2024年8月18日のブックマーク (2件)

  • <主張>立憲民主の代表選 現実的な安保政策を語れ 社説

    立憲民主党は任期満了に伴う代表選を9月7日告示、23日投開票の日程で行うことを決めた。 枝野幸男前代表が立候補する意向を表明したほか、泉健太代表は再選への意欲をにじませている。野田佳彦元首相の出馬を求める声もある。 自民党は派閥パーティー収入不記載事件に端を発した「政治とカネ」問題が響き、国民から厳しい目で見られている。それにもかかわらず立民に対する世論の期待は高まっていない。 原因の一つに、外交・安全保障政策で現実的な政策を示していないことがある。いまだに集団的自衛権の限定行使に反対し、反撃能力の保有には後ろ向きだ。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設工事にも反対している。 この政策のまま立民が政権を取れば日米同盟は空洞化する。日の平和と安全を確保することはできない。旧民主党政権では普天間移設を巡って迷走し、日米関係を弱体化させた。同じ過ちを繰り返すつもりか。 その一方

    <主張>立憲民主の代表選 現実的な安保政策を語れ 社説
    septoot
    septoot 2024/08/18
  • PKを獲得したFC町田ゼルビアFW藤尾翔太が恒例のボール水かけ行為→主審が注意しボール交換を指示 :

    Twitter: 892 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける きょう行われているJ1リーグ第27節で、FC町田ゼルビアはホームでジュビロ磐田と対戦。 この試合で、今シーズン注目されているFC町田ゼルビア藤尾翔太選手の“ボール濡らし行為”に対して新たな動きがありましたのでご紹介します。 後半13分にPKを獲得したFC町田ゼルビア。 キッカーは藤尾選手で、いつものようにボトルの水をボールにかけて濡らしていましたが、 これを見ていた高崎航地主審が駆け寄り、藤尾選手に注意。 さらに濡らされたボールを取り上げ、別のボールに交換しました。 藤尾選手は両手を広げて不満をアピール。 ゼルビアの他の選手も主審に抗議しましたが、PKは交換したボールで行うことになりました。 その後、藤尾選手はPKを成功させています。 ボールを故意に濡らす行為について、競技規則上は明確な

    PKを獲得したFC町田ゼルビアFW藤尾翔太が恒例のボール水かけ行為→主審が注意しボール交換を指示 :
    septoot
    septoot 2024/08/18
    反対に、野球はボール替えすぎ。