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プログラミングに関するseotchのブックマーク (79)

  • コピペで使える言語・コマンドリファレンス - ITproリファレンス:ITpro

    HTMLCSS、DynamicHTMLJavaScriptPerlWindowsコマンド、ネットワークコマンド、Linuxコマンドといった、Webサイト構築やアプリ開発に欠かせないプログラミング言語とコマンドのリファレンスマニュアルです。各項目のサンプルコードは、コピーし貼り付けてすぐに使えます。入門講座も用意しました。ぜひブックマークしてお役立てください。 HTML HTMLは、Webコンテンツを作成する上で、最も基礎となる記述言語です。各タグについての概要や属性などをサンプルを交えて説明します。 HTMLリファレンス(107項目) HTMLリファレンスの使い方 HTML入門 CSS CSSは、Webページのレイアウトなどといったコンテンツの見栄えを指定する記述言語です。各スタイルの概要や使い方を説明します。 CSSリファレンス(73項目) CSSリファレンスの使い方 CSSの基

    コピペで使える言語・コマンドリファレンス - ITproリファレンス:ITpro
  • 地球にやさしいアルゴリズム---目次 - 地球にやさしいアルゴリズム:ITpro

    アルゴリズムを構成している楽しい仕組みを紹介しながら,あなたに「おおっ」と言わせることが,連載の最初の目的です。興味を持てたなら,アルゴリズムに関する文献や情報を抵抗なく読めるようになるはずです。アルゴリズムを使いこなしたり,作ることも無理なくできるようになるでしょう。 まずはいろいろなアルゴリズムの面白いところを見て,楽しんでみましょう 第1回 ナンプレを解いてみよう 第2回 パズルみたいに楽しいデータ圧縮 第3回 「場面」の移り変わりに注目する 第4回 できるだけ短いルートでゴールに到達する 第5回 隣の区画と異なる色で地図を四色に塗り分ける 第6回 上手なアルゴリズムの見つけ方 第7回 多対多の関係を賢く扱う 第8回 倉庫番を解くアルゴリズム 第9回 プロトコルを実現するアルゴリズム 第10回 麻雀の役を判定する 第11回 プログラム同士の対戦ゲーム 第12回 対戦ゲームの戦略を考

    地球にやさしいアルゴリズム---目次 - 地球にやさしいアルゴリズム:ITpro
  • ゲーマーでなくても仕組みぐらいは知っておきたいアルゴリズムx40

    高校生の時、数学の先生がこう言いました。 ゲームなんて、開発者が作ったルールの上で遊ばれるだけだ。 と。 その時、ゲーマーな自分はこう思いました。 ゲーマーは、開発者が作ったルールの上で遊ばれたい。 と。 というわけで、普段何気なくプレイしているゲームには、どのようなルール(アルゴリズム)があるのか。それを知るために、いろいろなゲームのアルゴリズムなどを解析しているページへのリンク集を作りました。 ほとんどのゲームのアルゴリズムは正式に発表されていないので、ユーザーの手による逆解析だったり、大学の研究による真面目な考察だったりします。(リンク先には、一部アルゴリズムと呼べないものも含まれています) 各種ゲームのプログラム解析 ドラクエ、FF、ロマサガのプログラム解析 DQ調査報告書(リンク切れ) ドラクエの物理ダメージ計算式は質的にどれも同じだが、細かい部分で微妙に違う RPG INST

    ゲーマーでなくても仕組みぐらいは知っておきたいアルゴリズムx40
  • ソースコードで発見した奇妙なコメント集

    2013年3月23日 ネタ コーダー・デベロッパー・プログラマーさん達はそのソースコードにわかりやすい説明書きを「コメント」として残し、後から他の人が修正・編集しやすいようにコードを書いていきます。Stackoverflowの中でなんだそりゃー!というコメントがまとめられていたのでいくつか翻訳してみます!「クライアントからのムチャぶり迷言集 」に続き久しぶりにネタ系記事です。楽しんでください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! プログラマーさん達の名誉のため、先に言っておきますが、全てのプログラマーがこういったコメントを残しているわけではありませんよ!「こんなの書く人いるんだー世の中いろんな人がいるもんだー」くらいに軽く読んでみてください! 自信を失したプログラマー達 自虐コメント多数! // ごめん。 /* お願い…動いてくれ… */ // このコードは最低だ。知ってるだろ?俺も

    ソースコードで発見した奇妙なコメント集
  • オープンソースソフトウェアの育て方

    製作著作 © 2005-2013 Karl Fogel, 高木正弘, Yoshinari Takaoka(a.k.a mumumu), under a CreativeCommons Attribution-ShareAlike (表示・継承) license (3.0, 2.1-jp)

  • 「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2010年版」 動画をアップロードしました

    先日ご案内した、ジュンク堂書店池袋店でのトークイベント「このコンピュータ書がすごい! 2010年版」の模様を撮影したビデオが、ニコニコ動画にて公開されました(その1へのリンク)。 iPhoneTwitter、クラウドからWebサイトディレクション、デザイン、メディア論まで、2009年を飾ったさまざまなキーワードを振り返りつつ、膨大な書籍を紹介しております。このテキストを書くためにざっと拝見したのですが、この時間話し続ける高橋さんの舌力にも脱帽です。 また、iPhoneなどのスマートフォンでの閲覧に適した形のファイルが、以下のURLのアップローダに上げられているそうです。通勤のお供に閲覧したいという方はこちらも便利です。 http://firestorage.jp/download/19349d036a61c4a0d02098c40ffdec29af871316 ニコニコ動画のプレイヤー

    「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2010年版」 動画をアップロードしました
  • Structure and Interpretation of Computer Programs

    Wizard Book n. Hal Abelson's, Jerry Sussman's and Julie Sussman's Structure and Interpretation of Computer Programs (MIT Press, 1984; ISBN 0-262-01077-1), an excellent computer science text used in introductory courses at MIT. So called because of the wizard on the jacket. One of the bibles of the LISP/Scheme world. Also, less commonly, known as the Purple Book. from The New Hacker's Dictionary, 2

  • Structure and Interpretation of Computer Programs

    The MIT Press Cambridge, Massachusetts     London, England McGraw-Hill Book Company New York     St. Louis     San Francisco Montreal     Toronto

  • プログラマが好きそうな読み物100

    2022 (2) ► 10月 (1) ► 2月 (1) ► 2021 (51) ► 11月 (2) ► 10月 (2) ► 9月 (4) ► 8月 (4) ► 7月 (4) ► 6月 (4) ► 5月 (3) ► 4月 (10) ► 3月 (7) ► 2月 (4) ► 1月 (7) ► 2020 (155) ► 12月 (7) ► 11月 (10) ► 10月 (8) ► 9月 (8) ► 8月 (11) ► 7月 (21) ► 6月 (19) ► 5月 (14) ► 4月 (20) ► 3月 (13) ► 2月 (10) ► 1月 (14) ► 2019 (293) ► 12月 (11) ► 11月 (12) ► 10月 (24) ► 9月 (29) ► 8月 (27) ► 7月 (36) ► 6月 (40) ► 5月 (24) ► 4月 (35) ► 3月 (42) ► 2月 (6

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  • 数式が生んだ宇宙:「3次元フラクタル」の画像ギャラリー(1/9) | WIRED VISION

    数式が生んだ宇宙:「3次元フラクタル」の画像ギャラリー(1/9) 2009年12月17日 コメント: トラックバック (0) マンデルブロ集合を3次元に 彼らはその成果を「Mandelbulb(マンデルバルブ)」[bulbは球の意]と呼んでいる。3Dレンダリングによるこれらの画像は、球体に反復アルゴリズムを適用することで生成された。 3次元の球上の各点に、同じ計算が何度も繰り返し適用されている。これは、通常の2次元のマンデルブロ集合が無限に自己反復を繰り返すことで複雑な図形を描き出していることと、発想としては似通ったものだ。 [フラクタルは、フランスの数学者ブノワ・マンデルブロ(Beno将ツt Mandelbrot)、ャニウニ心審悗粒鞠亜涎舛良♢帆澗里㏔柄蟷砲覆辰討い襪發里覆匹鬚いΑa href="http://ja.wikipedia.org/wiki/マンデルブロ集合" target

  • bookshelf.jp

    This domain may be for sale!

  • プログラマが楽しく読めるLink集 Vol.1 - 乱筆乱文お許し下さいorz

    ネットサーフィン(死語)をしていて、プログラマなら誰でも楽しく読めるハズ! と思ったサイトや記事を紹介して行きます。 とりあえず、Vol.1ッ! ハッカーになろう (How To Become A Hacker) 実は、この5つすべて(Python, Java, C/C++, Perl, LISP)を勉強しておくのがいちばんいいのです。 これらはもっとも重要なハッキング用言語だというだけでなく、 それぞれプログラミングに対してまったく違ったアプローチをしているので、どれも非常に有益な勉強となるでしょう。 Rubyは?(´・ω・`)ショボン Fine Software Writings 特に僕が好きな記事を! ホワイの(感動的)Rubyガイド (why the lucky stiff) どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? (Jeff Atwood) ソフトウェア開発者のた

  • Google、Gmailを作っているJavaScriptライブラリを公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Closure tools help developers to build rich web applications with JavaScript that is both powerful and efficient. Gmail、Google DocsなどGoogleが提供しているWebアプリケーションのクライアントサイドのほとんどはJavaScriptで開発されている。これはGoogleのサービスを支える門外不出のコードのように思えるが、5日(米国時間)、これらGoogleのWebアプリケーションを支えているソースコードがClosure Toolsの名称で公開された。公開されたツールは次のとおり。 Closure Compiler JavaScriptをよりコンパクトで高性能なコードへ変換するコンパイラ。使われていないコードの削除やミニファイを実施する。文法、変数参照、

  • 麻雀AIの仕様と作成の手引き

    2003/06/25 改訂(Dummy K.I. のソース・バージョン0.83を公開) 2003/02/24 改訂(Dummy K.I. のソースを公開) 2003/02/22 改訂(インターフェイスバージョン3 に対応) 2003/02/15 改訂(インターフェイスバージョン2 に対応) 「まうじゃん for Java」では、コンピュータプレイヤーの思考ルーチンが体プログラムと独立して作成できるようになっています。この思考ルーチンのことを「麻雀AI」と呼びます。ここでは麻雀AIの作り方を説明します。 1.麻雀AIってどんなもの? 麻雀AIJavaで実装される麻雀用思考ルーチンです。麻雀AIは jp.gr.java_conf.ishihata.mj_ai パッケージに用意されているクラス群を利用して作成します。これらのクラスは麻雀AIとそれを実際に利用する体プログラムとのインタ

  • OpenCourse: Programming Methodology / Stanford

    Stanford School of Engineering - Stanford Engineering Everywhere 「Programming Meghodology」コースはスタンフォード大学が公開している講座です。この講座はスタンフォードで最大のコースの1つであり、かつプログラミングの入門コースとしても最大のコースです。オブジェクト指向、カプセル化、抽象化、テストといったモダンなソフトウェア技術Javaを通して学びます。 受講するに当たってプログラミングの予備知識は不要ですが、献身的な学習が求められます。 コースの詳細やハンドアウトなどの関連資料は、「Stanford School of Engineering - Stanford Engineering Everywhere」から参照できます。

    OpenCourse: Programming Methodology / Stanford
    seotch
    seotch 2009/10/27
    聞き取れない箇所が多くて前に一度挫折したんだけど、よく見るとTranscriptダウンロードできんのね。再チャレンジすっか。
  • アルゴリズムの紹介

    ここでは、プログラムなどでよく使用されるアルゴリズムについて紹介したいと思います。 元々は、自分の頭の中を整理することを目的にこのコーナーを開設してみたのですが、最近は継続させることを目的に新しいネタを探すようになってきました。まだまだ面白いテーマがいろいろと残っているので、気力の続く限りは更新していきたいと思います。 今までに紹介したテーマに関しても、新しい内容や変更したい箇所などがたくさんあるため、新規テーマと同時進行で修正作業も行なっています。 アルゴリズムのコーナーで紹介してきたサンプル・プログラムをいくつか公開しています。「ライン・ルーチン」「円弧描画」「ペイント・ルーチン」「グラフィック・パターンの処理」「多角形の塗りつぶし」を一つにまとめた GraphicLibrary と、「確率・統計」より「一般化線形モデル」までを一つにまとめた Statistics を現在は用意していま

  • EclipseでOpenCV - 人工知能に関する断創録

    OpenCVのプログラムを統合開発環境EclipseとC/C++コンパイラMinGWで開発するためのセットアップ方法をまとめておきます。Windows環境でVisual StudioをインストールしなくてもOpenCVプログラムを開発できます。 1. MinGWのインストール ここからMinGW-5.1.6.exe(2009/10/15現在)をダウンロード。インストール途中でg++ compilerとMinGW Makeオプションをチェック。 2. Eclipseのインストール ここからEclipse IDE for C/C++ Developers(Eclipse CDT)をダウンロード。解凍するとeclipseフォルダができるのでC:\eclipseなどに移動。 3. OpenCVのインストール ここからOpenCV-2.0.0a-win32.exe(2009/10/15現在)をダウン

    EclipseでOpenCV - 人工知能に関する断創録
  • 「最強最速アルゴリズマー養成講座」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    最強最速アルゴリズマー養成講座: そのアルゴリズム、貪欲につき――貪欲法のススメ アルゴリズムの世界において、欲張りであることはときに有利に働くことがあります。今回は、貪欲法と呼ばれるアルゴリズムを紹介しながら、ハードな問題に挑戦してみましょう。このアルゴリズムが使えるかどうかの見極めができるようになれば、あなたの論理的思考力はかなりのレベルなのです。(2010/9/4) 最強最速アルゴリズマー養成講座: 病みつきになる「動的計画法」、その深淵に迫る 数回にわたって動的計画法・メモ化再帰について解説してきましたが、今回は実践編として、ナップサック問題への挑戦を足がかりに、その長所と短所の紹介、理解度チェックシートなどを用意しました。特に、動的計画法について深く掘り下げ、皆さんを動的計画法マスターの道にご案内します。(2010/5/15) 最強最速アルゴリズマー養成講座: アルゴリズマーの登

  • 「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」

    「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」:最強最速アルゴリズマー養成講座(1/3 ページ) 典型的なアルゴリズムをたくさん知っている人間が最強か――? いいえ、典型的なアルゴリズムを知らなくても、違ったアプローチで答えに迫る方法はいくらでも存在します。短い実行時間で正確な答えを導き出せるかを考える習慣をつけましょう。 アルゴリズマー養成講座と銘打ってスタートした連載。もしかすると読者の方の興味は、はやりのアルゴリズムや汎用的なアルゴリズムを知ることにあるのかもしれません。しかし、今回は、いわゆる「典型的なアルゴリズム」を用いずに進めていきたいと思います。 なぜ典型的なアルゴリズムを用いないのか。それは、典型的なアルゴリズムばかりを先に覚え、それだけでTopCoderなどを戦っていこうとした場合、それに少しでもそぐわない問題が出た場合に、まったく太刀打ちできなくなってしまう

    「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. OpenAI announced this week that…

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