処理水のことでまた変なこと主張して叩かれまくってるけど、いつからこんな人になったんだろう この前殺されかけて可哀想と思ってたけど、それはそれとしてこんな人の話をまともに聞いちゃいけないなと思った 援助交際とかオウムの件で活躍した人みたいだけど、売れなくなっておかしくなっちゃったのかな
![宮台真司っていつダメになったんだろう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
東洋経済オンラインの記事が話題になってツイッターのトレンドに入っているが、中身はアゴラでこれまで指摘してきたことと同じだ。 【新型コロナ医療崩壊の原因は開業医の不作為だ】 国民に活動制限を強いるのはムダ弾で筋違い#東洋経済オンラインhttps://t.co/h2qpYMOtUM — 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) August 26, 2021 陽性者数を基準にしたコロナ対策をやめよ デルタ株は感染力は大きくなったが、致死率は低下した。次の図をみれば明らかな通り、陽性者は増えたが、死者は今年1月や4月に比べると少ない。致死率は0.1%程度で、インフルとほぼ同じだ。 これは高齢者に対するワクチン接種の効果が出てきたものと思われる。いつまでも検査陽性者を基準にして騒ぐのはやめるべきだ。 行動制限は社会を破壊するだけで感染は減らない これも次の図で明らかな通り、デルタ株の最大の感
岸田文雄首相との意見交換を終え、記者団の質問に答える日本医師会の中川俊男会長=首相官邸で2022年2月17日午前11時57分、竹内幹撮影 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)下、医療界の代表として発信を続けてきた日本医師会(日医)の中川俊男会長(70)が、6月25日に実施される次期会長選への立候補を断念した。政策通として知られ、「政権にも是々非々で対峙(たいじ)する」との姿勢が支持された日医きっての論客は、なぜわずか1期(2年)で会長職を手放すことになったのか。 「GoToトラベルから感染者が急増したというエビデンス(科学的証拠)ははっきりしないが、きっかけになったのは間違いない」。2021年11月18日の定例記者会見で、中川氏は舌鋒(ぜっぽう)鋭く持論を展開した。感染拡大の兆しがあるたびに危機感を示し、時には旅行需要喚起策「GoToトラベル」など政府の政策を批判したり、緊急事
松竹問題について、党執行部による除名処分を支持する声も上がっている。小林節ときっこだ。当初、いわゆる文化人たちが猛烈な勢いで党執行部を非難し、松竹伸幸への支持を連発する怒涛の動きが続いた。内田樹、山崎雅和、平野啓一郎、想田和弘、斎藤幸平、伊勢崎賢治、望月衣塑子、上野千鶴子、金子勝らである。ここへ来て、そのラッシュが一段落し、逆に松竹伸幸を批判するツィートが増え、除名を是とする側の押し返しが始まっている。少なくともネット世論の現状は両者拮抗という空気感にある。松竹伸幸は「(党に)付いてきてくれる文化人・知識人も一人だけ」と言い、きっこの存在を無視しているが、ネット空間でのきっこの影響力は決して小さくない。エッジの利いたきっこ発言の投擲は、ネットの左翼全体が雪崩を打って松竹伸幸側に転ぶのを防ぐ歯止めの役割を果たした。 今回は、日本共産党の得票数がなぜこの7年間で4割も激減したのか、606万票(
意図せず伸びてしまったのでしばらく非公開にしておきます。 辞めた理由は、 過剰に支出を嫌う文化があり、そのせいで労働者側にコストカット効果以上の負荷や効率低下を招く構造になっていたからです。 それに耐えきれず辞めました。
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