていた時期がありました。でも、ブラックなテクニック?ばかり知っていても、ホワイトな対策ばかりしていても大きな成果には繋がらないと思うんです。 両方を知っているからこそ、状況に合わせたSEOが出来るのではないかと。 前置きが長くなりましたが、その様な訳で、今一番効果が高く、そしてこれから先も廃れない(と思うw)外部対策。サテライトサイトの作り方です。 1.優秀なハブサイト この方法は、

    SEO効果絶大!サテライトサイト作成の仕方 [3個] – マーケティングブログ
  • パンダアップデート後に取り組むべき5つのSEO手法 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 英語圏では既に格導入されたパンダアップデート、日語版の導入に様々な噂だけが飛び交う今現在。実際の導入時期、結果はともあれ、まずはできる限りの知識武装だけはしておこうということで、Googleがパンダアップデートを行うにいたった過程と今後取り組むべきSEO手法について書かれた記事をサーチエンジンランドからご紹介。 — SEO Japan 文言は若干異なるものの、同じ質問を最近何度も耳にしている: 「パンダ/ファーマーとやらが行われた後、グーグルは何をしているのか?」 (通常、深いため息、必要以上な手のジェスチャー、そして、しかめっ面を伴って) すべてはカフェインから始まった 「カフェインのおか

    パンダアップデート後に取り組むべき5つのSEO手法 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • ちょっとした心遣いで売上は上がる | インハウスSEOブログ

  • .com、.net、.infoなどトップレベルドメインの違いでSEOに有利不利があるのかどうかの正確じゃないけど事例紹介

    SEOや、PPC、LPOなどネットの集客を実践していった際の気づきや、実践記録を公開するVALID SEOのブログです。いわゆるSEO対策のアルゴリズム系のお話は少ないです。不確実な情報も含まれますのでご利用は自己責任でお願い致します。 SEO対策 e-search さんの公式ブログの トップレベルドメインの違いでSEOに有利不利があると思いますか?のアンケート結果 http://seoblog.seosearch.biz/?eid=71 を拝読していたら、記事のゴール前で VALID SEOさんが関連記事を書いてくれるそうですので期待しましょう。 と急にパスが来ので焦っているVALID SEOです。 (茶化してますが、当方、痛恨のキーパーへのパスをしてしまった柳沢さんには甚く同情しております。) まぁ、アンケート開始前にツイッター上で話題になっていたので書く予定だったんですが、記事自体は

  • 記事を丸々パクられたけどGoogleはどういう判断を下すのか | 無料SEO対策のススメ

    リンクが外れている箇所がある事や、タイトルと記事が一致していないものもありますので、記事をRSSから取得しているわけでは無いようです。ラクダさんも仰っていますが、中国のサーバを使用しているようで、もしかしたら日語が分からない人がやっているのかもしれません。 ただ、whoisでドメインの所有者を見ると、名前や住所、メールアドレスが書かれており、メアドのドメインにアクセスするとゲームのRMT(リアルマネートレーディング)のサイトに繋がります。そちらのwhoisを見てみると、全く異なる情報が確認できますが、登録メールアドレスは同じ物になっています。 ラクダさんで紹介されていた他の【ソ戦略】的なサイトを見ると、犠牲になっているサイトが沢山あることがわかります。Bingで「ip:218.104.234.105」で検索するとそれっぽいサイトが山ほど見つかりますので、気になる方はご覧ください。 サイト