ペパボ研究所 やさしい発表会 - ペパボ研究所で事業を差別化する -
![ペパボ研究所がOneLoveな理由/Why pepaken is one love](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b33f40b43614151fbc712e8bc6c0f6059a8efa11/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fe27a2f79513d4695aed58d224fbf914c%2Fslide_0.jpg%3F8261102)
ペパボ研究所客員研究員の力武健次(りきたけ・けんじ)です。インターネットでは@jj1bdxとして活動しています。今年2017年よりペパボ研究所の客員研究員として、研究開発のお手伝いをすることになりました。この記事ではペパボ研究所に参加した動機と、今後の活動の抱負について書きます。 なぜペパボ研究所に参加したのか 昨年2016年6月にペパボ研究所が立ち上がった時、私はそのコンセプトとミッションに大いに感銘を受けました。学術的研究で得られた成果を運用に反映し、運用の課題を学術的研究のアプローチで解決するというペパボ研究所の手法は、かつて1990年から1992年に私が日本法人に所属していたDigital Equipment Corporation (DEC)のNetwork Systems Laboratory (NSL)とのやり取りで学んだものによく似ていたからです。 DECのNSLでは、現在
GMOペパボ株式会社が12月12日、技術者向けの「GMOペパボ ホスティング技術カンファレンス@東京」を開催した。テーマは「破壊的イノベーションをおこす革新的技術」。同社福岡支社で「ロリポップ!レンタルサーバー」「heteml」「ムームードメイン」といったサービスを開発・運用しているメンバーが、GMOペパボと福岡支社について紹介するとともに、ペパボ研究所で構想している「次世代ホスティング」のための技術を語った。 【この記事に関する別の画像を見る】 ■成長を続けるために大事にしていること ホスティング事業部チーフテクニカルリードの山下和彦氏は、「ホスティングと僕の継続的成長」と題して、GMOペパボでの仕事について紹介した。 山下氏はまず、改めて「破壊的イノベーション」について説明した。破壊的イノベーションの例としてコンパクトデジカメに対するスマートフォンを、持続的イノベーションの例として
先週6/8から、ついにペパボ新卒エンジニア研修1がスタートしました。 今年の新卒入社は10名で、そのうち6名がエンジニアです。 4月〜5月はGMOインターネットグループ研修、ペパボ東京プレ研修、ペパボ福岡支社研修などを全員で受け、6月からエンジニア・デザイナは職種別研修に入っていきます。 そして今年のエンジニア研修 (以下、研修) は、私が研修担当のメインとして、@hibomaさんと共に活動しています。 さて、研修から1週間、その間の出来事やみんなの様子を紹介していきたいと思います。 この1週間の出来事 箇条書きにすると、主に以下の6つの出来事がありました。 THE TAO OF PEPABO ENGINEER - ペパボ新卒エンジニア研修オリエンテーション Web開発研修イントロダクション 見積り計画ワークショップ 読書会 Web開発研修 キャリア・キーノート ここから、それぞれの出来事
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