seotch1110のブックマーク (669)

  • 世界最大規模のネット犯罪組織「RBN」、前身はわずか5人のグループ

    悪名高いロシアのネット犯罪組織「RBN(Russian Business Network)」。サイバー攻撃やネット詐欺、ボットネットの構築など、あらゆるネット犯罪を行うとともに、巨大なネットワークとおびただしい数のサーバーを運用。別の犯罪組織にネットワーク接続やWebサーバーなどを貸し出すことで大きな利益を上げている。一部の専門家によれば、1年で1億5000万ドルを得ているという。RBNが貸し出すサーバーでは、あらゆる非合法活動が可能だ。 その規模の大きさから、専門家だけではなく一般ユーザーにも名前が知られてきたRBN。だが、その実体については謎が多い。そこで今回、RBNの“拠地”であるロシアにおいて、RBNなどの脅威と日々闘っているセルゲイ・ゴロバノフ氏に、RBN誕生の経緯と現状について話を聞いた。 RBN誕生の経緯について教えてほしい。 RBNの前身は、わずか5人の「ハッカー」で5年

    世界最大規模のネット犯罪組織「RBN」、前身はわずか5人のグループ
  • Googleが3D仮想世界「Lively」- Webブラウザから簡単アクセス | ネット | マイコミジャーナル

    Googleは7月8日 (現地時間)、アバターを通じて3D仮想世界でのコミュニケーションを可能にする新サービス「Lively」のベータ提供を開始した。同社の20%プロジェクトから誕生したGoogle Labsの最新サービスだ。ユーザーは自分のアバターとRoom(部屋や島)を作成し、Roomを訪れたアバター同士がテキストチャットを使って会話できる。利用するにはWindows XPまたはWindows Vistaで動作するPC、Internet ExplorerまたはFirefoxが必要となる。 Google IDを使って入室 各Roomでテキストチャットによるアバター同士のコミュニケーションが可能 LivelyのサイトからLivelyのプラグインをダウンロードしてインストロールするだけで、Webブラウザ上でLivelyを利用できるようになる。アバターや自分のRoomを作成するにはLivel

  • 複数のDNSサーバー製品にキャッシュ・ポイズニングのぜい弱性―パッチ適用を

    米国CERT/CCやJPCERTコーディネーションセンターなどのセキュリティ機関は2008年7月9日,DNSのプロトコルにぜい弱性があり,キャッシュ・ポイズニング攻撃を受ける危険性があると警告した。 キャッシュ・ポイズニングとは,外部から不正なパケットを送りつけることで,偽のDNS情報を書き込めてしまうというもの。悪意ある第3者によって,同じドメイン名でありながら来のサーバーとは違うサーバーにアクセスさせられてしまう危険がある。 対象となるのは,ISC BIND のすべてのバージョン (BIND 8を含む),Microsoft DNS サーバー,複数のシスコ製品,複数のジュニパーネットワーク製品 (Netscreenを含む)など。対策は,パッチを適用することである。JPCERTコーディネーションセンターによると「リストアップされていないDNSサーバーにもぜい弱性が残っている可能性があるの

    複数のDNSサーバー製品にキャッシュ・ポイズニングのぜい弱性―パッチ適用を
    seotch1110
    seotch1110 2008/07/09
    げ。これは影響がでかそうだ
  • セキュリティホール memo DNSキャッシュポイゾニング

    》 犯行予告を自分で通報するサイト「予告.if」登場 (gigazine, 7/31)。うーん、予告.in、そんなことになってたのか。 Satoru.net もなんだか……。 関連: 犯行予告を共有するサイト「予告.in」はもう限界に達している (gigazine, 7/31) 》 “情報化時代”に追いつけるか? 審議が進む「新常用漢字表(仮)」 第2部 新常用漢字表と文字コード規格 第3回 互換漢字という「例外」 (Internet Watch, 7/28) 第4回 互換漢字をめぐる非漢字圏諸国との「波風」 (Internet Watch, 7/29) 》 北京の大気汚染、劇的改善は困難か 「良」でも注意が必要 (産経 MSN, 7/31)、緊急大気汚染対策、北京五輪開幕に向け発表 (CNN, 7/31)。当にひどいみたいですね。 》 規律違反の喫煙原因、横須賀配備予定の米原子力空母の

  • ネットバンクの被害倍増、07年度231件で原因不明も - 金融庁 | ネット | マイコミジャーナル

    金融庁はこのほど、インターネットバンキングなどにおける2007年度の被害状況を発表した。これによると、ネットバンキングの被害件数は2006年度の100件に比べて、2007年度は231件と倍増。金融庁では、「フィッシング詐欺などのほか、原因の分からないケースも多く存在する」と話しており、より高いレベルのセキュリティ対策が求められている。 金融庁によると、ネットバンキングの被害件数は、2005年度が49件。2006年度が100件、2007年度が231件だったため、毎年度倍増していることになる。 犯罪者の手口は、偽のサイトに情報を入力させてだまし取るフィッシング詐欺などが主だが、「原因の分からないケースも多く存在する」(金融庁)。各行では、毎回パスワードが変わる「ワンタイムパスワード」の導入や、ログインパスワードと資金移動の際のパスワードを変えるなどの対策を行っているが、捜査機関による検挙率は非

  • 「情報窃盗」摘発 産業スパイ防止へ新法 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    企業が秘密にしている重要な技術情報などを盗み出す「産業スパイ」行為を防ぐため、経済産業省は、秘密情報を不正に手に入れただけで摘発できる新法「技術情報適正管理法」(仮称)を制定する方針を固めた。 海外への日企業の情報流出が深刻化する中、これまで刑法では摘発できなかった「情報の窃盗」を取り締まり、企業の競争力を保護する。軍事転用が可能な技術の流出を防ぐ狙いもある。さらに特許法も改正し、安全保障面で重要な特許は非公開とする。いずれも来年の通常国会に法案を提出する予定だ。 産業スパイ行為を摘発する法律は従来、不正競争防止法(営業秘密侵害)がある。しかし、対象は同業などのライバル会社に営業面で重要な情報を漏らし、公平な競争が妨げられた場合に限られる。しかも、海外を含めて情報の流出先を特定する必要があるため、立件自体が難しく、起訴されたケースは一度もない。 軍事転用が可能な技術が競争関係にない会社や

  • DataBase Security Consortium Top

    DB内部不正対策ガイドライン 第0.9版」公開及び ガイドラインに対するパブリックコメント募集について(締め切りました)

  • サイバークリーンセンター(CCC)|サイバークリーンセンターについて

    サイバークリーンセンターは、インターネットにおける脅威となっているボット(「ボットとは」を参照してください)の特徴を解析するとともに、ユーザのコンピュータからボットを駆除するために必要な情報をユーザに提供する活動を行っています。また、ISP(インターネットサービスプロバイダ)の協力によって、ボットに感染しているユーザに対し、ボットの駆除や再感染防止を促すプロジェクトの中核を担っています。 近年、インターネット上で感染拡大している不正プログラムの一種「ボット」には非常に多くの亜種が存在し、従来のコンピュータウイルスの駆除手法による対応が困難となってきています。また、ボットによる攻撃・感染活動は限定的かつ水面下で実施されることから、ユーザ自身が攻撃や感染の事実を把握できないという深刻な状況になっています。このような状況において、安全なインターネット環境を実現するためには、ボットの攻撃・感染活動

  • 無題のドキュメント とんでもなく綺麗な水の画像下さい

    無題のドキュメントとは ブックマークして頂けると光栄です。 「管理人にまとめさせたいスレ」 を募集しています。 面白いスレがあったら、そのスレの URLを教えて下さい! メールフォームはこちら TOP絵も募集中です! 今までに頂いた絵←多謝!! MacWindowsに負けたのって右クリなかったから? やる夫がゴミ問題に興味を持つようです 癒されるAA貼ろうぜ あたしニート ツナ缶のうまいい方教えてくれ 女子アナ画像ください!!!!! 漢字怖すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 2 0 0 8 年 最 も 笑 っ た ス レ タ イ 東大卒無職だがなんか質問ある? スーツ姿の女性の画像が欲しい 花山薫ちゃんてどんな娘なんですか? おすすめのエレクトロニカ教えてちょ おい、志村けんのブログがギャルみたいになってるぞw

  • 小寺信良の現象試考:情報教育は実際どうなっているのか (1/3) - ITmedia D LifeStyle

    MIAU版インターネット教科書プロジェクトの課程で、中学校の技術の先生、高校の情報の先生らにヒアリングを行なってきた。我々のようなネットの団体が、学校のようなオフィシャルなところに立ち入ることができるのか、という懸念はあったのだが、実際にはかなり「開かれた学校」が多いこと、先生自身も情報教育についての問題意識が高いことから、案ずるより産むが易しといった状況であることが分かってきた。 やはり実際に子供たちと日々顔をつきあわせている先生たちというのは、まさに現場そのものである。単に机上で今の子供たちを想像してあれこれ考えるよりも、現実ははるかに先に行っている部分もあるし、なんでそんなことにと驚くようなこともある。今回はそのヒアリング結果を踏まえて、現状の情報教育の問題と現実を多くの人に共有するとともに、今後やるべきことを考えていきたい。 イメージとしての子供と現実のズレ 青少年への情報リテラシ

    小寺信良の現象試考:情報教育は実際どうなっているのか (1/3) - ITmedia D LifeStyle
  • ICANNのサイト乗っ取り、原因はレジストラ攻撃

    ICANNによると、Webサイト乗っ取りはICANNがドメイン登録に利用しているレジストラのシステムに対する攻撃が原因だった。 インターネットのドメイン管理組織ICANNは、6月末に起きたドメイン乗っ取り被害に関する事後報告を公表した。 この事件ではicann.comとiana.comを含む多数のドメイン名が別のDNSサーバにリダイレクトされ、ICANNのWebサイトを閲覧しようとしたユーザーが攻撃者のWebサイトに誘導される仕掛けになっていた。ただし影響を受けたのはミラーサイトのみだったとICANNは強調している。 原因は、ICANNがドメイン登録に利用しているレジストラのシステムが攻撃を受けたためだと判明。このレジストラからの報告で、攻撃はソーシャルエンジニアリングの手口と技術的な手口を組み合わせた高度なものだったことが分かったという。 リダイレクトは20分以内に解除されたが、インター

    ICANNのサイト乗っ取り、原因はレジストラ攻撃
  • http://www.asahi.com/culture/update/0707/TKY200807070311.html

    seotch1110
    seotch1110 2008/07/08
    999のファンだし松本先生のことは尊敬してるんだけど。よしんばこれが「盗用」だったとしても、この程度のことで謝罪を求めるのは、表現者として自分で自分の首を絞めるようなものだと思うけどなぁ。
  • 拉致被害者「戻すべきだった」=日朝交渉停滞の原因―自民・加藤氏(時事通信) - Yahoo!ニュース

    seotch1110
    seotch1110 2008/07/08
    正論だと思う。感情的にはともかく外交交渉的にはこれ以外ありえなかったと思うんだけど、なんでああいう選択になっちゃったのかなぁ。結局米朝間合意で梯子をはずされて、拉致問題解決も遙かに遠のいてしまった。
  • 電子新聞端末は日本に上陸するか - @IT

    2008/07/07 「電子書籍端末市場の立ち上げは、日でも欧米でも過去に2度ほど大きな盛り上がりを経て失敗した。それと同じことをもう1度やる必要はない」。そう語るのは電子出版関連ソリューションの提供で知られるイーストの下川和男代表取締役社長だ。 「これまでの電子書籍端末の盛り上がりと今回とで違っているのは、B2CではなくB2B2Cというモデルで、新聞社がサブスクリプション込みで端末を販売する形が出てきている点だ」(下川氏)。 欧米では電子新聞や電子書籍の市場が立ち上がりつつあるかに見える。こうした動きは、いずれ日にも波及する可能性がある。 フランスで約40万部を売る経済誌「Les Echos」(レゼコ)は2007年9月、世界に先駆けて電子新聞端末を1年間の購読料込みで販売開始した 失敗した2度の市場立ち上げ 少し歴史を振り返ってみよう。 日で1度目の電子書籍ブームは、もう10年近く

  • ネット版"万里の長城"をかいくぐる - 米報道、当局とブロガーの闘い伝える | ネット | マイコミジャーナル

    米Wall Street Journal(WSJ)を始めとする一部海外報道は、近づく北京オリンピック開催を前に、中国当局が厳しい情報統制を敷いているものの、その規制の網をかいくぐろうとして、中国ネティズンによる熾烈な闘いが行われていることを伝えた。 複数の報道が伝えたところによれば、中国では先月末、貴州省瓮安でティーンエイジャーの少女が変死を遂げ、この事件が発端となって、数万人規模の暴動が発生した。警察当局は当初、少女の死因を自殺と断定したものの、実際には少女が何者かに暴行を受け、殺害されたにもかかわらず、犯行に地元政府当局に関係する者がかかわっていたため警察が捜査を歪めているとの情報が流れて、これに怒った人々の抗議活動は、死者が出る大規模な暴動へと発展した――とされる。 中国当局は、インターネット版"万里の長城"とも評される、高度な「Great Firewall」による厳しい検閲体制を強

  • 姜尚中氏の通俗的ウェーバー論 - 池田信夫 blog

    けさの朝日新聞で、姜尚中氏がマックス・ウェーバーの「精神なき専門人、心情なき享楽人」という有名な言葉を引用して、こう書いている:ウェーバーが予見した社会をいま我々が生きている。金儲けのための金儲けと、跋扈する精神のない専門人、そしてその影響としての格差や貧困・・・大塚久雄から半世紀以上たっても、こういう通俗的なウェーバー解釈を東大教授が教えているのかと思うと、うんざりする。姜氏には『マックス・ウェーバーと近代』という著書もあるから素人ではないが、このでもひたすらウェーバー解釈学が展開され、肝心の歴史的事実はどうだったのかという検証はまったく行なわれていない。 これは日だけで異様な発達を遂げた「ウェーバー学」の特徴だが、元祖の大塚は、むしろ西洋経済史の実証からマルクス主義的な「生産力・生産関係」の図式を批判し、(今でいう)起業家精神に資主義の起源を求めた。そのよりどころにしたのが、ウ

    seotch1110
    seotch1110 2008/07/06
    「莫大な資産の95%を慈善事業に使い切る」という倫理エゴを満足させるためには、独占事業でガリガリ稼ぐ必要があるってことかもね。
  • 第1回 急増するWebサイト改ざん事件

    Webサイトの改ざんが問題になっている。今年に入ってから,中国からのSQLインジェクション攻撃が話題になっているが,Web改ざんは最近始まったものではなく,以前から継続して起こっている問題だ。 振り返ってみると,2000年初頭に通産省(当時)を皮切りに中央省庁のWebページが次々に改ざんされる事件があった。当時のマスコミには,「××省のWebページにはファイアウォールが導入されていなかった」という論調の記事が多く,一連の改ざん事件がきっかけとなり企業や官庁などへのファイアウォールの導入が進む結果となった。 現在はどうか。ファイアウォールの導入は非常に進んだが,現在でもWebサイトの改ざん事件は起こり続けている。すなわち,改ざんする側の技術が進み,ファイアウォールだけでは防御できなくなってきているのだ。 連載では,Webサイトの改ざんに対する代表的な手口を紹介した上で,その対策を中心に紹介

    第1回 急増するWebサイト改ざん事件
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    seotch1110
    seotch1110 2008/07/06
    DNSポイズニングをくらったらしい
  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080630k0000e040051000c.html

    seotch1110
    seotch1110 2008/07/06
    ネット時代になって、過去のいたずらや悪事が発掘されやすくなった。
  • IT法務ライブラリ

    システム開発をめぐる法律問題[9]ベンダーの追加報酬請求権が認められる条件 [2008年10月06日] 前回までは,ベンダーがユーザーから責任を追求されるという状況を前提に,システム開発にまつわる紛争を検討してきました。今回は逆に,ベンダーがユーザーに対して報酬の支払いを請求する場面での問題を検討してみようと思います。 システム開発をめぐる法律問題[8]完成後の契約解除−瑕疵担保責任に基づく解除 [2008年09月24日] 前回は,請負契約の仕事が完成していない場合の契約解除とそれに伴う支払い済みの請負代金の返還について,検討しました。今回は,請負契約における仕事が完成している場合の契約解除について検討してみようと思います。 システム開発をめぐる法律問題[7]完成前の契約解除−ベンダーとユーザーの双方に義務 [2008年09月17日] 引き渡し期限が経過しているにもかかわらず,ベンダ