2020年7月14日のブックマーク (4件)

  • 社会学の導入で「常識を疑う」「生きづらさを考える」はもう禁止するべき?「他者の常識を疑い、自分の生きづらさについて考える」人ばかりという話

    智周 (Tomochika OKAMOTO) @Tomochika_wsd 教育社会学、共生社会学、歴史社会学、ナショナリズム研究、社会意識研究。現下の課題は、①社会についての学びの経験と社会認識・歴史認識の構成との関連に関する調査研究、②教育社会学者・馬場四郎の思想と行動。 https://t.co/scoydW3h9A OKAMOTO @Tomochika_wsd 社会学の導入で、「常識を疑う学問です」とか「生きづらさについて考える分野です」といったことを言うのはもう禁止したほうがいいかも。「自分の常識を疑い、他者の生きづらさについて考える」はずが、「他者の常識を疑い、自分の生きづらさについて考える」人ばかりになってしまっているから。 2020-07-13 21:49:06 OKAMOTO @Tomochika_wsd 「社会調査を疑う」のも、当にそれができる技術を身に付けてか

    社会学の導入で「常識を疑う」「生きづらさを考える」はもう禁止するべき?「他者の常識を疑い、自分の生きづらさについて考える」人ばかりという話
    septoot
    septoot 2020/07/14
    311が、この状況を顕在化させた
  • 乳腺外科医のわいせつ裁判で無罪判決、被害女性が涙の反論 - ライブドアニュース

    2019年4月16日 21時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 医師の手術後のわいせつ行為を訴えた女性が、週刊女性PRIMEに思いを語った 医師の起訴後すぐ病院側がホームページで「不当逮捕」と主張し始めたと女性 せん妄状態だと決めつけられて、なぜかネット上で個人情報が流れたという 「セカンドレイプは当にきついです。だけど泣き寝入りしたくない。未来の世代のためにも性被害にあった被害者はきちんと声を上げていかなくてはいけない」 被害者の純子さん(仮名・34)は、インターネット上で“ウソつき”呼ばわりされるなど逆風吹き荒れる中、控訴審での逆転有罪判決を信じて、そう話した。 私は警察を呼ぶほど冷静だった 2016年5月10日、純子さんは東京・足立区の柳原病院で右胸の乳腺腫瘍を摘出する手術を受けた後、執刀した乳腺外科の男性医師・佐田氏(仮名・43)に手術してい

    乳腺外科医のわいせつ裁判で無罪判決、被害女性が涙の反論 - ライブドアニュース
    septoot
    septoot 2020/07/14
    これ、身近にいた看護師の意見が一番重要だよなあ
  • 乳腺外科医が準強制わいせつに問われた事件で、高裁が逆転有罪判決の衝撃(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    男性の乳腺外科医が、手術直後の女性患者の胸をなめたとして準強制わいせつ罪に問われたものの、一審の東京地裁では女性の被害の訴えは、麻酔の影響による「術後せん妄」の可能性があるとして、無罪とされてた事件。東京高裁(朝山芳史裁判長、伊藤敏孝裁判官、高森宣裕裁判官)は13日、原判決を破棄し、医師を懲役2年の実刑とする逆転有罪判決を言い渡した。被告・弁護側は記者会見で、「このまま冤罪を放置できない」として、即日上告した。 逆転有罪判決は、支援者にも大きな衝撃を与えた(国民救援会提供)一審は科捜研の鑑定方法にも疑問符をつけていた 一審判決では、被害を訴えるA子さんのほか、その母親、他の医師や看護師、同室の患者などの証言を細かく検討し、A子さんの訴えは麻酔薬や痛みの影響による「せん妄」の可能性が否定できない、と判断した。 さらに、A子さんの胸から採取した微物鑑定を行った警視庁科学捜査研究所の研究員が、実

    乳腺外科医が準強制わいせつに問われた事件で、高裁が逆転有罪判決の衝撃(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    septoot
    septoot 2020/07/14
    一審直後の報道は何だったんだよ?
  • 乳腺外科医によるわいせつ事件で逆転有罪判決 医療従事者に知ってほしい被告人側の不思議な供述(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    一審の東京地裁で無罪判決が出た乳腺外科医による準強制わいせつ事件について、7月13日の東京高裁で逆転の有罪判決が言い渡されました。 乳腺外科医の準強制わいせつ事件、逆転有罪「懲役2年」 東京高裁(弁護士ドットコム/2020年7月13日) 判決は原審を破棄、懲役2年。量刑の理由について裁判長は「麻酔から覚めきっていない患者に対して、診察と誤解させる態様で犯行が行われた」ことや、「被告人は一貫して犯行を否認し、反省を示していない」ことと述べました。 一審では、被害者が麻酔後に性的幻覚を見た(いわゆるせん妄状態だった)可能性があるとされ、鑑定で被害者の左胸から被告人のDNAが検出された結果について、医師が被害者の胸を舐めたことが最有力の仮説と言えるかもしれないが、それでも手術時の会話や触診の際に唾液の飛沫が飛んだことによる可能性を否定できないとされました。 控訴審では、検察・弁護側双方から、せん

    乳腺外科医によるわいせつ事件で逆転有罪判決 医療従事者に知ってほしい被告人側の不思議な供述(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    septoot
    septoot 2020/07/14
    写真の削除や手洗いの件など、一審直後の報道は何をやっていたんだというのが、一番の問題では?