2015年4月10日のブックマーク (4件)

  • 出来の悪いラノベにありがちなこと

    ひどい文章を読んだ。残念ながら、何をいいたいのかまったくわからない。正確に言えば、いいたいことはわかるのだが、まったく響かない。なぜこんなに響かないのかわかる原因を考えてみたのだがおそらくこうではないか。例えばmixiは復活したというが、それはこの人の主観でしかない。それについての具体的な説明がまったくない。この人がそう言っているだけなのだ。この文章においては、作者と読者の主観の間を埋める作業が放棄されている。この調子でずっと文章が続くものだから、作者が言っていることを事実だとして受け入れることに抵抗がなければいいのだが、一箇所でも引っかかりを覚えた瞬間に、この文章は地下冊の手記のように、信頼できない書き手による独り言になってしまうのだ。そういう危うさというべきか、フワフワした感覚がこの文章にはつきまとう。これは、私が出来の悪いラノベを読んだ時によく感じることである。作者の頭の中では自明な

    serio
    serio 2015/04/10
    人の感覚は違うから、合わなかったと思うしかない。「井戸の底に座っていて、石の壁をすっと抜けてしまう」ことがリアルだと感じる人もいるので。 http://www.welluneednt.com/entry/2015/04/07/203400
  • 「セックスできるお母さん」が欲しかった - ←ズイショ→

    「結局男なんてセックスできるお母さんが欲しいだけなんでしょ」みたいな言い回しをたまに見かけるんですけど、なるほど、まぁでも出発点なんてそんなもんだったような気もする、と思うわけです。例えば中学生男子に「何かべたい?」と聞いたら「焼肉!」と答えるわけですけれどもそれはあんまり世の中に存在するおいしいものをちゃんと把握できてないからなんですよね、経験値すら伴わない貧困な想像力ではすごく漠然としたアホみたいなものしか求めることができないんです、人は自分が欲しがるものですら想像できる範囲でしか欲しがることができないのです、だからタレがめっちゃ付着した安い肉で白米をできるだけたくさん頬張るくらいしか贅沢を経験したことがない中学生男子はアホの一つ覚えみたいに「焼肉!」と声高に叫ぶのです。プロ野球選手になりたいと願った幼稚園児が「全打席ホームランを打つスラッガーになろう」と考えるのも、アホで想像力がな

    「セックスできるお母さん」が欲しかった - ←ズイショ→
    serio
    serio 2015/04/10
    改行の少なさで、最後まで読む気力が湧かなかった。断念。
  • 綺麗に禿げない

    禿げるのは諦めたが、もっと普通に禿げてほしい、上から禿げてほしいウド鈴木みたいになりつつあるが、これはわざとじゃないんだ・・・他人に指摘されるとすごくつらいツイートする

    serio
    serio 2015/04/10
    中央が禿げるより、周辺から禿げる方がマシだと思うのだけど
  • 「斎藤」「斉藤」「齋藤」「齊藤」・・この差って何? | テレビ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    ビジネスシーンにおいて、メールのやり取りは日々の必須業務。一方、送り先の名前を書き間違えた……なんて失態は時折ある。特に「太田さん」と「大田さん」、「伊藤さん」と「伊東さん」など同じ読みなのに、微妙に漢字が違う、なんていう場合は特に注意が必要だ。 ましてや「斎藤さん」と「斉藤さん」と「齋藤さん」と「齊藤さん」に至っては、当にややこしい。「安全策で……」と、いちばん簡単な「斉藤さん」と表記にした時に限って、「私のサイトウはその漢字ではありません!」などと厳しく指摘されてしまうこともある。 それにしても、「斎藤さん」と「斉藤さん」と「齋藤さん」と「齊藤さん」、この「差」っていったい何なのだろうか? そもそも「差」があるのだろうか? TBSテレビ『この差って何ですか?』取材班は、この件を徹底調査することにした。 めったに出会えないサイトウさんが多数存在 まず向かったのは日一の品揃えを誇るハン

    「斎藤」「斉藤」「齋藤」「齊藤」・・この差って何? | テレビ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    serio
    serio 2015/04/10
    こういう面白話でも、発言小町になると、やたらギスギスするから不思議。→サイトウ問題。斉と斎は違う字! つまり齊と齋も別ですから! http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2015/0320/705778.htm