2022年10月1日のブックマーク (3件)

  • 映画評論家 小野寺系氏「清楚なタイプの制服女子高生が献身的に奔走するような映画は、もう十分なんじゃないかな」から始まるやりとり

    小野寺系 / Kei Onodera @kmovie Real Sound、CINRA、CINEMORE、 Meets Regional 、シネマトゥデイ、キネマ旬報などで書く映画評論家。映画の“深い”内容を分かりやすく伝えます。ご依頼、お問合わせは k-onodera.net/?page_id=380 もしくはDMで。 k-onodera.net 小野寺系 / Kei Onodera @kmovie 清楚なタイプの制服女子高生が献身的に奔走するような映画は、もう十分なんじゃないかな……。とりわけ男性が理想化した“他者”としての女の子を主人公として機能させることは難しいと思う。『私ときどきレッサーパンダ』のいきいきしたキャラクターを見た後だと、よけいに時代遅れに感じられてしまう。 pic.twitter.com/wzeEXYGLLG 2022-09-29 10:49:26

    映画評論家 小野寺系氏「清楚なタイプの制服女子高生が献身的に奔走するような映画は、もう十分なんじゃないかな」から始まるやりとり
    septoot
    septoot 2022/10/01
    最近、映画評論家と活動家の区別がつかなくなってきたよ
  • 起業のリアルな失敗を描く。漫画『100話で心折れるスタートアップ』が経営者から注目を集めるわけ | CINRA

    2022年7月、Twitterに突如現れ、じわじわとファンを増やしている漫画『100話で心折れるスタートアップ』。大学の起業サークルに所属しているウサギが仲間とともに会社「ウサコア」をつくり、紆余曲折ありながらも会社を徐々に大きくしていく物語だ。 フォロワーには経営者や起業家も多く、この物語で起きるできごとのリアルさがうかがえる。現在(2022年9月30日時点)は100話まで残り数話となり、徐々にウサギの「心が折れていく」様子が見てとれる展開になっているが、この物語が伝えたいことは一体なんなのだろうか。そもそも、なぜこの物語を描こうと思ったのか? 作者に話を聞いた。 ―まずはじめに、この物語を描こうと思ったきっかけを教えてください。 『100話で〜』作者(以下、作者):もともと、以前から描こうとは思っていました。スタートアップ業界って、華々しい話や成功した話はメディアにたくさんあるし、企業

    起業のリアルな失敗を描く。漫画『100話で心折れるスタートアップ』が経営者から注目を集めるわけ | CINRA
    septoot
    septoot 2022/10/01
    これ一番つらいのは、身近に成功する奴が出てくるところなんだよな
  • 今後労働者は自己研鑽を重ねてめざましい成果を挙げ続けないと詰むぞ

    みたいな財界人がほざく脅しマジでうぜえ。 首都圏で働く労働者の大半は、 塾講のバイト以上中学運動部や大学院の研究室以下程度の心身の負荷で仕事こなして、 家帰ったら飯ってソシャゲやYouTubeに時間費やして、休日はひたすらダラけるとか家族サービスするとかで 自己研鑽もクソもない過ごし方ばかりしてて、 そんな風にボーッと生きてても住宅ローン組めて、子供育てられて、なんかちゃんと家計が回ってて、老後2000万円はまあ貯まるだろうってくらいの給料貰えてるって感じだぞ。 『頑張って頑張り抜いてなおかつ競争に勝ち続けないとビジネスマン諸君には恐ろしい未来が待ってるぞ!!!』 みたいな柳井っぽい悲観はごく一部の上級ビジネスマン(経営者とか銀行員とかコンサルとか)にしか当てはまらないからそっちの世界で勝手にやっててくれよ。 日は衰退してるし景気もずっと悪いし、いかにも先行き不安っぽい感じあるけど、自

    今後労働者は自己研鑽を重ねてめざましい成果を挙げ続けないと詰むぞ
    septoot
    septoot 2022/10/01
    昭和の人間は、1997年7月に世界は滅亡すると思ってたからな。余裕、余裕