2020年6月28日のブックマーク (5件)

  • 【産経新聞の対応の追記あり】「取材者の無知」という凶器|ふるまいよしこ

    「接触できたので紹介したい」とありますが、私はこちらのメディアから取材を受けたことはありません。 https://t.co/7j4zT39foI — HattoriM (@HattoriM) June 27, 2020 産経新聞論説副委員長の佐々木類氏の下記記事において私を名指しで「日人研究者と最近、接触できたので紹介したい」とありますが、私は氏の取材に対して下記のように断りのメール返信をしています。取材をしていないのに取材したかのような印象を受ける記事を出されたことを非常に残念に思います。 pic.twitter.com/qkeDR5ZEFK — HattoriM (@HattoriM) June 27, 2020 これ、記事を読んでびっくり。産経新聞の論説副委員長まで務める佐々木類さんとやら、完全アウトじゃないですか。 ●取材を断られても「接触できた」?アウトというのはまず、最初のツ

    【産経新聞の対応の追記あり】「取材者の無知」という凶器|ふるまいよしこ
    septoot
    septoot 2020/06/28
    これは恥ずかしいが、現代のメディアのレベルはこの程度ってことは既に周知されているのでは
  • 米で新型コロナ感染者が再急増 1日当たり4万人超 最多更新続く | NHKニュース

    アメリカでは、新型コロナウイルスの感染者が再び急増していて1日当たりの感染者の数が4万人を超え、連日、最多を更新しています。これを受けて、ペンス副大統領は、近く予定していた秋の大統領選挙に向けたイベントの一部を延期することを明らかにしました。 中でも南部フロリダ州では、1日の新たな感染者がおよそ9000人に上り、観光地として知られるマイアミのビーチは来月4日の独立記念日の前日から閉鎖されることになりました。 また、テキサス州は1日の新たな感染者がおよそ5600人、西部アリゾナ州もおよそ3400人に上り、いずれも急増しています。 ペンス副大統領は、フロリダ州とアリゾナ州で秋の大統領選挙に向けたイベントを近く行う予定でしたが、こうした状況を受けて延期することを決めました。 選挙陣営は、ウイルスの感染に対する「念のための警戒」と説明していて、ペンス副大統領は2つの州を訪問して、知事との会談などは

    米で新型コロナ感染者が再急増 1日当たり4万人超 最多更新続く | NHKニュース
    septoot
    septoot 2020/06/28
    年初のころ、日本はアメリカのCDCのような専門組織がないからダメなんだって言ってた人がいたけど、CDCって何やってんだ?
  • @ほぉ~むカフェ 秋葉原本店の従業員3名が新型コロナウイルスに感染

    septoot
    septoot 2020/06/28
    こういう風にしっかり公表する店を応援する流れを作るのが最大のコロナ対策では
  • コロナ「第2波」で数百万人死去の恐れ、WHO警告

    新型コロナの「第2波」で数百万人が死亡する恐れがあるという/Lintao Zhang/Getty Images AsiaPac/Getty Images (CNN) 世界保健機関(WHO)は26日、新型コロナウイルスの感染拡大に触れ、「第2波」が発生すれば、さらに数百万人規模が死亡する事態もあり得るとの見方を示した。 戦略イニシチアブ担当のラニエリ・グエーラ事務局長補佐がイタリアの国営テレビ「RAI」との会見で述べた。新型コロナの感染はこれまでWHOの担当者が仮定してきた事態の進展に沿って進みつつあるとも述べた。 博士でもある同補佐は、新型肺炎の今後の展開について、過去のスペイン風邪の世界的な大流行の事例に言及。夏季に感染が衰え、9月と10月に激しく勢いを取り戻し、結果的に第2波で5000万人の犠牲者が出たと指摘した。 欧州の一部諸国や世界各地では感染予防策として打ち出していた社会経済活動

    コロナ「第2波」で数百万人死去の恐れ、WHO警告
    septoot
    septoot 2020/06/28
    この一連の騒動において、WHOって何か機能したのか?
  • リニアを阻む「水問題」 専門家の指摘で分かった“静岡県のもっともらしいウソ”

    リニアを阻む「水問題」 専門家の指摘で分かった“静岡県のもっともらしいウソ”:検証・リニア静岡問題(1/2 ページ) リニア中央新幹線静岡工区の工事が、静岡県によって止められている。 この問題を巡り、先月、国土交通省が新たに専門家会議を設置することを決めた。だが、静岡県が設置した有識者会議「環境保全連絡会議」の森下祐一地質構造・水資源専門部会長(静岡大学教授)は「国に委ねるのではない。国の検討結果を踏まえて県でさらに対話を行う」(2020年2月11日の静岡新聞)と発言・けん制するなど、まだまだ事態が収束しそうにない。 静岡県寄りの情報を積極的に報じる同紙は、森下部会長の発言に続いて「最終的な結論は県側が出すとの姿勢を強調した」と結んでいる。「国ではなく静岡県が決める」との主張をしたい静岡県のもくろみが透けて見える。それだけではない。その後に発言を修正したものの、国交省は森下部会長が参加する

    リニアを阻む「水問題」 専門家の指摘で分かった“静岡県のもっともらしいウソ”
    septoot
    septoot 2020/06/28
    リニアの最大の詭弁は、その目的を災害時の基幹交通網の維持と言っていながら地震時に使い物にならないトンネル内を走る事。