2011年12月26日のブックマーク (4件)

  • 磯野家、野比家はブルジョワである

    ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊) @d_v_osorezan けいおん! の登場人物が思いつきでロンドン旅行して水準の高いホテルに泊まれるレベルの明らかな上流層の人間なのに視聴者は「学生の日常」として身近に受け止めるのと、サザエさんファミリーが実は相当に裕福で恵まれた家庭なのに「庶民の日常」として国民的に親しまれているの、かなり似てる。 H.イワシタ IN THE WASTELAND @iwa_jose さきほどRTしたけいおん!とサザエさんについてのツイートだけど、ひとことツッコミいれるなら、上流層の学生にだって日常はあるよね。けいおん!が描いてるのは「続いて行く日々」としての日常であって、別に庶民的かどうかは問題じゃないのではないか。

    磯野家、野比家はブルジョワである
    serio
    serio 2011/12/26
    真の勝ち組は、35歳という若さにして「専業主婦、息子、一軒家」を現代で実現している「クレヨンしんちゃんのヒロシ」だと思う。サザエ家は2人が働いているし昔だから、世田谷という立地を除けばあんなものだろう。
  • 共感・カミングアウト続出!“こじらせ女子”は新しいリアルな女性像か!?

    今、“こじらせ女子”が続々現れている。現れている、というと正確ではない。AVライター雨宮まみさんのエッセイ『女子をこじらせて』(ポット出版)を読んだ女性からの共感や同意、または「イタい」といった感想が渦巻いているのだ。同書は文字通り、雨宮さんが“女子をこじらせた”半生を描いた自伝。中学に入り“美人”・“カワイイ”・“ブス”判定をされ「自分に勃起する男などいない」とまで悩む。初体験を済ませてからも、そのオトコを忘れるためにセフレを作り、「この世の無情を思いました」といい、にきびが治って女としてのコンプレックスが和らいでからは「美人で得をしている」と攻撃され、相変わらず恋愛ではひどい目に遭い「地獄だと思いました」という、女の業の修羅を赤裸々にしている。 『女子をこじらせて』は発売前から話題を呼び、ジュンク堂新宿店で12月10日に開催された雨宮さんと元AV女優でライターの峰なゆかさんとのトークセ

    共感・カミングアウト続出!“こじらせ女子”は新しいリアルな女性像か!?
    serio
    serio 2011/12/26
    男が童貞をこじらせるように、女も非モテをこじらせるのか…
  • オモコロ あたまゆるゆるインターネット

    暇つぶしにピッタリの漫画や記事を毎日のように配信しています。いくら読んでも無料、そしていくら読んでも頭がよくなりません。

    オモコロ あたまゆるゆるインターネット
    serio
    serio 2011/12/26
  • パスワード認証

    ガンダム速報 2chガンダム関連スレのまとめでした、今までありがとうございました

    serio
    serio 2011/12/26