2021年2月23日のブックマーク (4件)

  • 朝日新聞が偽造する福島第一原発事故の歴史

    かつて「原発事故で死亡者は出ていない」と発言した政治家がいたが、実際は全く違った。原発から4.5キロの双葉病院では、自衛隊や警察が放射性物質に阻まれて救出活動ができず、約50人が衰弱して亡くなった。当時の記憶を訪ね歩きました https://t.co/u7NQoxqk20 — 小手川太朗/記者 (@tarokote) February 17, 2021 ネット上で、この記事が激しい批判を浴びている。朝日新聞福島総局の入社4年目の記者の記事だ。事故の当時は高校生で、新聞も読んでいなかったのだろう。幼稚な事実誤認が満載である。 まず「『原発事故で死亡者は出ていない』と発言した政治家」とは高市早苗氏のことだろう。「原発事故の死亡者」というのは普通は放射線被曝による発癌率の増加のことだが、そういう死者は出ていない。国連科学委員会は、今後も出る可能性はないという報告書を出した。 「原発事故関連死」と

    朝日新聞が偽造する福島第一原発事故の歴史
    septoot
    septoot 2021/02/23
    10年たっても変わらないどころが、新人記者を洗脳してるっていうのが恐ろしいな。
  • 捏造朝日新聞の小手川太朗「双葉病院では放射性物質で救出活動ができず約50人が衰弱死」について - 事実を整える

    記者個人の問題だけで終わらせてはいけない。 「双葉病院では放射性物質で救出活動ができず約50人が衰弱死」 小手川太朗記者に歴史捏造させる朝日新聞 「科学を振りかざして」と言い放つ朝日新聞記者 「人々の不安に寄り添った」結果が福島に対する風評被害残存 「双葉病院では放射性物質で救出活動ができず約50人が衰弱死」 かつて「原発事故で死亡者は出ていない」と発言した政治家がいたが、実際は全く違った。原発から4.5キロの双葉病院では、自衛隊や警察が放射性物質に阻まれて救出活動ができず、約50人が衰弱して亡くなった。当時の記憶を訪ね歩きました https://t.co/u7NQoxqk20 — 小手川太朗/記者 (@tarokote) 2021年2月17日 2年前に亡くなった院長の口癖は「原発の100キロ以内に病院を作ってはいけない」でした。再稼働の議論が進む中、同じ事故が起きた時に果たして命を守れる

    捏造朝日新聞の小手川太朗「双葉病院では放射性物質で救出活動ができず約50人が衰弱死」について - 事実を整える
    septoot
    septoot 2021/02/23
    10年経っても「放射能がくる」かよ
  • 2020年は医師に対する評価が大きく分かれた年 - 「くすりや」の「現場」

    2020年は医師に対する評価が大きく分かれた年だという印象があります。 評価が高かったのが、急性期診療や救急診療、在宅医療に関わっている医師。特に、よくわかっていない感染症に対し果敢に立ち向かい、知見を得て、他の医師が治療を行えるように道筋を示した方々です。そういう方は、一般向けにもネットを中心に情報を提供していました。 情報発信に関しては、一般のメディアに医療の情報を噛み砕いて説明できる人が少なかったのもあり、言語で伝える能力の高い医療従事者が専門的な情報を解釈してわかりやすい言葉にしていたように思います。このあたりの分担がSNSでは自然になされていました。 対し、一般の人の評価を下げた印象があるのは一般の開業医にみられます。全員ではありませんが、発熱症状のある人はすべて診ない(春なら知見が少ないのでわかるのですが、秋以降も医療機関側の対策をせずに診ないところが多くあり、発熱者を受ける医

    2020年は医師に対する評価が大きく分かれた年 - 「くすりや」の「現場」
    septoot
    septoot 2021/02/23
    日本の医療は、専門領域を持たない「かかりつけ医」という名の素人の集まりだった。
  • 「憎悪クリエイター」です。遊郭編タイトルの炎上はご迷惑おかけしました。でも、日本人も悪いんですよ…

    どうも。皆様はじめまして。 自分は、副業で「憎悪クリエイター」をしている者です。 具体的にはWEB、紙雑誌でライティングの仕事、たまーに版下記事を丸っと任せていただき、DTPの真似事や簡単なデザイン関係のお仕事もしています。 簡単に言うと、記事ライターというやつです。特定されないよう文体を変えているので、文章に変なところがあってもご容赦を。(金とるわけでもない文ですし) だと認識いただければ大丈夫です。 「憎悪クリエイター」って何やねん?と思われたでしょうが、先日増田で見かけた単語がいいなあ、と思ったので使わせてもらいました。 簡単に言うと、今回タイトル文に使った「遊郭編のタイトル炎上」だとか、「LGBT問題」だとか、「男女差別問題」だとか、「政治屋への批判」だとか、ジャンル問わず、『分断と憎しみを煽る記事』を作っています。 ちょっとジャンキーな言い換えをすると、「レスバトルの火種になる記

    「憎悪クリエイター」です。遊郭編タイトルの炎上はご迷惑おかけしました。でも、日本人も悪いんですよ…
    septoot
    septoot 2021/02/23
    これ、義務教育で取り扱うべきテーマだよな