八坂@Growth Hacker 都内Web系企業に創業期から安定期まで参画後、独立。 創業期の企業や独立を目指す個人に向けて、お金ではなく知恵でビジネスを成長させる手法Growth Hackに関する情報を配信。 現在は法人を中心に、以下サポートを行う。 ・マーケティング部署立上支援・現場統括 ・マーケティング戦略の企画・立案 ・業務効率化・自動化 等 ▶︎詳しいプロフィール 人生における最大の喜びは、「お前には無理だ」と言われたことをやってのけることだ。 ウォルター・バジョット 先日、合格率4%(2021年6月21日時点)といわれる42tokyo/piscineを社会人・未経験で受験し、無事合格をいただきました。 【経緯】 それは私がpiscineを受験する前のことです。 『piscine 社会人 未経験』でググると、「きびしい」「つらい」「フルコミット前提」のような悲観的な情報ばかりが
This is CS50x 2023, an older version of the course. See cs50.harvard.edu/x/2024 for the latest! Welcome This is CS50, Harvard University’s introduction to the intellectual enterprises of computer science and the art of programming, for concentrators and non-concentrators alike, with or without prior programming experience. (Two thirds of CS50 students have never taken CS before.) This course teach
はじめまして! 42Tokyo の2022年度アドベントカレンダー、22 日目を担当します、てっぺーと申します。 42には日本での開講から2年半在籍していまして、約3年弱もプログラミングを学んでいるくせに、なんとQiitaを書くのは初めてです。 よろしくお願いします! この記事の目的 普段なら自分の思考の整理とかそういうのもののために記事を書くところですが、せっかくのアドベントカレンダーなので、本記事の目的は、42Tokyoに挑戦してくれる人を増やすこと です! ちなみに、応募は↓から可能です。(入学試験の開催時期は限られているので、開催されているタイミングでの受験になります。) と言っても、42がどんなに魅力的な場所で、どんなカリキュラムで何を学んでいるのかという、42へのアトラクト的な記事については、すでにたくさんの学友たちが書き残してくれているので、そこは最小限にして、僕からは(これ
このブログエントリは、 キーボード #2 Advent Calendar 2022 の8日目の記事となります。昨日はよういちろうさんの「QMK FirmwareとRP2040でAudio機能を使えるようにする方法」でした。 最近はわりと大人しめなのでキーボードづくりから足を洗ったのかなどと噂されている?らしいわたしです。 かねてからの円安にげんなりして中国への発注に踏み切れずにいたりするのが進捗の薄い真相なのですが、ちょうどこの円安進行と並行して42Tokyoというスクールに入学したために、主にソフトウェア学習へと軸足を移したことも大きいです。PCには常に近い距離で生きてきた自分ではありますが、業務的には部署内情シス的な立場で機材選定などを行ってきたことはあっても(PC専門誌でレビューや連載をしていた経験もあったりします)、そもそも情報系の専門教育を受けたことはなく、プログラミングは完全独
2020年の10月に42Tokyoに入学し、2022年1月に基礎カリキュラムを終えました。 42Tokyoに興味がある人や、受験を迷っている方の助けになれば幸いです。 42tokyoとは42 Tokyo(フォーティーツー)は、フランス発のエンジニア養成機関です。 フランス・パリをはじめ、世界各国に教育を展開しています。 完全無料で、革新的なカリキュラムを学習可能。 https://42tokyo.jp/一般的なプログラミングスクールとの違いはこのあたりだと思います。 無料であること 講師が存在しないこと(学生同士の教えあいを基本としています) 就職前提ではないこと(転職先の斡旋等はないです) 入学した動機プログラミングについて体系的な知識を得たいということが動機でした。 42Tokyoを受験をする前は、Unityでゲームを作っていたのですが、ゲームを1本作り終えたとき、ゲーム以外何も作れな
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